伊賀・水と緑の会 http://blog.goo.ne.jp/mtomiga?

川上ダムの予定地には特別天然記念物のオオサンショウウオが約1000匹確認されています。この素晴らしい水と緑を残そう。

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淀川上流ダム群と上野遊水地巡り

2012-06-01 13:18:37 | 日記
                                    上野遊水地にて

5月の晴れた日2日を掛けて「関西のダムと水道を考える会」主催のツアーがあり 会員が数名参加しました。
淀川水系上流ダム群は6つありますが その中の青蓮寺ダム・比奈知ダム・高山ダム・そして川上ダム(未完)を選んで、 遊水地は4つ(長田・木興・新居・小田)全てをご案内して頂きました。

大阪は既にかなりの水が余っていて 今後もっと余ってくることが予想されており 浄水場統合の検討が始まっているそうです。人口減少が大きな要因で税収入も減りますから黙っていないのが関西人。 行政に提言を出して来たのが「関西のダムと水道を考える会」。市と府は動き出しました。
今回のツアーは治水目的での検討が目的と言われました。大変に力のある会です。

s28年9月の台風による上野地区大洪水が忘れられない記憶ある人も参加していてお話を聞きました。
現場に立って聞く生き証人のお話は 当時を想像しても余りあるものがあります。

しかし 洪水の原因は台風の40日前に来た「南山城豪雨」と呼ばれるものにあったことも話されました。
岩倉峡近くの西山地区の山が崩れてしまい(山津波・深層崩壊)死者15人を出した大災害が起こり、木津川になだれ込んだ土砂などなど片づけ無いままに次の台風が来たからでした(伊賀市はここを隠している)。 
深刻な災害でしたが、ダム無し45年の月日の中で木津川上流河川局は様々の努力をしています。
そして、「遊水地の活用で洪水は起きない」と伊賀市が認めた4つの遊水地はすでに完成も同然。
☆ 現場に身体を置いて、数字を照らして見て実感する『川上ダムのムダ』☆

このようなツアーを8月頃に計画しています。 ご参加くださいね。  おしらせ記事をお見逃しなく〜
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瓦礫処理に関するガイドラインのパブリックコメント

2012-05-31 22:08:47 | 日記
ガイドライン「全体」のこと

鈴木三重県知事が「震災瓦礫受け入れ」を前提にして作られたガイドラインは、何度読んでも解りづらいです。

市民目線を寄せ付けない内容は意図的だと感じます。

最近のニュースで、フクシマの県知事がSPEEDIの情報を見逃したと陳謝しましたが、見逃して何をしましたか?

「メルトダウンはそれほど危険な事ではありません」と、広報車を使って県下を駆けめぐる宣伝していました。県費を使って行っていたのです。

今さら陳謝されても手遅れで、フクシマ人は怒っていますよ。私たちも怒っています。

世界中の人が眉をひそめて「北朝鮮と同じレベルか」と捉えた人もいました。1ヶ月に1度や1週間に1度の検査では安全の担保になりません。

瓦礫受け入れの前提を、先ず取り下げてください。
瓦礫に含まれる放射線を飛散させてはなりません。

三重県の未来のために決断してください。世界に誇る熊野古道に 外国からのお客様をご案内したいと考えて居ましたが これではとてもお呼び出来なくなります。                                        
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新潟県知事が環境省に出した質問(瓦礫に関するパブリックコメントの参考になります)

2012-05-30 10:22:45 | 日記
先ず こちらを。 そして質問文はこちら
例えば、

(1)震災後制定された法令により、放射性廃棄物の処分を想定していない市町村の廃棄物処理施設で放射性廃棄物の焼却や埋設等の処分を可能とし、排ガス、排出水中の放射性物質濃度を常時監視しないなど、震災以前の規制を緩めたことは、環境への放射性廃棄物の漏洩・拡散のリスクを高めることを許容したということでよいか。

 その場合、その考え方は何か。 また、決定に至る議事録等を示されたい。



(2)ICRPの1990年勧告では、低線量・低線量率の発がん確率について「線量反応関係には真のしきい値を想定しうる十分な証拠はない。」とされているが、国の放射性廃棄物に関する規制値の設定の考えは、このICRPの考えを維持しているのか。

