うちなー→えぞ日記 (もとすけのつぶやき)

奈良県出身、沖縄や北海道での生活を堪能する、
29歳独身男性の日常のよしなしごとの紹介。

オーロラ鑑賞フライト (スウェーデン留学からの帰国)

2016年03月16日 17時56分03秒 | えぞ日記(北海道編)・・日常
ご無沙汰しております。m(_ _)m

ブログの閲覧回数100万回突破時はスウェーデンに滞在中でしたが、先週の金曜日(3月11日)に無事に日本に帰ってきました。
今回の滞在は、ストックホルムにあるカロリンスカ研究所(ノーベル医学生理学賞の選考委員会があることで有名)の知り合いの研究者のもとでの研究目的の留学でした。ちょうど1ヶ月にわたってストックホルムに滞在し、留学としては短い期間だったものの本格的な実験作業にも取り組み、海外での研究体験を得たことで研究者として一回り成長できたと思います。
もちろん、せっかく1万キロの彼方に行ってきたので、週末は観光にも積極的に出かけて見聞を広げてきました。基本的にはストックホルム近郊の博物館などを巡っていましたが、滞在の最後には北極圏のナルヴィクやキルナまで夜行列車で出かけたりもしました。それらの内容についてはぼちぼちとこのブログで紹介していきたいと思います。

さて、今回は帰国時の話を記したいと思います。
今回のスウェーデン渡航では、往復ともフィンランド航空を使い、ヘルシンキ経由でストックホルムに飛びました。
帰国便は夜間飛行でしたが、なんと機内から壮大なオーロラを鑑賞することができました。
以下、詳細を記していきます。


現地時間の3月10日木曜日、帰国当日も私は研究所に顔を出し、研究室のルームメイトやボスに別れの挨拶をしてから昼過ぎに空港に向かいました。
カロリンスカ研究所はストックホルム市の北に隣接するSolna市にあり、国際線が主に発着するArlanda空港はさらに北方に位置しています。
空港へは、ストックホルム中央駅発着の高速列車Arlanda Expressや通勤電車で行くのが主流ですが、カロリンスカ研究所からは直通の空港シャトルバスが出ており、今回はそれを使いました。Arlanda Expressだと280クローナ(約3800円)もかかるのですが、バスだと119クローナで移動できます。なお、バスは事前予約すればさらに30クローナ安くなるのですが、うっかり忘れていてちょっと損しました。


ストックホルムからひとまずヘルシンキに向かいました。
スウェーデンの代表的な航空会社はスカンジナビア航空(SAS)ですが、SASはスカンジナビア諸国の合同運営となっており、アジア方面からの発着はデンマークのコペンハーゲン空港に集約されています。そのため、ストックホルムへは日本からの直行便はありません。どうせ直行便が飛んでいないのなら、フィンランド航空利用のヘルシンキ経由の方が時間のロスは少ないので、今回の滞在では往復ともフィンランド航空を利用しました。
ヘルシンキ行きのチェックインカウンターは同じEU圏内の国内線扱いなので、こじんまりとした印象でした。
ここで日本までの飛行機を予約した電子チケットを見せ、ストックホルム~ヘルシンキ、ヘルシンキ~中部国際空港、中部国際空港~札幌(JAL便)の3つの航空券を発券してもらい、荷物を預けました。フィンランド航空は最近福岡線を開設しており、いずれは札幌線も開設してくれるかもしれません。そうなれば日本国内での乗り継ぎが要らなくなり、札幌からヨーロッパへの出張が格段に便利になるのですが・・。


ヘルシンキへのフライトは定刻14時10分発のフィンランド航空642便(A319, OH-LVG)でした。
かなり早い出発30分前から搭乗が始まり、定刻の5分前には乗客の搭乗を終えて出発しました。
日本への乗り継ぎ客も多少は乗っているものの、殆どが地元客なので、機内放送はスウェーデン語、フィンランド語、英語の3ヶ国語のみでした。
ところが、機長からの歓迎アナウンスのみ、「ミナサマ、コンニチワー」から始まる軽快な日本語が聞けました。きっと日本通の機長さんなのでしょう。一回きりだったので録音できなかったのが悔やまれます。


他の航空会社では離着陸時の電子機器の使用制限はかなり緩和されていますが、フィンランド航空は安全最重視らしく、デジカメを含む電子機器は離着陸時に使用できませんでした。こちらはベルトサインが消えてから撮ったスウェーデンの大地。次に見られるのははたしていつになることやら。
さようならスウェーデン!


