【新シリーズをアップしました】
JC08モードの導入は燃費をごまかすためだった。
【燃費・新シリーズ】最近の車は燃費が良い?どこが?2016-03-03 14:14:30
http://blog.goo.ne.jp/moja_gd/e/7bcc9731203ffbb499378af6d6064be0
【燃費・新シリーズ2】JC08モードは実燃費に近い?全部ウソだろ?
2016-03-06 08:19:14
http://blog.goo.ne.jp/moja_gd/e/9e3da075c74adee6473a48c153e59697
これでこのシリーズも3回目です。
1回目は、VWはガソリン車でも排ガス不正を行っていた可能性がある。
2回目はそれがリスクを背負ってもやる程大きなな課題だった。
ってことを書きましたが、今回は、一見、何の問題もなさそうな
日本のメーカーの問題点について書いてみましたので、どうぞ
ご覧ください。今回はちょっと長いです。
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VWはなぜ不正を選択したか
私は、前の記事でVWが排ガスの不正によって燃費を良くする
ことを選んだのではないかと書いていますが、
当時のVWにしてみると、燃費を良くしたいというより、排ガス
基準に合わせることで、燃費が大きく低下することへの恐れの方が
重要だったのかったのかもしれません。
排ガスをきれいにすることで、燃費が20~30%悪くなるけど
環境のために我慢してくれと言ってユーザーを納得させなければ
ならないわけですから。
それに納得するユーザーはいないでしょうし、新車が売れなく
なることは確実です。
やはり、VWがこの難局を排ガスの不正で切り抜けようとしたと
しても不思議ではありません。
日本はどのように対応したか
では、日本はどうやってこの課題に対処したのでしょうか。
前回までの記事で書いた通り、日本車は排ガスの不正を行なって
いないようです。しかもメーカーは燃費も向上したと宣伝しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/e0/f5bab4b5b9533fe35e09bbaf7cb89e69.jpg)
一見、日本が絶対に困難な課題を解決したかのような、プロジェクトX
的な偉業を成し遂げたように思えますが、私はそうではないと考えています。
日本のメーカーはユーザーに説明しないで「ごまかす」ことを選択したのです。
こう書くと多分、「言いがかりだ」と反発する人が出てくると思いますが、
言いがかりかどうかはこの後を読んで判断してください。
第1回の記事で私は次のように書いています。
近年の日本車の燃費性能の向上は、エンジン等の動力系の改良が
中心ではなく、ミッション等の駆動系の改良によるものだろうと
私は考えています。
要はCVTやエンジンブレーキを弱める等の改良で、惰性で走れる
距離を伸ばしているんだろうということです。
要は排ガス規制に適合することによって低下した燃費を別の方法で
取り戻し、さらに燃費を伸ばした。と言っているんですね。
これが本当なら確かに偉業ですが…、実は大きな問題があります。
それは、その「別の方法」がユーザーには実現出来ないものだ
というこということです。
なぜ、実現不可能なのか
前述したとおり、日本のメーカーは主に惰性で走れる距離を伸ばす
というやり方でカタログの燃費を落とさなかったのだと思いますが、
確かにそれで燃費は伸びます。
私は昨年6月ごろ、惰性で走ることを重視すると燃費が伸びることに
気づき、こんな記事を書いています。
7月の燃費成績 2014-07-31 21:15:24
http://blog.goo.ne.jp/moja_gd/e/9f027ef7e35dc65b5c1407f5228969cf
この時は、新しい燃費の伸ばし方が分かった気になって喜んでいた
のですが…。その後、この方法を続けた結果はこのようになりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/46/fb4dfe4a4c3528d787ea3ef9d30f4d4e.jpg)
これは前年の燃費(破線)と比較したものですが、7月から前年比で
大きく燃費が伸びていることがわかりますよね。
惰性で走ることを意識すると、燃費は20%程度伸びる。
とは言えるでしょうが、カタログ燃費の24.5km/Lには遠く
及ばず、徐々に熱意が冷めて燃費は元に戻ってしまいました。
結局、昔と違って今の車はどう頑張ってもカタログ燃費には近づけない。
という私の認識が変わることはありませんでした。
おそらくメーカーは、排ガス基準に適合させることによって低下した
燃費を取り戻すために、あらゆる方法を使ったのでしょう。
その結果、様々な条件が重ならないと、カタログ通りの燃費は出ないし、
カタログ燃費と実燃費の差は広がったのでしょうね。
例えば、惰性で進む性能が向上しても、信号や周囲の状況が変化する
実走行において、試験通りの成績を出すなんて出来るわけがありません。
まぁ、信じられないような燃費成績を叩き出す燃費マニアの方は
実際にいるようですし、「お前の腕が悪いんだ」と言われるかも知れません。
しかし、カタログの燃費は、普通の人が頑張れば出せるもので
なくてはいけないと私は思っています。
ユーザーを置き去りにするメーカー
排ガス基準に適合させる前から「カタログの燃費は実現
