うちなー→えぞ日記 (もとすけのつぶやき)

奈良県出身、沖縄での学生生活を経て、北海道ライフを堪能する、
とある博士研究員の日常のよしなしごとの紹介。

新日本海フェリー ペイントイラスト船団完成

2017年03月27日 07時52分44秒 | えぞ日記(北海道編)・・日常
この度、新日本海フェリー「らべんだあ」のペイントイラストが完成しました。
「らべんだあ」は3月10日に新潟~小樽航路に就航したばかりの新造船です。
三菱重工下関造船所製で、最近の三菱船で徐々に取り入れられてきている「垂直船首」形状が特徴的です。

これで新日本海フェリーの現有船団の型式全てをコンプリートできました。



というわけで、1994年以降就航した新日本海フェリーの船の一覧です。
上から2つ目の「すずらん(先代)」「すいせん(先代)」以外が現役で就航していますが、先日の記事でも書いたとおり、「フェリーあざれあ」「フェリーしらかば」は今年新造船「らべんだあ」「あざれあ」に置き換わります。これを以って、新日本海フェリーの船団は全て21世紀生まれに揃うことになります。

それにしても、これだけ揃えると迫力がありますねぇ・・。
(週末を実験とこのイラスト製作に費やした甲斐がありました)
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久しぶりにペイントで船の横面図を描いてみた

2017年03月22日 22時50分43秒 | えぞ日記(北海道編)・・日常
先週末の三連休に新日本海フェリー「しらかば」に乗ってきました。
「しらかば」はフェリー好きの間では有名な、日本最大トン数を誇るカーフェリーです。
詳しい乗船記についてはまた後日上げるつもりですが、今回はその「しらかば」のイラストをペイントで描いてみました。
製作時間は約2時間です。

以前、新日本海フェリーの新造船(現在 苫小牧~敦賀航路に就航している「すずらん」・「すいせん」)ネタを投稿した際にイラストをアップしたことがありましたが、ペイントを使った船のイラスト作りは私の密かな趣味の一つです。古くは小学校の頃から船のイラストを描いていました。
以前はフリーハンドで描いていたのですが、今はより精密にするため、写真をなぞって描いています。フォトショップやらイラストレーターを使わずに、あえてペイントで描くのは、ドット単位で描くのが楽しいからです。

実は、この船のイラスト、私の知らぬ間にとある場所で使われていました。


こちらは新日本海フェリーの「すいせん」です。これまでに3回乗船しています。
(実は去年、三重の実家に引き揚げる際と、札幌に戻ってくる際にもこの船を使いました)


で、これは「すいせん」の船内案内所前にあるタッチ式の案内端末です。
船内の各施設の案内や、船着き場からの交通情報などが見られます。
この端末の船内配置図のページが・・・、


こちらです。
あれ・・?どこかで見たようなイラストですね。


ちなみに、これはこのブログの2012年1月29日の記事で紹介した自作のイラストです。
・・・完全に一致!
ちなみに船の就航は2012年の6月ですから、このブログ記事投稿の後になります。

というわけで、なんと私が趣味で描いたイラストが知らぬ間に実際の船の中で使われていたのです。
多分、ネットで「新日本海フェリー 新造船」で画像検索するとこのイラストがかなり上位に表示される(2017年3月22日現在でも上から8件目に表示されます)ので、案内端末のソフトウェア製作担当の方が「えいっ」とこっそりコピーして使ったものと思われます。
この件については2013年に乗船した際に初めて気付いたのですが、実はまだ新日本海フェリーの方には伝えていません。
伝えた後に万が一撤去されてしまったら、それはそれで少々寂しい気もしますので・・。船好きの一人としては、自分に関係する物が毎日海の上を行き来していると思うだけで嬉しかったりするわけです。

さて、話を今回のフェリー「しらかば」のイラストに戻します。
せっかくなので、既存のイラストと並べて比較してみましょう。



イラストの縮尺は全て揃えてあります。
上から順番に、新日本海フェリーの「しらかば」、「すずらん(旧)」、「あかしあ」、「すずらん(新)」、太平洋フェリー「いしかり」、渡嘉敷村営フェリー「けらま」です。
この中で、最もトン数、つまり容積が大きいのが「しらかば」で、20,563国内総トンです。それに対して、最も小さな「けらま」は499トンです。「けらま」も600人近い人間と数十台の車を載せられるれっきとしたカーフェリーなのですが、「しらかば」と比べると大人と子供以上の差があります。
ちなみに新日本海フェリーの「すずらん(新)」(とその姉妹船「すいせん」)、「あかしあ」(と姉妹船「はまなす」)はそれぞれ全長224.5mあり、日本で最も長いカーフェリーです。ただし、全幅は26mで、「しらかば」の29.5mよりもかなり細身のため、総トン数は17000トン程度となっています。

