布おむつ。

ママと呼ばれることには抵抗があります。


てゆうか呼ばれたことないわ、あはは。



今日、月イチの臨時仕事で所の上司Ｆさんに同行した際。

娘（Ｍ嬢の話になって、いくつになったっけと聞かれて。

現在小６です～、と伝えたら。

至極、驚愕（！）されましたけど。


てゆうことは、かれこれ「オムツ生活」から１０年近く離れていることになりますわね。


もう戻れない戻りたくない。


大変でしたもの。オムツ生活。


８割方「布オムツ生活（平成９～１０年当時）」でしたもん。


そのころ、まだエコなんて言葉ムーブ（ブームじゃなかったですから。

パーペキ（カンペキ、お金のためでした。たぶん。


それと、ゴミ（軽減のため。


ってさ、けっこうそれエコやん？


布オムツは当時の在所（ＡＰと職場（実家の双方に設置していました。

組で（２枚一組、何セットあったんだろう？５０組くらいでしょうか？


始末（後）も洗いも乾かしも畳みも、たいへんでしたの。


マトモな（昔ながらの「布オムツ」でしたもの。



今は、そんな「昔ながらの布オムツ」じゃないんですって。

英国製の「布オムツセット」はカバー３枚と布おむつ１２枚、専用洗剤など一式で約２万５０００円と。

結構お高くなってます！


しかし間違いなく紙オムツよりはリーズナボー（になる予定。

長く使えば使うほど、よりリーズナボーになる！（予定）


っていうか長く使って元を取ること考えるより、さっさとオムツ外しすること考えたほうが、、よくね？？？


手間よりエコ！「布おむつ」ママたちに広がる(読売新聞) - goo ニュース

プリント～

簡易印刷機といえば、

プリント～ごっこだよ～♪（にしおか調で


　念がジョー。

　年賀状＠下書き完成


販売終了。


ここ１０年来のプリントゴッコ派のモノス屋としては。

複雑な心境す。時代の流れを感じるす。


歴史は３１年か・・・・・・


私が寿退社した職場Ｉを去る際に退社祝としてリクエストしたのが、プリントゴッコ。

あれから１２年も経つのね。


私のプリントゴッコ歴は、１２／３１かー。


こくみん～行事だよ～（同にしおか調で

そんなコマーシャル憶えてらっしゃいますか？
私いまいち。



本体は販売終了だというけれど。（６月３０日）

消耗品は当面の間、継続販売だそうです。


私の１２年機は、まだまだ健在だよ。

インクも毎年、新色を１色でも買い足すのが暮れの一つの楽しみだったのよ。

秋口から賀状のデザインを考えるのも。


ランプやマスターが販売される限り、まだ使い続けたいと思います。


理想科学さん、よろしこ。



プリントゴッコがダメになったら、いよいよ。


手描きにするわ。


　ネタ元　⇒　あの「プリントゴッコ」が販売終了、31年の歴史に幕を下ろす - GIGAZINE

寝違え。

間違って隣りの布団に寝てしまっていた。


寝ようと思ったら添寝する相手を間違えた。


それも寝違え。

やや違う。


今まで、ずっと『寝違い』だと思っていたーー。うごーーー。


私は寝相が悪いです（寝ゾウではない。

自慢できることじゃないが悪いです。

母Ｒ子は性格が悪いところがありますが寝相だけは良いです。

私は性格も悪いところもあり寝相も悪いです。


だから、たまーに、、まれーに、、、ときおーり寝違えします。


寝てる間に私に恨みを持つ類（人間とか死霊とか生霊とか何かが、その首を持って力任せに捻ったんじゃないかと。

思うくらいに痛いです。


【R25.jp】の「ライフ」特集記事ネタになっているので取り上げてみる。

　⇒　今朝に限って首が動かない…「寝違え」の正体に迫る!