できないものだ」と思い込んでいた日本のユーザーに助けられ、
「排ガスをきれいにしたので燃費が落ちました」とユーザーに説明する
ことなく難局を乗り切った日本のメーカーは、さらにユーザーを
置き去りにした燃費競争を続けることになります。
カタログに書く燃費性能を優先させるメーカーの姿勢はこの↓記事で
批判しましたが、現在はさらに輪をかけて酷くなっているようです。
スズキはユーザーを見ていないのか(アルトエコ30.2km/L)
2011-11-26 14:12:22
http://blog.goo.ne.jp/moja_gd/e/a53eb3c1d9ca2d18ae417a219e880f3b
私がかつてカタログを上回る実燃費を記録したスズキアルトの
カタログ燃費の推移を見て下さい。
2000年5月
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/56/bc/d38cbf3b07ececa2143e99dcb754122b_s.jpg)
(エポ)3AT FF 18.4km/L
私はカタログ値以上の燃費(18.9km/L)で走行できました。
2005年5月
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/64/12/3eba7cf11a5ea7f56815c8c3b14230ae_s.jpg)
(X)4AT FF 21.5km/L
このあたりまでは実際にこれ以上の燃費で走っている人がいました。
2009年12月
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7e/64/249116e1a325c93494f9b0243c261d87_s.jpg)
(X)CVT FF 24.5km/L
おそらく、排ガス基準に適合させたのはこのころですね。
ダイハツミライースとの競争が激しくなったモデルです。
2014年12月
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/46/a5/b9abdbef0b01657d35c15898d25d2f5b_s.jpg)
(X)CVT FF 37.0km/L
こんな成績を、どうやって出せと…
37.0km/Lって、どう考えてもおかしいだろ。
(参考)
スズキ アルト(ALTO)カタログ・スペック情報・モデル・グレード比較
http://www.goo-net.com/catalog/SUZUKI/ALTO/
日本のメーカーは素晴らしい?
ここまで読んでいただいたら、私が「ごまかした」と書いた意味が
分かっていただけたと思います。
メーカーとしては定められた方法で検査し、実際に結果を出し、
カタログに「正しい性能」を表示しているのでしょう。
ですから訴訟になって負けるということもないでしょう。
「いちゃもんをつけているお前が間違っている」と言われるかもしれません。
しかし、ここまで説明をサボって本当に良いのでしょうか?
一体、どれだけの人が排ガスをきれいにすると燃費が落ちることを
知っていて、きれいな排ガスと引き換えに燃費が落ちることを了承
した人はどれだけいるのでしょうか。
営業マンは「新車に乗り換えたら燃費が良くなって燃料代が浮きますよ」と
乗り換えを薦めていましたし、かつては「エコ替え」という
言葉までありましたよね。
排ガスをきれいにすることのコストを負担するのはユーザーです。
そのユーザーに説明しないということが本当に許されるのでしょうか?
この点では、日本のメーカーも批判されるべきだと思いますが…。
VWの排ガス不正問題で、不正をしなかった日本のメーカーは素晴らしい
という話が出てくるでしょう。(もうすでに出てますね)
確かに、不正をしなかった点では素晴らしいと言えるでしょう。
しかし、日本のメーカーは排ガス浄化のコストを黙ってユーザーに
押しつけたということは知っておかなくてはいけませんね。
とりあえず今日はこの辺まで。また後日、続きを書くと思います。
ブログランキングに参加しています。
それでも日本は素晴らしい?って思われた方は下のアイコンをクリックして下さい。
![](http://image.with2.net/img/banner/c/banner_1/br_c_1510_1.gif)
〔シリーズVW問題〕
【VW問題1】VWの不正はガソリン車にも及ぶかも 2015-09-27 18:39:54
http://blog.goo.ne.jp/moja_gd/e/e2727583dc4d5b652bc2f2b2707e077a
【VW問題2】排ガス性能をごまかすと、燃費はどうなるか 2015-09-29 22:31:04
http://blog.goo.ne.jp/moja_gd/e/2937b22ae5aac1543292ec1ecbe04e45
【VW問題3】日本のメーカーは素晴らしい?2015-10-01 22:46:49
http://blog.goo.ne.jp/moja_gd/e/c0673ad322c7dbec8cfd6303a99b9efc
JC08モードの導入は燃費をごまかすためだった。
【燃費・新シリーズ】最近の車は燃費が良い?どこが?2016-03-03 14:14:30
http://blog.goo.ne.jp/moja_gd/e/7bcc9731203ffbb499378af6d6064be0
【燃費・新シリーズ2】JC08モードは実燃費に近い?全部ウソだろ?
