かけるびと

愛犬とともに法律家を目指す!

長男となのはな号にかける

2017-11-03 13:36:39 | 司法書士試験-勉強法

 

 

 

2011年3月の東日本大震災で、地震、津波、原発事故、風評被害などにより多くの市民の皆様が不自由な生活を強いられ、不安な日々を過ごされていることに心からお見舞い申し上げます。

あれからもう約6年8か月が経過しました。

 

復興への道のりは未だ途上です。

1日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

 

この矢先に、2016年4月14日(木)に熊本地震が発生しまし、50名近い方がお亡くなりになり、2万六千人の方が避難生活を余儀なくされています。

 

1日も早い復興を心からお祈り申しあげます。

 

10月末に泊りがけで移住先探しを兼ねた妻と愛犬と鋸南に行きました。馴染みの宿が久々にとれました。日帰りはちょくちょく行きますが、泊まれると楽です。

 

今回は長男が仕事帰りに東京駅から富楽里まで来てくれました。深夜22:00の富楽里は田舎だけあって人っ子一人いなく、流石田舎!といった感じだそうです。

ピックアップに来てくださった宿(アベール勝山)のスタッフの方本当にありがとうございました。

 

私は未だなのはな号に乗った経験がなく、長男の方がなのはな号に馴れてしまったようです。

いっそのこと、長男が房総移住を決断してくれてもいいかな、と、親の無責任を押し付けてはいけませんね。

 

 

在宅勤務は楽です。

往復3時間の通勤時間の節約。

体力的にも大助かりです。

 

在宅勤務が常態化すれば、移住もますます現実味を増してきます。

 

 

妻も愛犬も大喜び??? のようです。と、日記には書いておこう。

 

来年度の受験を目標に、

司法書士試験は、不動産登記法と商業登記法の記述式対策を推進中。

 

机に座る時間をもっと欲しい。

断酒もしなければ。

 

来年度こそ合格だ。(来年度こそは受験だ)

 

改正民法も国会で成立しました。

2020年は改正民法になってしまいます。

 

東日本大震災、熊本地震に遭遇しても必死に頑張っておる方が大勢いらっしゃる。

 

がんばらなくては!!!!