寝違い。

それは正に天災のように人を襲うもの。


寝ている間の自分には自分とて責任持てない身体なので、どんな状況でそれが起こっているのか全く想像つきません。


ていうか枕から頭だけ落ちた状態で寝てるとか。
布団から頭、落とした体勢で寝てるとか。だよね、おそらく。


それは突発的に起こり（本人には、そう感じられる。

そして痛みは起きた時にしか感じない。


あんなに痛いのに（起きている間）、よく寝てられるよなと思うもの。不思議也。



『寝違え』は「首周りの筋肉が大きな負担により細かく断裂した状態」を、いうんだそうで。

筋肉断裂っ！

すよ。割と頻繁に寝違えるタイプの自分としては、そんなに断裂して大丈夫なのか我の首周り？

と少々不安です。


寝違えは「なりやすい人」と「なりにくい人」が存在すると思うんですが、たいていの人は一度くらいは”なったこと”あるものではないでしょうか？


その割にメカニズムは解明されていないんだそーで。



メカニズム解明されても回避する術を見つけてくれないと結局、又いつか起こりうるわけで。


どーせっちゅうねん。

せめて防げないなら対処法だけでも教えてチョンマゲ（古ッ


これは筋肉の断裂の対処法として、やはり冷却のようです。

＊凍らせた冷却剤（凍ってなければ冷却剤じゃない～）をタオルで包み１０分ほど冷やす

＊上記を２～３回くりかえす

＊冷シップを貼る


こんな感じだそうです。


温めるのは法度！

揉みほぐし厳禁！



ってことは痛みの朝にムリクリ首の運動をするのは断裂を更にひどくすることなのね（汗）

気をつけます～。

げんぞう。

げんぞうといえば、、

わかばやし。。。


若林源三ではありませんか？？？


そんなあなたは、きっと私と同世代。


世界においても屈指の実力を持つＧＫですよ。若林君は。

私は翼君よりも岬君よりも若林君が好きでした。


しかし、それ以上に愛していたのは日向小次郎でした・・・・・・（マジ



って、そうゆう話じゃなくて。


げんぞうといえば、かめカメラ道の第一歩でしょう。


現像、出してきましたよ、、

出してきましたよ、、、それだけ（ヲイ


my機１号のHOLGA135で初めて24枚を撮り終え。

無事に近くのお店へ現像に出してきました。


まだ、いただきにあがっておりませんが（コラ


初めてのmy機１号による撮影。

撮れてるんだか撮れてないんだが気になるところではありますが。


なんか、こわくって（オヨヨ


今まで「現像」と「プリント」は、てっきりセットだと思っていたんです。

常々、同時プリントってなんだろう？
現像のみって、どんな場面で指定するんだろう？

と疑問に持ちながら誰に質問するでもなく。


お店でフィルムを差し出すと普通に「現像＋同時プリント」の項に、チャッと○されて。

名前と電話と聞かれて終了でしたから。

それが普通だと思っていたけど・・・・・・


マトモに撮れてるか撮れてないかも知れない今回は「同時プリント」するのが、なんか勿体ないとか思い。

初めて「現像のみ」と指定してみました。


それが正しい選択だったのかどうか、いまの私のレベルでは全くわかりませぬ。


現像されたネガを見て、それからプリントしたい（してほしいコマ（コマという呼び方で正しいのかどうか）を指定できるのかどうか。

それも、どうなるか私には、、わかりかねます・・・。



とりあえず自力で（やや大げさ、フィルム装填⇒撮影⇒フィルム巻き戻し（取り出し）⇒現像（依頼）までできたので（当たり前か。

