伊賀・水と緑の会 http://blog.goo.ne.jp/mtomiga?

川上ダムの予定地には特別天然記念物のオオサンショウウオが約1、369個体確認されています。この素晴らしい水と緑を残そう。

連絡先はこちらから

当会へのメールはこちらからお願いします。

http://form1.fc2.com/form/?id=594503

21日13時~ ”水と緑の交流会”に来てください。

2017-01-20 09:59:13 | 日記

    『水源からのメッセージ』ビデオのナレーションを吹き込み中

場所は、ゆめぽりすセンター2Fです。15時頃までやってます。

 

『水源からのメッセージ』(「NPO三重のこころさん・パタゴニア日本支社が制作協力、20分)が完成しましたので、会場で上映します。

廃止予定の水源から、地元の方が語って下さったメッセージです、どうぞ受け取って下さい。

                      ー廃止水源巡りの新聞記事ー

   

「美味しい水はどっち?」の、試飲会もします。

上流にダムのある水源の水道水か、伊賀市の深山にある水源水道水か、飲み比べです。

 

お飲み物・おつまみなど ご用意してございます。

 

和やかに、歓談の交流会へいらっしゃって下さい。

 

お待ちしています。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

付け替え県道青山美杉線は完成するが、安全な道路なのか?

2017-01-18 23:32:45 | 日記

20170105   開通間近な「県道青山美杉線」が、はるかに見えます(やや右上のコンクリート斜面は山を切った壁)。


「今年中に開通を目差して安全点検を行って居る」と、水資源機構は言ってました。

 

安全点検は、重大な仕事であります。

  

ここがどういう地質なのか?  伊賀市の防災マップからひもといてみます。

 

ー平成25年4月作成で各戸に配布されたと思われる防災マップー  ブログ子が付けた赤丸の場所が付け替え県道の位置です。

木津川最上流の一つである前深瀬川に添った付け替え県道で、種生・高尾住民の生活道路。

 

ちいさい緑色の丸が並んでいますね。これは何の印なのでしょうか、次に下をご覧ください(赤丸はこちらが付けました)。

 

緑色は「急傾斜地崩壊危険箇所」で、青山美杉線は地崩れが起きやすい場所だという事になりました。

 

防災マップがなくとも旧道といえば、大雨の後に土砂崩れで道がふさがれて居る事が時々ある道路でした。

 

地元の人に地崩れは想定外だとはいってもらいたくないですね。 

 

あと300mほどで道路が完成するという年に、大きく崩れたと水資源機構は言ってます。

 

  松阪線の「種生・高尾の入り口ですよ」の看板(この先に要石大橋)。

 

崩れる前はここを入って、途中から旧道に繋がって使えていたのに。  この間、短かったです。

 手前が松阪線で、向こうに伸びているのが美杉線。  それが

地崩れ起こして通れなくなりました。

もう一つの付け替え県道(松阪青山線)を通るしか、なくなったのでした。

この様になってしまったのです。 通行止めの理由が 「法面崩落」。 撮影日 20140217

 

この間に何があったか。

 

2013年の17号台風がありました。

 

台風で美杉線工事現場で地崩れが起き、立ち入れない状態になり、ビニールシートがかぶせられているのが遠目にも見えました。

 

   一年ほど放置され、しかも崩落した現状を公表公開しなかった水資源機構でした。

 

 


崩れた場所は、まさにこの防災マップの赤丸地点で      上の地図では×××が並んである所ではないかと思われます。

 

崩れた場所は斜面で法面とありましたから、どのように修復したのか強い関心がありました。

 

所がごく最近の水資源機構によると、いとも簡単に一言で「地崩れ場所は道路に変わり、完成した」といってのけました。

(なぜかこのコメントを得るのに何故か3日掛かりましたが)。

 

隣接する土地から法面分を余計に買収し直して、法面を創り。 地崩れた場所は道路面にしたようです。

 

買収やり直しの工事費用でどのくらい跳ね上がったのか、全く公開されません。

 

完成した後に『これくらい掛かりました、伊賀市さんお支払いください』の世界です。

 

地元の人であるならば、良く崩れている県道松阪線であったことは承知の筈。

 

地元自治協か区会 或いは地元議員のいずれでも良いですから、

崩れやすい地質を心配する声だけでも上げる人はおられなかったのは今更ながら情けない。

 

「岩盤が低くて、修復工事は難航している」とも水資源機構から聞いて居ました。

 

川上ダム総事業費は、この地崩れ修復で数十億かわかりませんが跳ね上がったことでしょう。

 

そして、今後崩れないという補償はありません。

 三重県の資料によると、川上ダムの周辺には活断層や推定活断層が集まって居る事がわかります。

滋賀から伸びている頓宮断層が、実際は川上まで伸びていないといえるのか。

推定活断層の勝地と小波田に夾まれているように書き込まれてますが、最近の熊本地震の前例では繋がって動いたことだってありました。

 

奈良県や西宮市が、ダム利水受益者から抜けたことは幸いだったと思いました。

 

理由が理由であるだけに、完成する道路が安全であることを神頼みするしかありません。

 