2016-03-06 08:19:14
http://blog.goo.ne.jp/moja_gd/e/9e3da075c74adee6473a48c153e59697
これでこのシリーズも3回目です。
1回目は、VWはガソリン車でも排ガス不正を行っていた可能性がある。
2回目はそれがリスクを背負ってもやる程大きなな課題だった。
ってことを書きましたが、今回は、一見、何の問題もなさそうな
日本のメーカーの問題点について書いてみましたので、どうぞ
ご覧ください。今回はちょっと長いです。
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VWはなぜ不正を選択したか
私は、前の記事でVWが排ガスの不正によって燃費を良くする
ことを選んだのではないかと書いていますが、
当時のVWにしてみると、燃費を良くしたいというより、排ガス
基準に合わせることで、燃費が大きく低下することへの恐れの方が
重要だったのかったのかもしれません。
排ガスをきれいにすることで、燃費が20~30%悪くなるけど
環境のために我慢してくれと言ってユーザーを納得させなければ
ならないわけですから。
それに納得するユーザーはいないでしょうし、新車が売れなく
なることは確実です。
やはり、VWがこの難局を排ガスの不正で切り抜けようとしたと
しても不思議ではありません。
日本はどのように対応したか
では、日本はどうやってこの課題に対処したのでしょうか。
前回までの記事で書いた通り、日本車は排ガスの不正を行なって
いないようです。しかもメーカーは燃費も向上したと宣伝しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/e0/f5bab4b5b9533fe35e09bbaf7cb89e69.jpg)
一見、日本が絶対に困難な課題を解決したかのような、プロジェクトX
的な偉業を成し遂げたように思えますが、私はそうではないと考えています。
日本のメーカーはユーザーに説明しないで「ごまかす」ことを選択したのです。
こう書くと多分、「言いがかりだ」と反発する人が出てくると思いますが、
言いがかりかどうかはこの後を読んで判断してください。
第1回の記事で私は次のように書いています。
近年の日本車の燃費性能の向上は、エンジン等の動力系の改良が
中心ではなく、ミッション等の駆動系の改良によるものだろうと
私は考えています。
要はCVTやエンジンブレーキを弱める等の改良で、惰性で走れる
距離を伸ばしているんだろうということです。
要は排ガス規制に適合することによって低下した燃費を別の方法で
取り戻し、さらに燃費を伸ばした。と言っているんですね。
これが本当なら確かに偉業ですが…、実は大きな問題があります。
それは、その「別の方法」がユーザーには実現出来ないものだ
というこということです。
なぜ、実現不可能なのか
前述したとおり、日本のメーカーは主に惰性で走れる距離を伸ばす
というやり方でカタログの燃費を落とさなかったのだと思いますが、
確かにそれで燃費は伸びます。
私は昨年6月ごろ、惰性で走ることを重視すると燃費が伸びることに
気づき、こんな記事を書いています。
7月の燃費成績 2014-07-31 21:15:24
http://blog.goo.ne.jp/moja_gd/e/9f027ef7e35dc65b5c1407f5228969cf
この時は、新しい燃費の伸ばし方が分かった気になって喜んでいた
のですが…。その後、この方法を続けた結果はこのようになりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/46/fb4dfe4a4c3528d787ea3ef9d30f4d4e.jpg)
これは前年の燃費(破線)と比較したものですが、7月から前年比で
大きく燃費が伸びていることがわかりますよね。
惰性で走ることを意識すると、燃費は20%程度伸びる。
とは言えるでしょうが、カタログ燃費の24.5km/Lには遠く
及ばず、徐々に熱意が冷めて燃費は元に戻ってしまいました。
結局、昔と違って今の車はどう頑張ってもカタログ燃費には近づけない。
という私の認識が変わることはありませんでした。
おそらくメーカーは、排ガス基準に適合させることによって低下した
燃費を取り戻すために、あらゆる方法を使ったのでしょう。
その結果、様々な条件が重ならないと、カタログ通りの燃費は出ないし、
カタログ燃費と実燃費の差は広がったのでしょうね。
例えば、惰性で進む性能が向上しても、信号や周囲の状況が変化する
実走行において、試験通りの成績を出すなんて出来るわけがありません。
まぁ、信じられないような燃費成績を叩き出す燃費マニアの方は
実際にいるようですし、「お前の腕が悪いんだ」と言われるかも知れません。
しかし、カタログの燃費は、普通の人が頑張れば出せるもので
なくてはいけないと私は思っています。
ユーザーを置き去りにするメーカー
排ガス基準に適合させる前から「カタログの燃費は実現