ヘルシンキ・ヴァンター空港へは1時間弱で到着。スウェーデンとフィンランドでは時差が1時間あるので16時になっていました。日本行きの飛行機出発までは1時間しかありませんが、同じターミナルビルから出発するので、30分程度で乗り継ぎ可能です。
ヘルシンキでEU圏からの出国審査を受けました。フィンランドやスウェーデンはシェンゲン協定を批准しており、互いの国を行き来する際の出入国審査が省略されています。そのため、出国審査はストックホルムではなくここで受けることになります。ストックホルムに向かう際の入国審査では結構事細かに色々聞かれましたが、出国審査はパスポートを見せるだけですぐにスタンプを押してもらえました。
空港内の免税店(空港内の詳しい様子は別記事でご紹介しようと思います)でムーミングッズなどを買い、日本行きの飛行機の搭乗口に向かいました。アジア方面への飛行機はいずれも同じような時刻に出発しており、日本行きも成田行きと中部空港行きがほぼ同時刻の出発なので、搭乗口周辺は日本人の密度がとても高く、久しぶりに日本人に囲まれて海外生活での緊張がほぐれました。


日本への帰国便はフィンランド航空79便(A330-300, OH-LTR)中部国際空港行きを利用。機内最後方の左側窓際席でした。
隣の席は日本のとある国立大学の学部生の女の子で、春休みに友人とフィンランドの北部ラップランドを旅行した帰りとのこと。生物系の専攻とのことで、まだ研究室には入っていないそうでしたが、離陸まで私の研究の話などをしばらく話しました。


エコノミークラスのシートはこんな感じ。シートピッチは狭めですが、座り心地は悪くなかったです。
実は私は海外旅行に行くのは16年ぶりだったのですが、この間に飛行機の座席は格段の進歩を遂げており、各座席にテレビモニターが付くようになりました。以前は何時間もの飛行だと時間を潰すのが大変で、空港で文庫本を買って揺れる機内で読んだりしていましたが、今は好きな映画を見ながらリラックスして目的地に向かえます。


現地時間17時20分にヘルシンキ空港を出発。離陸から1時間ほどが経過した頃、ロシアとの国境付近で日没を迎えました。


日没とほぼ同時に1回目の機内食の提供が始まりました。
夕食はチキンライスを選びました。ムーミンのチョコが付いているのがフィンランドらしいです。
日本そばもなかなか美味でした。


離陸から2時間が経過し、機内食を食べ終わった頃、飛行機の前側にほんのり緑色の明かりが見えてきました。
これはもしや・・オーロラ?


こちらはヘルシンキから日本までの飛行ルート(赤)です。約8000kmあります。
これを見ると、途中で北極圏のぎりぎり手前を通過することが分かります。オーロラは北極線(北緯66度33分)に沿ってよく見られるので、この飛行機でもオーロラが見られる可能性がありました。


しばらくすると、明かりが窓のすぐ近くまで近付いてきました。おお、これは明らかにオーロラです!
まさに光のカーテンといえる光景に、しばし絶句しました。


刻々と変化するオーロラ、まさか飛行機の中からこんなに美しい光景が見られるとは思っておらず、感動しました。


既に機内は就寝モードに入っており、窓の日除けを閉めている人が大半で、特に機内放送も無かったのでオーロラに気付いている人は他にいませんでした。また、オーロラは時折肉眼で見える程度まで明るくなるのですが、機内の明かりがある状態だとよほど目を凝らさないと気付くことは難しかったでしょう。(よく私は気付いたものです)


ともあれ、せっかくオーロラが見えているので、隣の席の子にも声をかけて窓を覗いてもらいました。実はその子曰く、フィンランド北部での滞在中は曇りがちで殆どオーロラは見えなかったそうで、目の前の空一面に広がるオーロラに興奮している様子でした。