第一段階はクリアってことに、してあげます（誰？


私が無事に装填（昇天ではない、できた辺りから地元の天気は今一つ。

天気が良ければ私の都合がつかないとかで、なかなかカメラ日和に恵まれなくて。


それでもプチ晴れ（？、くもり時々晴れくらいならカバンにカメラ持参でポチポチ撮ったりしてました。


撮れてないリスクが高いと思ったのでケチって（！）安価なフィルムを入れてしまいましたが。

次はISO400（よく違いがわかっていないが書いている、を装填すますよ！


しかし明日は、いきなりの雨。


なんでだよーーーーーー雨のばかーーーーーーっ

モノス屋、営業中。（追記あり

とりあえず我が家にあった竹ざるの在庫３つに花を添え終わりました。


残りは材料の到着待ち。

縁取り用の赤いリボンを巻いて完成ですが、それも入荷待ち。




その前に鈴を付けてみました。シャンシャンシャン。


だんだん楽しくなってきたかも。シャンシャンシャン。


結局、嫌いじゃないのよね。シャンシャンシャン。



しかし、こればっかりやってるわけにもいかないので。

せいぜい日に２～３個どまり、かなー。


祭り本番（７月までには余裕で間に合う予定。

本日の、こんちパン。（追記あり

補足説明します。


愛弟子のＫちゃんから差し入れしてもらったストロベリーティーを濃い目に入れて、また茶葉を少し細かく擂って混ぜ込んだ紅茶パンです。

紅茶パン。
初レシピだけど美味だっぴ♪



今度はロイヤルミルクレシピで焼いてみようかな、なんて思ってます。



哀しいことが起こったとしても、お腹が空くのは生きてる証なのかなー。

宗教

とはよくいったもので。


「宗教」「政治」「プロ野球」の話は、うかつに他人様とするもんじゃない、、というのが亡くなった祖父母の言いつけでした・・・

それは冗談だけども。


３０有余年この世で生きてきて。

何となく直感的に、その手の話は「しない」に越したことはないと。
覚えたような気がします。


宗教は、トラブルの元になりうるわよね。


信仰心は自分ながらに持ち合わせているつもりだし。
厚い信仰心を寄せる人を非難したりはしないけど。

自分が信じるものが「絶対に」「素晴らしい」「何より」「価値のあるもの」だということを。

誰彼構わず勧めようとするあたりが非常に厄介だったりします。


何度か、それがらみのトラブルに巻き込まれそうになったことがあったわ。

回避してきたけど。


私の場合、持つ信仰心は御先祖様という存在してきたものに対する心。

一方で神話も信じてはいますが、これは信ずる自分の中に神がいるって感じです。


だから何らかの宗教を信じている、という強い信仰心をあまり感じません。

日本人って、そういうタイプの人が多いんでない？


だから薄い信仰心だ、とは思わないんですけど。


人知を超えた何ものかに対する敬けんなものの方を強く感じますよ。

これも日本人的といえるものなのか？


自然現象とか・・・
そちらのほうが私にとっては荘厳であり脅威でもありますね。


ちなみに「亡くなった方の魂」は生まれ変わる、を信じている者です。


宗教「信じない」７割、「魂は生まれ変わる」３割…読売調査(読売新聞) - goo ニュース



お世話になった先生へ・・・

合掌。

続・鋭意製作中。（追記あり

ネットで山形花笠ではない祭り用の花笠を試しに買ってみたのです。

何度も画像も見せ師匠のゴーサインをもらって発注したんですよ。

予めビニル花であることも伝えてありました。


なのに。