質問したことを外して違う答えをしようとする水資源機構から、詳しい説明を地元の方々と共に求めて行かねばならないと考えて居ます。 

 

この道路が完成しますと水資源機構の手を離れて、三重県の管理になります。

 

これがまた問題なのです。


 

私達は、パタゴニア日本支社から助成を受けて活動を行っています。 

 

 にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 三重県情報へ にほんブログ村  

 にほんブログ村  

 にほんブログ村

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

新年のご挨拶

2017-01-06 14:24:41 | 日記

明けましておめでとうございます。

 

ゆっくりとしたスタートになりましたが、今年もどうぞよろしくお願いします。

 

今年は川上ダム事業が発表されて50年を迎えます。

 

ダムから撤退して利水は伊賀市だけにを変更して今に落ち着いてからでも、8年近くが立とうとしています。

 

本体工事は、未だ着工されていません。

  手前の平らなところがダム堰堤の右岸です。このむこう下に本体が建設されます。

山の稜線下に、県道青山美杉線が今年中に完成します。

とうとう、待ちに待ったダムに依る付け替え県道です。

 

種生・高尾の住民たちは、ダム水没地内という事で交通が遮断され、旧川上区の生活道路を通ることが出来なくされました。

 

その代わりになる付け替えの青山美杉線がなかなか完成しないものですから、

 

大回りしてやっとたどり着く大変な不自由を強いられた暮らしを続けました。

 

生活者優先の工事にはなって居ない川上ダム事業でした。

 

今年の何時なのかは未発表ですが、完成して供用開始となる日は年内という事になりました(川上ダム建設事務所コメント)。

 

この県道が欲しために、種生・高尾のみなさまの多くは川上ダムを推進してきたと聞いております。

 

今年はこの道が完成して長年の念願が叶うようですから、本当にお目でとうございます。

 

もう一本の付け替え県道松阪青山線は、2008年(H20)に完成しています

青山美杉線の完成が、何故にここまでおくれたのか、次に書きます。


ーーーーーーーーーーー

私達は、パタゴニア日本支社から助成を受けて活動を行っています。 

 

 にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 三重県情報へ にほんブログ村  

 にほんブログ村  

 にほんブログ村

 

 

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「伊賀市の水道計画、先行きは」 朝日新聞記事

2016-12-30 15:36:08 | 日記

伊賀の山々から湧き出る水源の水道には、旨みが充分感じられます。

1度伊賀の水を飲みにおいでください、待って居ます。

 

ところが、何故ゆめが丘浄水場からの水を飲む羽目になったのか(ご存じない住民はが多いですが、飲まされて居る地域がある)。

 

特に桐ヶ丘団地の場合、近くの阿保水源が健在であるにもかかわらず

 

わざわざ市街地に下った所から取水して、再び導水管で桐ヶ丘へ戻す非効率事業です。

 

しかも、阿保で浄水するよりもゆめが丘では配水面積が広いため、薬品投入量が 遙かに多いのです。

 

ところが、

神経質になるな」、

 

子どもらは買った水を水筒に入れて学校に行っている」、

 

塩素を投入した直後の浄水で手を洗ったら、ビリビリしたものだ」 

と発言する大人が現れました。

 

某県水道部で働いた経験を持つ人が、立ち話でこの様な事を12月19日に話してました。

 この方は、ただ今の伊賀市水道事業策定委員会の委員ですからあえてここで紹介させて頂きます。 

 

子育てしているお母さん方が聞いたら、のけぞるような発言ではありませんか?

 

導水管が老朽化して居ると言う水道部ですが、老朽化する原因は年数が経っているだけではございません。

 

浄水する過程で、塩素を始めとする薬品が投入されて居るから老朽化します。

 

鉄を溶かすほどの威力を持つ薬品が、人体への影響は問題無いと言われましても、信じられませんね。

 

流石に現代では塩素を使わない浄水のやり方はあります。  ところがそれは高度処理方法といってとても高額なのです。

 

人口の多い都市ではソレが可能でしょうが、10万人未満の伊賀市では高度処理水になるのは何時なのか?

(名張市水道も、高度処理はしていません。)

 

それに高度処理水は、決して美味しい水ではありません。 ハッキリ言って旨みのない素っ気ない味です。

 

伊賀の山々から湧き出る水源の水道には、旨みが充分感じられます。

私達はソレが財産だと思って居ます。

 

1度伊賀の水を飲みにおいでください、待って居ます。

 朝古の水・槇山の水・伊賀南部高尾の水・剣谷の水・上津の水・等々 方々にあるのです。

 

 


 

 

私達は、パタゴニア日本支社から助成を受けて活動を行っています。 

 

 にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 三重県情報へ にほんブログ村  

 にほんブログ村  

 にほんブログ村

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

水と緑のたより 110号発行しました。

2016-12-20 20:41:00 | 日記





 

 

私達は、パタゴニア日本支社から助成を受けて活動を行っています。 

 

 にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 三重県情報へ にほんブログ村  

 にほんブログ村  

 にほんブログ村

 
コメント
この記事をはてなブックマークに追加