数秒でオーロラの形は変化するので、写真を撮るのは大変でした。
まず機内照明の映り込みを防ぐため、コートを頭から被ってカメラを窓にぴたりとくっつけ、超高感度で短いシャッタースピードを使って撮影しました。動画でも撮ろうとしましたが、ISO6400、F2.8、シャッタースピード30分の1秒では殆ど写りませんでした。


オーロラは明るくなったり暗くなったりを繰り返しながら、既に1時間以上も見えていました。
隣の席の学生さんに逐一撮った写真を見せていたのですが、その都度オーロラの美しさに見とれていました。「こんなに綺麗なものが見えているのに、寝てるなんて勿体ない」と、他の席の友人にも呼びかけてくれて、何人かの女の子が代わる代わる私の席の窓にオーロラを見にきました。
(色んな意味で幸せなひとときでした)


一番ブレが少なく綺麗に撮れたのがこちらの写真。恐らくオーロラのほぼ真下を飛んでいる状態で、頭上まで緑色の光がカーテン状に広がっていました。オーロラ越しに北の夜空の星々が見えていて、本当に綺麗でした。


実は私もオーロラを見るために前日までスウェーデン北部の北極圏地方に行っていたのですが、やはり天気に恵まれず撃沈。帰国便でオーロラが見える可能性があるとの情報をネットで見かけていたので、一縷の望みをかけてはいましたが、まさかここまで長時間にわたってはっきりとしたオーロラを楽しめるとは予想していませんでした。
オーロラ鑑賞といえば、普通は氷点下の寒さの中で凍えながら眺めるものですが、空調の効いた機内からドリンクを飲みながらゆったり眺められるのですから、贅沢なものです。


オーロラが見え始めてから2時間が経つと、徐々に飛行機から遠ざかっていきました。


オーロラがもっともよく見えていたときの飛行位置はこの辺。
ロシア北方のノヴァヤゼムリャ列島の付け根の辺りです。GPS計測では、北緯65度くらいでした。
この後は日本に向けて緩やかに南下するので、北極線から遠ざかります。


オーロラが見えはじめてから2時間半ほどで、オーロラはほぼ地平線に隠れました。


飛行機はシベリアのど真ん中を順調に飛び続け、オーロラが地平線に消えてから1時間ほどで空が白み始めました。


さらに1時間ほどが経ち、中国の上空に差し掛かると太陽が昇ってきました。
日没から僅か5時間しか経っていません。飛行機で飛ぶことで夜を半分ほどに圧縮したというわけです。


ハルビン付近を通過。川の流れが複雑です。


到着2時間前から朝食の提供が始まりました。
ソーセージとスクランブルエッグ、そしてほうれん草のソテーのおかずで、結構ボリュームがありました。


朝食を食べ終える頃には、3分間ほど北朝鮮の上空を飛行し、清津付近から日本海に出ました。


ほぼ定刻の日本時間9時35分に中部国際空港に到着しました。
飛行中の天候は安定していて、殆ど揺れることなく快適なフライトを楽しめました。
1ヶ月ぶりの日本の空も快晴。名古屋の気温は7度ほどで、春の陽気を感じました。


中部空港で入国審査を済ませ、国内線に乗り継ぎ、日本航空3105便(B737-800, JA314J)で新千歳空港に向かいました。
この機材は東京ディズニーシーのキャラクターであるダッフィーの特別塗装機でした。


機内のヘッドカバーにもダッフィーのイラストが描かれていました。
最近の日本航空のシートは黒皮で、格好良いデザインになっています。また、この機材は機内WiFiに対応していました。


中部空港離陸後に見えた北アルプスの山々。
日本の山ですが、雪が積もっているので、つい先日見た北極圏の山と見分けがつきませんでした。


12時50分、定刻より早めに新千歳空港に無事到着。
なんと外は強く吹雪いていて、北欧よりも厳しい天候に驚きました。

その後、JR快速エアポートに乗り、13時には札幌に帰着。早速北大の研究室に顔を出してお土産を渡したり、この日が期限だった学内向けのeラーニングを受講したりなどしました。
飛行機を2回乗り継いできたとはいえ、ほんの十数時間前までストックホルムの研究室にいたのですから、飛行機の速さには驚くばかりです。
幻想的なオーロラが見えたこともあって、1ヶ月にわたるスウェーデン滞在がまるで夢でも見ていたかのように感じました。

無事に帰国した今、私は色々と将来のことを見据えて動き始めなければいけない状況にあります。
スウェーデンで学んだことも生かしながら、これからの研究者人生を踏み出すために一層頑張って進んでいこうと思う今日この頃なのでした。
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祝!! 閲覧数100万回突破!