手元に届いたら、やっぱり気に入らないとな。


イイって、ＯＫＯＫって言ったの。

山形の花笠踊りじゃないんだから、って。


でも何日も、うーんうーんって。

うるさいから。
花笠を改めて検索してまして。

１０００円内で手に入ることがわかったので、それにしようと。

うちの持ち出しで１５個程、揃えておこうと決めてから。


注文する前に前出の子供花笠もどきの製作に入ったら・・・


思い出したように竹ざるを見つけてきて。

「これに、そんな花が付くとイイよね～♪」

と。言うのは簡単だけど。


途中から試作に入ってみましたのがトップ画像でし。


これに幅広の赤リボンをグルリ縫い付けて、っと。


見せたなら、あらいいじゃん？あらいいわ～！


口でなら、なんとでも言えますわ。



私は項垂れつつも、ネットで１０５円の竹ざるを見つけ幅広のサテンリボンの注文も済ませました。


こちらは一つ４２０円くらい？でしょうか？？


残りは１５個です（ひっっ

鋭意製作中。（追記あり

毎日（のように）祭りの話（ばかり）ですなぁ。


私も仕事（らしいこと）してますよ。

一応言っておかないとハダカ話ばかりしている人だと思われそうだからね！


これも演芸指導者の仕事？否、半ば趣味の域で！



『花笠』もどきです。


使い捨て皿とビニールテープ。

ウェディング用の「フラワーシャワー」って、ご存知でした？

和風結婚式しか知らない私には縁遠かった代物ですが。


これがまた、ガサッとした感じで安価に手に入るのです。

花びらですからねぇ。





ぐしぐしと縫いまして、その糸を利用して穴を開けた皿に装着すます。




意外に可愛いでっしゃろ♪


シャンシャンと鳴る鈴をつけまして。

製作費ひとつあたり１１５円くらいです。


花笠を買い揃える予算に不足だったもので・・・・・・。


皿の裏面がシルバーだったら、もっと良かったのですが。

欲は言いっこなしね。


何も無いところから生み出しましたよ、また。


残りは４８個です（ひょぇ

うなつぼ。

「スキがない」と、よく言われたりする。

「ソツがない」とも、たまに言われる。


【隙】気持ちのゆるみ。油断。乗ずべき機会。

【そつ】手落ち。手ぬかり。


気持ちにゆるみがなくて油断もせず手落ちや手ぬかりがないだって！？

そんなの人間じゃないわい。


近頃この女性とは同じ血が流れてるっぽい、と思う人がいます。

麻木久仁子さん。


もつろん彼女のような美貌と才を持ち合わせているわけじゃないので、そこに共通を見出すわけじゃないんですが。


鋭さ。勘のよさ。

その部分に似たものを得て取る。


問題は、その鋭さと勘のよさが「いい面」だけじゃないところですかねー。

クイズ番組で、あのしばし宙を睨んで思考を巡らせている彼女が。

ズバッと答えを示すあたりは壮観でもありながら、この人って「ゆるくない人」と思ってしまいます。

同じ賢女でも宮崎美子さんのほうが数段上って気がするのに、かわいげがあるのは何故でしょう。


そんなことを頻出の愛弟子Ｙちゃんに話したら。

「そうですカニー（私が麻木さんと似ているかどうか）」と言って、しばし間が空いて。

ポツリと「高木美保とか」。


高木美保か。ふむー。

遠くないかも。


そして麻木さんと高木さんは奇しくも同じ’６２組か（ちなみに私は違うぞよ。

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私が麻木さん高木さんと似てる似てないとかは、さておいて。