新日本海フェリーは日本海の荒波に耐えるため、船を更新するごとに大型化し続けてきましたが、「しらかば」をピークとして、近年は所要時間短縮のためスリムな船型のフェリーを多く投入しています。実は「しらかば」は今年6月で引退予定でして、同型の姉妹船「あざれあ」はこの3月に新造船「らべんだあ」(14,400トン)と入れ替わりで既に引退してしまいました。そもそも、今回「しらかば」に乗船したのも、最後に日本最大カーフェリーに乗っておこうと思ったからでした。「しらかば」が引退すると、新日本海フェリーで最大の船は「らいらっく」・「ゆうかり」姉妹(18,229トン)になります。
「らいらっく」姉妹と新造船「らべんだあ」についても、近々イラストを作製したいと思っています。

それではまた・・

-追記-
3/26

製作時期が一つだけ古かった「すずらん(旧)」のイラストを少し改修し、より精密に仕上げました。
また、「らいらっく」のイラストも新たに作製しました。
これで、あとは新造船「らべんだあ」のイラストを作れば新日本海フェリーは全タイプ揃うことになります。
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ブログ更新再開のお知らせ

2017年03月21日 19時20分23秒 | えぞ日記(北海道編)・・日常
大変ご無沙汰しております、もとすけです。
まるまる1年間、ブログの更新を怠ってしまいました・・
サボっている間にも閲覧回数は14万回も伸びておりまして、そろそろ新しい記事を投稿しなければ・・と思いつつも、ここまで間があくと何かしらインパクトのあるイベントでもなければ易々と復活出来ないぞと逡巡していたら、1年間も経ってしまいました。
時折見にきていただいていた皆様、本当に申し訳ありません。そして、まことにありがとうございます。

この1年間にあったことを簡潔にまとめますと、去年3月に博士号を取得した後、一度札幌を引き揚げて三重の実家に引越し、愛知県の医学研究所にて短期勤務、それと並行して研究職への就職活動を進め、無事に北海道大学にて職を得て9月に札幌に戻り、慌しい日々を送って今に至る・・という感じです。実際には諸々山あり谷ありでしたが、ようは一時的に本州民になった後、再び北の大地に戻ってきたというわけです。(本州の夏は暑かったなぁ)
現職は北海道大学のとある顕微鏡共用利用施設のマネージャー業務を主な任務とする博士研究員で、新年度4月からは特任助教に昇任することが先日決まりました。去年の春の時点では関西の研究所か大学での博士研究員を志望していたため、まさか僅か半年弱で札幌に戻ってくるとは思っていませんでしたが、結果として当初の予想よりも良い職に就けたので結果オーライです。

この1年間の間にgooブログの仕様も改善されたようで、以前は画像編集ソフト等で予め画像の大きさを表示サイズに揃える必要があったところ、未編集のまま画像を投稿できるようになりました。FacebookやTwitterなどでは遥か昔から対応していたことで、ブログ更新頻度が減った主な理由だったりもするのですが、ついに対応してくれたことに感謝です。

というわけで、今後は毎日とはまいりませんが、そこそこの頻度でブログの更新を行っていきたいと思います。
改めまして、皆様、これからも拙ブログをどうぞよろしくお願いいたします。
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オーロラ鑑賞フライト (スウェーデン留学からの帰国)