2016年03月01日 13時23分34秒 | えぞ日記(北海道編)・・日常
ご無沙汰しております。久々の更新です。
昨日、2月29日に本ブログの閲覧回数が100万回を突破いたしました。
ブログ開設から10年、ついにこの大台に到達したかと感無量です。


実は私は現在、スウェーデンはストックホルムに滞在中です。
色々と書きたいことは山ほどあるのですが、なかなか時間が取れずにいます。
時間が出来次第、また更新したいと思います。
ブログをご覧頂いているかたには、日頃のご愛顧について、厚く御礼申し上げます。
どうぞこれからも拙ブログをよろしくお願いいたします。
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祝!札幌市電ループ化完成 (都心線開業)

2015年12月23日 14時24分29秒 | えぞ日記(北海道編)・・日常
12月20日、ついに札幌市電のループ化工事区間が開通しました。
この日の始発から、札幌市電は環状運転が開始され、これまでと大きく運行体系が変わりました。
当ブログでは7月から工事の様子を追跡してきましたが、今回はついに完成したその全貌をご紹介したいと思います。

工事中の様子は以下のリンクをご参照ください。
7月の様子
9月の様子
10月の様子
11月の様子



本格運行開始の前日、19日には新線区間の開業式典が開かれました。
西4丁目停留場前交差点で午後2時40分に一番電車の出発式が行われました。
私はこの日初めて知りましたが、ループ化新線区間の名称は「都心線」になったそうです。


こちらがその一番電車の出発の様子です。新型低床電車ポラリスが先陣を切って出発していきました。
乗客は地元の小学生でした。このあと、二番から六番電車までが続いて新線区間を走行しました。なお、五番、六番電車は当日抽選で当たった市民が試乗できたのですが、私は残念ながらはずれてしまいました。


開業式典の前には、駅前通りを歩行者天国にして市電のPRイベントが開催されました。
新旧4編成の車両が駅前通りに展示され、なかなかに壮観でした。
多分これから先、こんな光景はまず見られないと思います。


レトロな旧市電塗装のこの車両は、札幌市電が誇るレトロ電車M101です。以前に大学の鉄道研究会の忘年会で貸切運行してもらったこともある思い出の車両です。もっと古い他の車両たちが次々に改修を受けていくなか、この車両は同型車両が無かったために改修が遅れ、気が付けば昔の市電の姿を色濃く残す唯一の車両になっていたのでした。今ではレトロ電車として人気の車両となっています。
今年になって方向幕がLED化されてしまい、頭の上だけレトロで無くなってしまいました・・。


雪ミク電車2016。さっぽろ雪まつりの雪ミク企画の一環として運行されている特別電車です。毎年テーマが変わるのですが、今年はスノースポーツがテーマのようです。


側面はこんな感じ。今年の雪ミク電車はデザインが洗練されていて、一見すると"痛電車"に見えません。


拡大するとこのように、ちゃんと雪ミクが描かれています。


コカ・コーラクリスマスCMラッピング電車。実は先ほどのM101よりも古い形式の車両ですが、こちらはど派手なラッピングが施されています。この日は図書電車と称して、市電沿線にある中央図書館によるイベントが車内で行われていました。


西4丁目停留場の内回りホームには新型低床電車A1200形ポラリスが停まり、新しいホームの使い勝手をアピールしていました。


今回の新線区間では線路が歩道のすぐ傍に敷かれており、歩行者がより気軽に市電に乗れるように設計されています。新しい西4丁目停留場内回りホームも、歩道側から車内まで殆ど段差無しで乗り降りできるようになっていることが分かります。


こちらは西4丁目停留場の外回り線ホーム。こちらのホームもついに設備が完成していました。


停留場の壁面にはこのような情報モニターが設置されています。
このモニター、既存の停留場にも追加設置されており、昭和の香りが強かった市電が一気に現代的になりました。


