第3コーナーからの人生の過ごし方

楽しく生きるとは!
一人じゃダメ、いつも前を見て行動しよう!!

サスティナブルかあ

2020-09-30 | 時事ネタ

最近たまに聞くことがある言葉だけど、なかなか難しい。
というか、どういう意味なんや?
「サスティナブル」とは英語の「sustain(持続する)」と
「able(〜できる)」を組み合わせた形容詞「Sustainable」から
きているとのことで、近年では、社会や人間の活動が地球環境を
壊すことなく、環境資源を使い切ることのないよう配慮し、現在の
地球環境を維持し未来に向けて継続・発展していこうという意味で
使われるようになったとのこと。身近なところでは、レジ袋の有料化
プラスティックストローを紙製にかえるなど色々な取り組みが
されるようになった。ファッションや色々な分野でも始まっている。
エコバッグ、水資源、化石燃料への取り組みなどもその表れだが

こんなこともにもということで、これはチタン製の箸とストロー
それぞれ高価だけど、森林資源やプラスティックのことを考えたら
確かにいいと思う。昔、マイ箸というのも流行ったことあったが
それとは少し意味合いが違うけどね。その他にもソーラーパネル
搭載のモバイルバッテリーとか、「サスティナブル」な生活を手助けする
アイテムといえる。
人類みんなが少しずつでも、気にかけてサスティナブルを意識する
ことで将来につなげていくことになるんだね。

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なかなか良いお店だった

2020-09-29 | グルメ

悪友からのお勧めのレストランに行って来た。
京都の中京区にある和食とフレンチの割烹で
どの様な料理が出てくるのかと楽しみにして
いたが、味もさることながらセンスとサービスがよかった。

これは、サンマを使った料理だが、器がなかなか面白い。
コースのレストランなので、この他にも色々出て来たが全て美味しかった。
初めて行くので、一番安いのを予約したが、これならもう一ランク上の
料理にすれば良かった。
なので、次回は少しランクを上げて注文したい。

お月見がもうすぐなので、テーブルの中央にはススキと石で月見を
イメージしたセットがさりげなく置かれていて、折り紙で作られた
うさぎには、先付けの内容が中に書いてあったりして遊び心も
あったが、このうさぎが可愛くて大事に持って帰った。
悪友のイメージとは似つかわしくないお洒落で美味しいレストランだった。
有り難うm(_ _)m

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メタセコイア並木いい感じ

2020-09-28 | 日記

少し遠いのだけど、琵琶湖の西岸北に位置する高島市に
あるメタセコイア並木に行ってきた。

書物やサイトなどでは、今までも見たことはあったが実際にi行って見ると
やはりなかなか綺麗でいい感じだった。

月曜日なので観光客も少なかったが、皆この並木道を見に来てるので、
道路のセンターラインに座り込み、カメラをセンターラインに置いて
写真を撮っている。
交通の邪魔だけど、車も少なかったし、ここはこの並木が売りだから
仕方ないのかな。

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突然の訃報に驚いた

2020-09-27 | 訃報

朝、スマホのメール着信音が鳴り目が覚めて眠気眼でスマートフォンの
画面を開くと、ニュース速報を観てビックリした。

女優の竹内結子さんが亡くなられたという内容だった。
まだ、40過ぎで結婚して第二子も生まれて間もないので普通で考えると
ちょと理由がよく分からないと思うのは、私だけではないと思う。
これから、色々と死ぬに至った理由が出てくると思われるが一般人から
すると分からないし、まだまだ人生これからなのに残念だし、夫も子供も
本当に残念だと思う。ご冥福をお祈りいたします。

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ミッドウェイ迫力満点

2020-09-26 | シネマ

最近観た映画の中でも、かなり迫力があったのと戦争映画
ではあるが、少し感じが違っていた。
アメリカ映画ではあるけど、それ程ジャップ憎しで日本軍を
コテンパンにやっつける様な感じがなく史実に基づいて表現
されているので、アメリカ映画ではあるけど、それ程は悔しい
という気持ちが残らない様に作られているのに感心した。

勿論、アメリカ兵やアメリカ人をヒーローにするようにはなっているが
意外とそういう腹立たしさよりは、成る程そうだったのかそれで負けた
のかという残念さという感覚かな。

当然、軍備力や物量などの違いもあったのだろうが完全に情報戦で
負けてしまっていたということで、もし情報戦に勝っていたらもっと
アメリカに打撃を与えることが出来、その後直ぐに上手く講和条約を
結んでしまえば全く違う戦況になっていたかもしれない。
ただ、そうなっていたとしても軍部は、イケイケで結局は同じ結果に
なっていたのだろうが、この映画は戦争は馬鹿げていてするもんじゃ
ないということ感じさせるように作られているので、今までの戦争映画
とは少し感じ方が違う。
この映画のお勧め度は、5点満点で4.2かな。

コメント (2)
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