前にちょこっとブログでも触れたけど
これが双子Aの病名
この度この治療の為に入院してました
いつも後から報告の私です
動脈管開存症は赤ちゃんの時に発見される病気
それが
中学の心電図検診で引っ掛かるまで気づかれずに来ました
雑音がしてたはずなんですけど…
毎年学校でも内科検診有るはずなんですけど…
ただ心臓病の中では軽い方で
運動などに制限はありません生活も普通で良いのです
ただと歳取ってから弊害がある事
今もしも何かしらの菌がその血管に付くと大変な事
菌さえ気を付ければいいんじゃん
歯の治療での菌等 この子の歯は虫歯無いし
風邪もほとんどひかないし
夫婦の間では大人になって結婚して
その旦那様に判断を委ねようとちょっとズルイ考えでいました
まっ独身かもしれませんけどね
急いで治療が必要でないなら触りたくなかった
治療の失敗もあるから…
それがある日娘に言われた
菌を気にしたり自分の病気を気にしながら生きるのは嫌だと
確かにそうだ
私達は娘の意見を尊重し治療をする事に
カテーテルによるコイル塞栓術
でもこの子の場合コイルが入るかどうかの境にいた
それが出来なければ
開胸手術になる
でもねでもね
上手くいったんです
たった1週間の入院で済みました
ばんざーい
工事中とは
娘の身体でした
ちょっと不謹慎ですけど…
と言う事です
今娘はいつもと変わらずおります
変わった事と言えば
レントゲンにコイルがうつる事ぐらいでしょうか
あっ前よりいい関係になれたような気がします
そう思うのは私だけかもしれませんが…
心配で夜寝られず遅くにブログ訪問したりもしましたが
20年ぐらいは心配しなくても良いようです
何故に20年
コイル治療はまだ20年ぐらい経ったばかりですから…
その先はまだ解らないんです…
でもきっと大丈夫私の娘ですから…
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この絵は私がいつも癒されてる ゆきひらさんから頂きました
なんでも最初はわからなくて不安だったでしょうけど、娘さんと一緒に頑張ってよかったですね。
うちの息子も将来の生活の仕方で発症する可能性の病気持ってますよ。でも、当時はワクチンが良い方法かどうかわからなかったので自己治癒法をとりました。
我が息子も今の医学では治らない先天性の病気ですが、生まれた当初はどうしたらいいか分からなくて、危ない道を何度も渡ってきましたが、歳を重ねるごとに病気とうまくつきあっていくことが出来ているので、上手ないい方が出来ませんが、これからもカールさんと娘さん、ご家族と共にうまく病気とつきあっていって下さいね。。。
お子さんも、これで胸のつっかえがなくなったのかも。
これから、思う存分人生を楽しんでほしいですね。
リンク先の心臓の図見て、ここに絡む病気じゃ
怖いよ、娘さんが早くすっきりしたいの分かるよ。
今回思い切ってやって成功してよかったね。
これから安心して夜遅くのブログ訪問ができるね
心配したでしょう~~??
無事に手術が終わって、安心できますね。
最近の医療TVで、結構このコイル治療はよくみますよね。
医術の進歩はすごいから
これからもドンドン新しい技術が生まれてくるでしょうね。
いろいろ心配はつきませんが
カールさんも体調に気をつけてくださいね。
ゆっくり休んでください~~
ほんまに、良かった
私まで、ホッ!としたよ
これでまた家族の絆も深まったのでは。
カールさん、本当に良かった!
よっしゃ!僕もこれから祝杯を…
ちょっとええ話どころじゃあないね
おめでとう!
乾杯!
なったとは、めでたいッ!!
コイルさまさまですね。
20年は安心ですね!
20年後には新しい治療法が確立されていて
飲み薬で治ってしまうかもしれませんね!