割にオープン気質で、どなたでもどーぞ♪とばかりに門扉を開放しておくタイプだと。
自分では自分を、そう分析していますが。


ものすごく広く開け放たれた入り口から「中もメッチャ広いんだろうな♪」と思わせといて。

その実、中に入ると、、もう一枚ドアがあって。。。

その前で般若の形相（もしくは能面？同じようなもんか！の私が仁王立ちになっている。


そこで「お前は帰れ」「お前は入れ」と、ふるいにかけているような。

そんなイメージらしいです（どんなイメージよそれ！


だったら最初から入り口を通すなよ！いぢわる女！


先日来ここの話題になっている「NUDE」話もそうなんだけど。

そういう話をしといて、それ（その反応）を判断材料にしたりしてるところもあるよね。

ここいらへんが私の「スキ」とか「ソツ」とかが無いように見えるのかもしれない。


「試されている・・・・・・」

と愛弟子Ｙちゃんは低く唸りましたが、あなたは合格です。



さて仁王立ちになる私の背後にある扉を抜けると、その中がどうなっているのかというと。

入り口の開放感とは比べ物にならないほど狭くて。

そして奥が深いです。

はっはっは。


Ｙちゃんが私を評するに。

「一度入ったら二度と抜け出せない」

システムになってるらしいです。ハマル、とは、、このことぞ？？？


そうそう、うなぎ獲りの壷のようにね。



ウナギ壷を持つ女（しかも背中には般若を負う女。

き、きけん過ぎ。

（すごく好きな人と、すごく嫌いな人と両極端に分かれそう。）


それでもいいと思う方は、どうぞどうぞ、、お通りくださいませませ♪♪♪

はんにゃ。

水曜夜の稽古場は賑やかしい。


いつもは一番乗りのＲちゃんの体調不良を気に懸けながら他のメンバーの到着を待つと。

愛弟子Ｙちゃんが、やってきた。


ストレッチしながら稽古場の板の上で。
彼の切り出すタイミングを待っていると。

「また昨日（今の時点では一昨日）の日記では・・・」

と口火を切ったので。

来た来た（笑とニヤニヤしながら。


私の野望の一つ『肉体の証明』（じゃなくて記録だったような、について語らってしまった。

一応マライアキャリーと同じ齢で同じ性別の指導者モノスヤと。

一応（一応とかいうな、マライアキャリーの新夫と同じ性別で同じ年頃のＹちゃん。


世界が変わればバカップル（失礼にもなりえる、かもしれない二人が夜の稽古場で全裸写真について。

語らってる、という図も如何なものか。


楽しかったけど（♪）


「先生にも、とうとうあの背中の彫り物を見せる瞬間（とき）が、、やってきたんですね！！！」

「あら？あんたに、いつアレを見せたっけね？？」


そんな無いこと無いことを話し始めると私たちの暴走は止め処ない。


やっぱり彫り物とくれば「鯉の滝登り」かしら、それとも「櫻虎至誠」？？？


「先生、公衆浴場は入場禁止ですもんね。」「そうそう。」


私はさ基本的に（個人的に、だろ、、『般若』が気に入ってるの。。。



私たちは身体中のあちらこちらを伸ばしながら、そこで私は、、こんなことを考えてしまった・・・


背中の般若（の彫り物は、こうやってストレッチしてる時どんな風に見えるのかな。

体側を伸ばしたら。
般若の顔は「ムンクの叫び」みたいに歪むかな？　ぷ。

前屈したら般若は間延びした顔になるかも？　ぷぷ。

後屈した般若は情けない顔に見えるんだろうね！　ぷぷぷぷぷ。


「喜怒哀楽の般若！」

「それって般若じゃないんじゃないか？」


背中に般若を背負ってストレッチしているところをフィルムに残したいね。

いろんな表情の般若が楽しめると思う（だから、それは般若じゃないって。


後世に名は残せなくても背中は残せるような気がする。


こんな背中を持っていた人なのよ、あんたの「おばあちゃん」は。

とか自分の子供に語り聞かせるだろうか、Ｍ嬢は。（言うわけねー


彫るのは怖いし消せないリスクが背負えないので止めとくが。

描く程度なら、ぜひやってみたいなあ～～～～～～。ひひひ。


般若を背負い舞ってます♪♪♪♪♪♪

破門？追放！？