 また、そうであれば担保している根拠を示されたい。 一方、維持していないのであれば、その理由を明らかにされたい。


(3)放射性物質を扱う専門組織及び専門職員が存在しない市町村に、放射性物質の管理をさせることの妥当性をどう考えているのか。
 環境省は、市町村が行う放射性物質の管理に係る予算措置や職員の教育訓練を実施しないのか。また、管理の実効性を確保するためにどのようなことを行うつもりか。


(4)震災後制定された法令では、放射性廃棄物を含む焼却灰等を市町村最終処分場で埋立可能とする濃度を8,000Bq/kg以下とし、濃度規制だけをもって規制しているところであるが、放射性物質の貯蔵については、その量を国に許可・届出することが義務づけられていることに対し、当該処分場に埋立できる放射性物質の総量を規制しない理由を示されたい。


三重県知事名で出した「瓦礫受け入れガイドライン」と読み比べられて明らかな違いを実感なさることをお勧めします。

三重県のパブリックコメントについてはこちら 締め切りは明日まで。
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瓦礫受け入れの事 

2012-05-28 09:36:00 | 日記

子ども達の声をBGMにして 瓦礫受け入れの事で意見交換が伊賀市内で昨日 開かれました。 市内外100人近くの小さな集会でした。写真は会場近くの田んぼです。

  「瓦礫受け入れに付いての要望書を伊賀と名張両市に出した人の 何もしないで後悔だけはしたくなかった気もち。」こちらご覧下さい     http://www.iga-younet.co.jp/news1/2012/05/post-310.html

    「日常の暮らしに追われて行政の動きについて行けないけど 『でもなんだかおかしいぞ』という今の気持ち。」

      「瓦礫山積みで復興が進まないなら 協力もやむを得ない。が、エゴだと言われても放射能はイヤだ。」

        「マスコミが市民の動きを報道してくれることが1番。 無関心な人も減る。」 

          「最終の焼却灰は 東電の私有地に埋め立てすることが 望ましい〜」

             「この問題はゆっくり時間掛けて説明を聞き  時間掛けて判断することが大事なはず」

それなのに 「県行政が受け入れを急ぐのはなぜ?」 

       「パブリックコメント募集も知らない人がほとんどで ほんとは募集したくない?」

    「爆発を起こした東電技術者で謝罪したのはたったの一人。 『ごめんなさい メルトダウンです』と言ったその人はいま どこに?」

  「瓦礫受け入れで金儲けするのは誰? 処理費用負担するのは被災地の自治体 これって復興になるの?」

都合で途中退場したので報告が不十分ですが こんな意見が出ていました。

                       ☆ 次は6月に開かれる予定です。 報道にご注目下さいませ。(今度はワールド・カフエ方式でやれたらいいね)

 

鈴木知事は まもなくお子さんが産まれる喜びの中で育児休暇取得を発表されました。初めは 「とりません」と言っていたノに日に日に迫ってくる出産に向けて考えが変わりましたね。イクメンパパになって お子さんの生育環境の事を まじめに考えてくれることを期待します。

 

        

          

       

       

 

 

 

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27日 伊賀オーガニックフエスタの事 

2012-05-26 06:04:55 | 日記

5月24日 伊賀・名張で子育て中のお母さん達が「震災瓦礫を受け入れしないでください」の行動を起こしました。

名張市と伊賀市に要望書を提出するのに 50人ものお母さんが集まったと言うノです。

問い合わせたところ 呼びかけは1日前だったと言うことで 2度驚きました。

子育てしをしてゆく街の大気や水が 美しくて安全に超したことは無いのです。ツバメたちも巣を安全なところを選びに選んで 作ります。

人の子は自分で探して食べ物を得るまでに 数年掛かる未熟な生き物なのです。子どもは 大人が必死に守り かわいがら無ければ ハッキリ言って育ちません。

そこを気が付いている為政者が 伊賀・名張にいないのか?が問われた内容の要望書の回答が どのように出るでしょうか?

震災瓦礫受け入れ拒否を 公言する人がまだまだ少ないように思います。 同じような考えの人が集まって勇気を持つ事は必要ではないでしょうか?

伊賀オーガニックフエスタに興味のある方はこちらをどうぞ! あした27日のことで 急ですが〜 

 http://igaorganic.blog137.fc2.com/blog-entry-64.html

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