2016年03月16日 17時56分03秒 | えぞ日記(北海道編)・・日常
ご無沙汰しております。m(_ _)m

ブログの閲覧回数100万回突破時はスウェーデンに滞在中でしたが、先週の金曜日(3月11日)に無事に日本に帰ってきました。
今回の滞在は、ストックホルムにあるカロリンスカ研究所(ノーベル医学生理学賞の選考委員会があることで有名)の知り合いの研究者のもとでの研究目的の留学でした。ちょうど1ヶ月にわたってストックホルムに滞在し、留学としては短い期間だったものの本格的な実験作業にも取り組み、海外での研究体験を得たことで研究者として一回り成長できたと思います。
もちろん、せっかく1万キロの彼方に行ってきたので、週末は観光にも積極的に出かけて見聞を広げてきました。基本的にはストックホルム近郊の博物館などを巡っていましたが、滞在の最後には北極圏のナルヴィクやキルナまで夜行列車で出かけたりもしました。それらの内容についてはぼちぼちとこのブログで紹介していきたいと思います。

さて、今回は帰国時の話を記したいと思います。
今回のスウェーデン渡航では、往復ともフィンランド航空を使い、ヘルシンキ経由でストックホルムに飛びました。
帰国便は夜間飛行でしたが、なんと機内から壮大なオーロラを鑑賞することができました。
以下、詳細を記していきます。


現地時間の3月10日木曜日、帰国当日も私は研究所に顔を出し、研究室のルームメイトやボスに別れの挨拶をしてから昼過ぎに空港に向かいました。
カロリンスカ研究所はストックホルム市の北に隣接するSolna市にあり、国際線が主に発着するArlanda空港はさらに北方に位置しています。
空港へは、ストックホルム中央駅発着の高速列車Arlanda Expressや通勤電車で行くのが主流ですが、カロリンスカ研究所からは直通の空港シャトルバスが出ており、今回はそれを使いました。Arlanda Expressだと280クローナ(約3800円)もかかるのですが、バスだと119クローナで移動できます。なお、バスは事前予約すればさらに30クローナ安くなるのですが、うっかり忘れていてちょっと損しました。


ストックホルムからひとまずヘルシンキに向かいました。
スウェーデンの代表的な航空会社はスカンジナビア航空(SAS)ですが、SASはスカンジナビア諸国の合同運営となっており、アジア方面からの発着はデンマークのコペンハーゲン空港に集約されています。そのため、ストックホルムへは日本からの直行便はありません。どうせ直行便が飛んでいないのなら、フィンランド航空利用のヘルシンキ経由の方が時間のロスは少ないので、今回の滞在では往復ともフィンランド航空を利用しました。
ヘルシンキ行きのチェックインカウンターは同じEU圏内の国内線扱いなので、こじんまりとした印象でした。
ここで日本までの飛行機を予約した電子チケットを見せ、ストックホルム~ヘルシンキ、ヘルシンキ~中部国際空港、中部国際空港~札幌(JAL便)の3つの航空券を発券してもらい、荷物を預けました。フィンランド航空は最近福岡線を開設しており、いずれは札幌線も開設してくれるかもしれません。そうなれば日本国内での乗り継ぎが要らなくなり、札幌からヨーロッパへの出張が格段に便利になるのですが・・。


ヘルシンキへのフライトは定刻14時10分発のフィンランド航空642便(A319, OH-LVG)でした。
かなり早い出発30分前から搭乗が始まり、定刻の5分前には乗客の搭乗を終えて出発しました。
日本への乗り継ぎ客も多少は乗っているものの、殆どが地元客なので、機内放送はスウェーデン語、フィンランド語、英語の3ヶ国語のみでした。
ところが、機長からの歓迎アナウンスのみ、「ミナサマ、コンニチワー」から始まる軽快な日本語が聞けました。きっと日本通の機長さんなのでしょう。一回きりだったので録音できなかったのが悔やまれます。


他の航空会社では離着陸時の電子機器の使用制限はかなり緩和されていますが、フィンランド航空は安全最重視らしく、デジカメを含む電子機器は離着陸時に使用できませんでした。こちらはベルトサインが消えてから撮ったスウェーデンの大地。次に見られるのははたしていつになることやら。
さようならスウェーデン!