世代交代

今を知る（今しか知らない人は、ウッソーと思うかもしれないけど。

モノスヤの昔は「優柔不断」で、「いじめられっこ」で。

親戚の叔父さんに「Ｙちゃん（私）はハイかイイエしか言わない子かと思ってた」と言われるほど。

口数の少ない暗い子だったのですよ。


今も、その面影は残っているけれども。（え？どこ？？


ハイかイイエしか言わない子は「イエスとノー」の判断がキッチリできる子だったわけじゃなく。

余計なことを言わない。
大人の話に口を挟まない。

徹底的な躾のせいで大人からは無口な子と思われていたようです。


だから本当は、オシャベリだったかもしれない。

ただ優柔不断が、あまりにひどくて。

決められない子で。

親を終始イラつかせていたみたいです。


そんな親という人は即断即決の鬼。

子供心に「大人とはそういうもの」だと思って見てた。

尊敬していたわけじゃないけど、それが当たり前だと思ってたし。


人の上に立つ人間は決断力と判断力が決め手なんだと。


そう感じてました。


最近そんな母Ｒ子の判断に曇りが・・・・・・

というか前言撤回、朝令暮改の得意な血液型ですから（！）

慣れてはいますが、それまでは迷いはなかった。


近頃Ｒ子が迷うのを見るにつけ齢を感じる。

そこで決め手を出すのは私の役目になりつつある。

親に指図されることも、まだままありますが。

親に言い付けることも多くなってきました。


スッゲー大人って感じです（爆）


いろんな判断や決断、大なり小なり委ねられている今日この頃。

Ｒ子もＭ嬢も私に決めさせるのがラクでいいらしい。


スッゲー大人って感じですが、たまに私が決めたことだからと私のせいにするのはやめてちょうだい！


時折、中間管理職って、、こんなんかなーと肩を落とす私なのでした。。。

こんちパン（追記あり

１．５斤は３人で２日分って感じです。




一見「パウンドケーキ調（？）」だけど、それなりに大きい皿に乗ってますのよ。




私は端っこが好き♪♪♪




アーモンドプードルはアーモンドの粉状のもので風味が好いですよ。

カレンツはオイルを塗ってない自然なタイプ。





今度は”クルミ”入り、それから紅茶パンも焼きたいな。うふうふ。　←食いしん坊

肉体の記録

いただいたコメントの一文が至極、腑に落ちた（普通落ちないと使うものなのか）ので”タイトル”に使わせていただきました。

ＮＵＤＥなどと書くと色めきたちそうですが、そんな意図はまったくありません。


しかし受け取り方は千差万別。私の窺い知らぬところ。
本人の思いも寄らぬところで思いがけない思われ方を、しているのかもしれません。


「どうやら最近、仕事も減ってきたようだし、、いよいよ脱ぐらしいよ。。。」

などと業界筋の隅っこで噂になるかもなー。
（しかし私ごとき脱いだところで何の仕事運ＵＰにも繋がらないだろうさ）


そうすると「今度、脱ぐんだって？」なんて同業の先輩先生に唐突に呼び掛けられたりするのです（実話）。


なぜか私について、ある一部で「再婚する（らしい）」「再婚した（らしい）」「結婚して実家を出た（らしい）」という話が持ち上がってるらしく。

ここ数ヶ月で幾人か（それも全て同業の先生筋）から、その旨を問われたわ。


事実ではないので普通に否定しておきました。


なんか誤解を招くようなこと書いたっけ？
あまりに量が膨大なので記憶がアイマイミーマイン。


加えて単発仕事をさせていただいている職場の方も読んでくださっているようなので。

来月”所”に伺った時、色眼鏡で見られるかもしれません。


そんなことには慣れっこで～す

それが嫌なら書きませ～ん


私の意図を理解してほしいと願った方に、わかってもらえたらそれでいいの

書いてよかったわ。
（実は書いておいて何なんだが昨夜はミリほど後悔したりしたのだった。チキン）

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昨日は自分の肉体の記録について一日考えを巡らせていたので（ヒマジン？）


