世界フィギュアペアFS 高橋組が3位

世界フィギュアペアFS　高橋組が3位

フィギュアスケートのネタは、いろいろ（あって）封印してました。

書くのは（今季）たぶん、これが最初で最後です。


世界フィギュアのペア、高橋成美・マービン・トラン組の銅メダル本当におめでとう☆彡

日本勢のペアやアイスダンスの組が上位に食い込めるのは、

わたしの中でスケート漫画の世界の中だけと勝手に思ってました。

愛のアランフェス．．．パトリック・チャンのＦＳ観て余計に、しみじみしちゃいました。

また読みたくなったから読もう（槇村さとる『愛のアランフェス』）


今季わたし個人では、レオノワのＳＰ⇒映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』より、が大好きでした。

そして今季、痛感したこと。

わたしはニコライコーチの振付作品が好きだな、ってこと。

本当、個人的好みだし細かく云々できるほど詳しくないので単なるファンの“ひとりごと”です。

しかしながら、ニコライ氏とレオノワの師弟関係が、、、ごにょごにょ。


同じくニコライ氏の愛弟子、フローラン・アモディオのＦＳも好きで。

ラテンの匂いがする、プログラムと滑りが好きなのかもしれない。


ニコライ氏の熱血が、わたしをツボるので。

滑っている本人より氏の４分とか４分半を、ずっと観てみたいと思っちゃいました。

（時折斜めになって、なにかの呪文唱えているようにも観えるんだけど。汗）


本当、様々ありました。

泣きました、いろいろな場面で。

一番、泣けたのはペア高橋ちゃんがＦＳ後のキスクラで得点が出て（３位が決まった瞬間に）飛び出した場面。

感動したなー。


それと、やっぱり羽生くんの渾身ですかね。

東北魂。


あとは．．．書くに書けないから書けません。

選手の皆さんに、お疲れさまでしたと伝えたいです。