できないものだ」と思い込んでいた日本のユーザーに助けられ、
「排ガスをきれいにしたので燃費が落ちました」とユーザーに説明する
ことなく難局を乗り切った日本のメーカーは、さらにユーザーを
置き去りにした燃費競争を続けることになります。
カタログに書く燃費性能を優先させるメーカーの姿勢はこの↓記事で
批判しましたが、現在はさらに輪をかけて酷くなっているようです。
スズキはユーザーを見ていないのか(アルトエコ30.2km/L)
2011-11-26 14:12:22
http://blog.goo.ne.jp/moja_gd/e/a53eb3c1d9ca2d18ae417a219e880f3b
私がかつてカタログを上回る実燃費を記録したスズキアルトの
カタログ燃費の推移を見て下さい。
2000年5月
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/56/bc/d38cbf3b07ececa2143e99dcb754122b_s.jpg)
(エポ)3AT FF 18.4km/L
私はカタログ値以上の燃費(18.9km/L)で走行できました。
2005年5月
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/64/12/3eba7cf11a5ea7f56815c8c3b14230ae_s.jpg)
(X)4AT FF 21.5km/L
このあたりまでは実際にこれ以上の燃費で走っている人がいました。
2009年12月
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7e/64/249116e1a325c93494f9b0243c261d87_s.jpg)
(X)CVT FF 24.5km/L
おそらく、排ガス基準に適合させたのはこのころですね。
ダイハツミライースとの競争が激しくなったモデルです。
2014年12月
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/46/a5/b9abdbef0b01657d35c15898d25d2f5b_s.jpg)
(X)CVT FF 37.0km/L
こんな成績を、どうやって出せと…
37.0km/Lって、どう考えてもおかしいだろ。
(参考)
スズキ アルト(ALTO)カタログ・スペック情報・モデル・グレード比較
http://www.goo-net.com/catalog/SUZUKI/ALTO/
日本のメーカーは素晴らしい?
ここまで読んでいただいたら、私が「ごまかした」と書いた意味が
分かっていただけたと思います。
メーカーとしては定められた方法で検査し、実際に結果を出し、
カタログに「正しい性能」を表示しているのでしょう。
ですから訴訟になって負けるということもないでしょう。
「いちゃもんをつけているお前が間違っている」と言われるかもしれません。
しかし、ここまで説明をサボって本当に良いのでしょうか?
一体、どれだけの人が排ガスをきれいにすると燃費が落ちることを
知っていて、きれいな排ガスと引き換えに燃費が落ちることを了承
した人はどれだけいるのでしょうか。
営業マンは「新車に乗り換えたら燃費が良くなって燃料代が浮きますよ」と
乗り換えを薦めていましたし、かつては「エコ替え」という
言葉までありましたよね。
排ガスをきれいにすることのコストを負担するのはユーザーです。
そのユーザーに説明しないということが本当に許されるのでしょうか?
この点では、日本のメーカーも批判されるべきだと思いますが…。
VWの排ガス不正問題で、不正をしなかった日本のメーカーは素晴らしい
という話が出てくるでしょう。(もうすでに出てますね)
確かに、不正をしなかった点では素晴らしいと言えるでしょう。
しかし、日本のメーカーは排ガス浄化のコストを黙ってユーザーに
押しつけたということは知っておかなくてはいけませんね。
とりあえず今日はこの辺まで。また後日、続きを書くと思います。
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〔シリーズVW問題〕
【VW問題1】VWの不正はガソリン車にも及ぶかも 2015-09-27 18:39:54
http://blog.goo.ne.jp/moja_gd/e/e2727583dc4d5b652bc2f2b2707e077a
【VW問題2】排ガス性能をごまかすと、燃費はどうなるか 2015-09-29 22:31:04
http://blog.goo.ne.jp/moja_gd/e/2937b22ae5aac1543292ec1ecbe04e45
【VW問題3】日本のメーカーは素晴らしい?2015-10-01 22:46:49
http://blog.goo.ne.jp/moja_gd/e/c0673ad322c7dbec8cfd6303a99b9efc
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