ヘルシンキ・ヴァンター空港へは1時間弱で到着。スウェーデンとフィンランドでは時差が1時間あるので16時になっていました。日本行きの飛行機出発までは1時間しかありませんが、同じターミナルビルから出発するので、30分程度で乗り継ぎ可能です。
ヘルシンキでEU圏からの出国審査を受けました。フィンランドやスウェーデンはシェンゲン協定を批准しており、互いの国を行き来する際の出入国審査が省略されています。そのため、出国審査はストックホルムではなくここで受けることになります。ストックホルムに向かう際の入国審査では結構事細かに色々聞かれましたが、出国審査はパスポートを見せるだけですぐにスタンプを押してもらえました。
空港内の免税店(空港内の詳しい様子は別記事でご紹介しようと思います)でムーミングッズなどを買い、日本行きの飛行機の搭乗口に向かいました。アジア方面への飛行機はいずれも同じような時刻に出発しており、日本行きも成田行きと中部空港行きがほぼ同時刻の出発なので、搭乗口周辺は日本人の密度がとても高く、久しぶりに日本人に囲まれて海外生活での緊張がほぐれました。


日本への帰国便はフィンランド航空79便(A330-300, OH-LTR)中部国際空港行きを利用。機内最後方の左側窓際席でした。
隣の席は日本のとある国立大学の学部生の女の子で、春休みに友人とフィンランドの北部ラップランドを旅行した帰りとのこと。生物系の専攻とのことで、まだ研究室には入っていないそうでしたが、離陸まで私の研究の話などをしばらく話しました。


エコノミークラスのシートはこんな感じ。シートピッチは狭めですが、座り心地は悪くなかったです。
実は私は海外旅行に行くのは16年ぶりだったのですが、この間に飛行機の座席は格段の進歩を遂げており、各座席にテレビモニターが付くようになりました。以前は何時間もの飛行だと時間を潰すのが大変で、空港で文庫本を買って揺れる機内で読んだりしていましたが、今は好きな映画を見ながらリラックスして目的地に向かえます。


現地時間17時20分にヘルシンキ空港を出発。離陸から1時間ほどが経過した頃、ロシアとの国境付近で日没を迎えました。


日没とほぼ同時に1回目の機内食の提供が始まりました。
夕食はチキンライスを選びました。ムーミンのチョコが付いているのがフィンランドらしいです。
日本そばもなかなか美味でした。


離陸から2時間が経過し、機内食を食べ終わった頃、飛行機の前側にほんのり緑色の明かりが見えてきました。
これはもしや・・オーロラ?


こちらはヘルシンキから日本までの飛行ルート(赤)です。約8000kmあります。
これを見ると、途中で北極圏のぎりぎり手前を通過することが分かります。オーロラは北極線(北緯66度33分)に沿ってよく見られるので、この飛行機でもオーロラが見られる可能性がありました。


しばらくすると、明かりが窓のすぐ近くまで近付いてきました。おお、これは明らかにオーロラです!
まさに光のカーテンといえる光景に、しばし絶句しました。


刻々と変化するオーロラ、まさか飛行機の中からこんなに美しい光景が見られるとは思っておらず、感動しました。


既に機内は就寝モードに入っており、窓の日除けを閉めている人が大半で、特に機内放送も無かったのでオーロラに気付いている人は他にいませんでした。また、オーロラは時折肉眼で見える程度まで明るくなるのですが、機内の明かりがある状態だとよほど目を凝らさないと気付くことは難しかったでしょう。(よく私は気付いたものです)


ともあれ、せっかくオーロラが見えているので、隣の席の子にも声をかけて窓を覗いてもらいました。実はその子曰く、フィンランド北部での滞在中は曇りがちで殆どオーロラは見えなかったそうで、目の前の空一面に広がるオーロラに興奮している様子でした。


数秒でオーロラの形は変化するので、写真を撮るのは大変でした。
まず機内照明の映り込みを防ぐため、コートを頭から被ってカメラを窓にぴたりとくっつけ、超高感度で短いシャッタースピードを使って撮影しました。動画でも撮ろうとしましたが、ISO6400、F2.8、シャッタースピード30分の1秒では殆ど写りませんでした。


オーロラは明るくなったり暗くなったりを繰り返しながら、既に1時間以上も見えていました。
隣の席の学生さんに逐一撮った写真を見せていたのですが、その都度オーロラの美しさに見とれていました。「こんなに綺麗なものが見えているのに、寝てるなんて勿体ない」と、他の席の友人にも呼びかけてくれて、何人かの女の子が代わる代わる私の席の窓にオーロラを見にきました。
(色んな意味で幸せなひとときでした)


一番ブレが少なく綺麗に撮れたのがこちらの写真。恐らくオーロラのほぼ真下を飛んでいる状態で、頭上まで緑色の光がカーテン状に広がっていました。オーロラ越しに北の夜空の星々が見えていて、本当に綺麗でした。