今日は、あっさりした違う話を書きます。

今朝の情報番組にJUJUが出てたのを観た。

女性ボーカル、しかも邦楽（チントンシャンじゃないほうは聴かないタイプですが。
彼女だけは別。


かつて、あれは「ガソスタテンチョー自然消滅その後」あたりだったのかなー。

（さかのぼる）

６月と７月の記述でしたね。

　⇒　オドモ。

　⇒　熱唱


あれから、かれこれ１年経つかね～。


苦い思い出ですが、よい思い出の１ページになりましたよ。


あの頃から、とくに自分を抑えなくなる方向性が強まってきた気がします。

（それでもまだ殻があったり思い切れない面も持っているけど）


これで死にたくないな、とか思うわけで。

まだ、まったく死ぬ気はないのだけど。
いつ何時が、わからないじゃないですか。

「これを知らない」「これをしない」「これを残して」「これを秘めたまま」

あの世に旅立つのは惜しい！
とか思うんだよね。ええ。


出稽古に伺っている先の方が先日こんなことを仰いました。

携帯電話を持とうかな、などと思っているというお話で。


母Ｒ子と同じ齢なんですけどね。

持っても不思議もないわけですが、あまり必要性は高くない方（奥様で）。


しかし持ってみたい理由が秀逸でした。

「それを知らないで逝くっていうのも惜しい気がしてるの♪」


そう、それですよ。まさに。


私は、その方と、めっぽう気が合うのですが・・・

そういうところが好ましくて、うなづけるところが大きいな。

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話がアチコチなっちゃったけど。


やりたい、と思ったことで。

やれることは、とりあえず「やるべ」って感じで。


『肉体の記録』は、それの一つだったりします。


四十路記念っていうのは、どうだろう？

しかも、そのとき、、アフロもしたいんだよね♪♪♪　←何の野望？？？？？？


結局その話に終始しちゃった（笑）

お邪魔します。

昨日、娘Ｍ嬢を連れて行った小児科の。

ドアを開けたところで、なぜか「お邪魔します」と言ってしまった。

一足先に靴を脱ぎかけていた母子が私に訝しげな顔を向けた。

丁寧でも場違いって、こともあるのね。

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午後、昔の愛弟子で今はＭ嬢のお姉さん的存在のＨちゃんのママが。

お洋服の、お下がりを届けてくれたとき。


Ｈちゃんが（私の）ブログにコメント寄せてくれた、お礼を伝えたら。

ママさんが。

「いろいろ・・・人生勉強させてもらってるようで・・・」


少しだけ言いにくそうだったのは、となりに母Ｒ子がいたからかしら。


一瞬、既に今日の前出ブログ読まれたのか！
と思ったけど？

シラーとしたフリで「ありがとうございます～♪」と言っておいた。

するとＲ子が、

「ナニ書いてるのか？ワカリマセンけど！」

と私を一瞥してそう言ったので。


私は（もろもろ内緒にしておいてね）という念を込めてウィンクしておきました。

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数ヶ月前から「シンニチ（新日曜美術館）」する（※）ようになって。

（※シンニチするとは新日曜美術館を観るの意味）

「裸体」とか「裸像」を、よく見るようになったら。

裸に持つ印象が随分と変わった。


だから私がＮＵＤＥと書いたのが、いかにも唐突なようだけど。

そんな積み重ねが、あってのことです。　←言い訳じゃないよー。


少なくとも「売名」とか「商業目的」じゃないし。
または目隠しやモザイクなんかで隠してるんだか出してるんだか、わからないような趣味よりは。

いさぎよく、さらけ出したほうが自分らしいとか。

思ったりもしたのです。


・・・・・・


それと何より自分が（もし仮に）脱いだとして。

いやらしくないという自信というか・・・・・・

ヌードとして、まったく魅力というか価値がないと思えるのは。


私が肉感的でも豊満なボディでもなく、セクシーでもない体つきなので。


なんか卑猥にもならず、だいじょぶそうな気がしてるんです。


どちらかというとアスリートが脱ぐ、みたいな感覚で。

筋肉を残せるような、そんな気がするからです。

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そんな変な自信って、ある意味女性としてどうなんだべって感じだけど。

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しかし問題は出来上がりより、やっぱり過程にあって。


実際のところ思い切れるものなのかしらねーーーーーー。


どんなに、あからさまな私でも。

脱ぎたがりでも裸族でもなく。

人前で着替える時は人一倍気を遣い（そう躾られてきたので）、それに真っ暗な中じゃないと脱げないタイプ（！）のくせに。


志願したことであっても（するのか？）脱げるものなのか。


正直なところ。
こればっかりは。


やってみないと実際のところは、わからないね！（笑）


バンジージャンプとＮＵＤＥと、どっちが勇気いるかなあ？（謎）