モニター上には現在の市電車両の位置が表示されており、低床車両かどうかも一目で判るようになっています。多言語表示に対応しているので、海外からの観光客にも優しくなりました。


西4丁目停留場に停車中の折り返し電車。環状運転が本格的に始まると、「西4丁目―すすきの」の表示は見られなくなるので、19日にしっかりと撮っておきました。


ちなみに翌20日に撮影した市電車両の写真がこちら。行き先表示は「内回り循環」又は「外回り循環」に変わりました。


ついでなので19日に撮影した他の新設停留場の様子もご紹介します。
こちらは外回り線の狸小路停留場。前回見たときにはなかった、ホーム開口部の風除けのガラスが設置されていました。これまた格好良い出来です。2、3年前までは考えられなかった近未来的な札幌市電の姿がここに出来上がりました。


こちらは19日のすすきの停留場の様子。外装の仕上げも終わり、スタイリッシュなホームが完成しました。


ホームは他の停留場よりもかなり余裕のある作りです。


この日の終電までで役目を終えた、仮設のすすきの停留場。翌日にはホームなども完全に撤去されていました。


翌20日、本格運行を開始した市電に早速乗ってきました。


新線区間の前面展望動画も撮りました。
さすがに初日だけあって、車内も沿線も混雑していました。
つい半年前までは線路の影も形も無かった場所を、電車で走っていると思うと感慨深かったです。

ついに完成した札幌市電のループ化、間違いなく新しい風を市電に吹き込んでくれることと思います。
札幌市電にはさらにいくつかの延伸構想も存在しており、今後の展開が楽しみな今日この頃です。
市電は一回の乗車につき運賃170円で、土日にはどサンこパス(一日乗り放題)310円が使えるため、暇なときに一周約1時間の環状線をぐるぐる回るのも楽しいでしょうね。
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札幌のクリスマスイルミネーション1 サッポロファクトリー

2015年11月25日 22時01分11秒 | えぞ日記(北海道編)・・日常
先週末の連休中に札幌市内のクリスマスイルミネーションを見てまわってきました。
今回ご紹介するのは、札幌市中心部の東に位置するショッピングモール、サッポロファクトリーのジャンボクリスマスツリーです。


十勝の広尾町にある広尾サンタランドから寄贈されたトドマツ(高さ15m)が3万個もの電飾で飾り付けられています。


広尾サンタランドのサンタの家


広尾サンタランドはこんな場所です。去年のクリスマスに行きました。
サンタのふるさとの一つであるノルウェーのオスロ市と気候や立地(海に面しています)が似ているため、オスロ市公認のもとサンタランドを名乗っています。
鉄道好きならば、昔の国鉄広尾線(「愛の国から幸福へ」で有名な幸福駅のあった路線)の終着地としても知られる町です。
サッポロファクトリーのクリスマスツリーはここから届けられています。

サッポロファクトリーではクリスマスに合わせて、館内のあちこちでイルミネーションが施されています。


レンガ館の玄関前も綺麗に電飾が施されていますし、


昔のサッポロビールの工場煙突には巨大なサンタさんが登っている様子が見られます。


なかなかユーモラスです。


そのイルミネーションの目玉であるジャンボクリスマスツリーは2条館と3条館の間のアトリウムに設置されています。
天井照明もツリーの照明と連動して色が変わるので、とても雰囲気が感じられます。


ツリーの電飾は一定時間ごとに変化するので、見ていて飽きません。(この日は3時間ほど居座って眺めました)


16時から22時までの毎正時には約5分間にわたるライトアップショーが行われます。
クリスマスソングに合わせて点滅しながら変化する様子は、実に見事です。

実はサッポロファクトリーのクリスマスツリーは今回初めて見にいったのですが、これだけ立派なツリーを見ていなかったとは、今まで勿体ないことをしていたと思いました。
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札幌市電ループ化工事 試運転の様子の動画

2015年11月23日 18時20分17秒 | えぞ日記(北海道編)・・日常
前回の記事で上げた動画は手持ちで撮影していたので、少々手振れがきになっていました。
土日も試運転が行われていると聞き、三連休の間に試運転の様子を改めて撮影してきました。



すすきの交差点に面したマクドナルドの2階が、交差点を曲がる電車を眺められる特等席でした。
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