実は私もオーロラを見るために前日までスウェーデン北部の北極圏地方に行っていたのですが、やはり天気に恵まれず撃沈。帰国便でオーロラが見える可能性があるとの情報をネットで見かけていたので、一縷の望みをかけてはいましたが、まさかここまで長時間にわたってはっきりとしたオーロラを楽しめるとは予想していませんでした。
オーロラ鑑賞といえば、普通は氷点下の寒さの中で凍えながら眺めるものですが、空調の効いた機内からドリンクを飲みながらゆったり眺められるのですから、贅沢なものです。


オーロラが見え始めてから2時間が経つと、徐々に飛行機から遠ざかっていきました。


オーロラがもっともよく見えていたときの飛行位置はこの辺。
ロシア北方のノヴァヤゼムリャ列島の付け根の辺りです。GPS計測では、北緯65度くらいでした。
この後は日本に向けて緩やかに南下するので、北極線から遠ざかります。


オーロラが見えはじめてから2時間半ほどで、オーロラはほぼ地平線に隠れました。


飛行機はシベリアのど真ん中を順調に飛び続け、オーロラが地平線に消えてから1時間ほどで空が白み始めました。


さらに1時間ほどが経ち、中国の上空に差し掛かると太陽が昇ってきました。
日没から僅か5時間しか経っていません。飛行機で飛ぶことで夜を半分ほどに圧縮したというわけです。


ハルビン付近を通過。川の流れが複雑です。


到着2時間前から朝食の提供が始まりました。
ソーセージとスクランブルエッグ、そしてほうれん草のソテーのおかずで、結構ボリュームがありました。


朝食を食べ終える頃には、3分間ほど北朝鮮の上空を飛行し、清津付近から日本海に出ました。


ほぼ定刻の日本時間9時35分に中部国際空港に到着しました。
飛行中の天候は安定していて、殆ど揺れることなく快適なフライトを楽しめました。
1ヶ月ぶりの日本の空も快晴。名古屋の気温は7度ほどで、春の陽気を感じました。


中部空港で入国審査を済ませ、国内線に乗り継ぎ、日本航空3105便(B737-800, JA314J)で新千歳空港に向かいました。
この機材は東京ディズニーシーのキャラクターであるダッフィーの特別塗装機でした。


機内のヘッドカバーにもダッフィーのイラストが描かれていました。
最近の日本航空のシートは黒皮で、格好良いデザインになっています。また、この機材は機内WiFiに対応していました。


中部空港離陸後に見えた北アルプスの山々。
日本の山ですが、雪が積もっているので、つい先日見た北極圏の山と見分けがつきませんでした。


12時50分、定刻より早めに新千歳空港に無事到着。
なんと外は強く吹雪いていて、北欧よりも厳しい天候に驚きました。

その後、JR快速エアポートに乗り、13時には札幌に帰着。早速北大の研究室に顔を出してお土産を渡したり、この日が期限だった学内向けのeラーニングを受講したりなどしました。
飛行機を2回乗り継いできたとはいえ、ほんの十数時間前までストックホルムの研究室にいたのですから、飛行機の速さには驚くばかりです。
幻想的なオーロラが見えたこともあって、1ヶ月にわたるスウェーデン滞在がまるで夢でも見ていたかのように感じました。

無事に帰国した今、私は色々と将来のことを見据えて動き始めなければいけない状況にあります。
スウェーデンで学んだことも生かしながら、これからの研究者人生を踏み出すために一層頑張って進んでいこうと思う今日この頃なのでした。
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祝!! 閲覧数100万回突破!

2016年03月01日 13時23分34秒 | えぞ日記(北海道編)・・日常
ご無沙汰しております。久々の更新です。
昨日、2月29日に本ブログの閲覧回数が100万回を突破いたしました。
ブログ開設から10年、ついにこの大台に到達したかと感無量です。


実は私は現在、スウェーデンはストックホルムに滞在中です。
色々と書きたいことは山ほどあるのですが、なかなか時間が取れずにいます。
時間が出来次第、また更新したいと思います。
ブログをご覧頂いているかたには、日頃のご愛顧について、厚く御礼申し上げます。
どうぞこれからも拙ブログをよろしくお願いいたします。
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