再び映画"シン･ゴジラ"(爆&笑)。

また観に行っちゃいました、映画"シン･ゴジラ"(爆&笑)。

って前回から一ヶ月以上経ってますしね、立て続けって感じでもないし、イイ頃合いでしょ(爆&笑)???
という訳で、前回は"どのシーンを語ってもネタバレに成っちゃいそう"とか言って、殆ど内容には触れてなかったんですが、もうそろそろイイかしら(爆&笑)???
という訳で、今回はネタバレ有るかもなので、ご注意くださいっ!!!??


とは言え今回の記事の場合、多分"シン･ゴジラ"を絶賛してる方々の中でも少数派な気がする、"石原さとみ"メインな感想ですけどね(爆&笑)。

さて"シン･ゴジラ"。
私的には"石原さとみ"が演じる"カヨコ･アン･パタースン"が、めっちゃ素敵で"悦"な訳なんですが、なんでなのかしら(爆&笑)???
と考えると、1人だけ突出して異端児キャラだからな気がします(笑)。
いうても政府やら自衛隊やらがリアルに描かれてる中、そして大勢の出演者が、それを演じてる中、唯一アニメ的というかフィクション感が満々なキャラじゃないですか、"カヨコ･アン･パタースン"。
妙な英語と日本語の混合台詞な、めっちゃ強気で自信満々のツンキャラで、でも自分の夢を犠牲にしてでも守るモノは守る!!とか、相当イケてる創作キャラな気がします(笑)。
でもアニメとかでは、よく有る設定なのかな(爆&笑)???
で、それがリアルの中に存在してるから、妙に輝いちゃってたのかも(笑)???
フルCGの"ゴジラ"に敢えて着ぐるみ感を出してるのと同様に、多分、特撮感、絵空事感を残す為に設定された、かなり重要なキャラなんじゃないかと妄想しちゃってます。
って、"石原さとみ"が好きだから贔屓目っていうのも多々々、ありますけどね(爆&汗&笑)。

例えば劇中に登場してた、新幹線ミサイル(?)や在来線ミサイル(?)とかと同じく、ちょっとリアルから外れた、"シン･ゴジラ"の一服の清涼剤的に観てました、"カヨコ･アン･パタースン"(悦&笑)。

まあ何にしても、凛々しいメイクに、ふわっとした髪型、タイトな衣装、そしてツンキャラ。
"カヨコ･アン･パタースン(石原さとみ)"がカッコ可愛いってコトです(笑)。
どれも何処もカッコ可愛いんですが、強いて上げれば、"私が大統領になった時に日本の首相が貴方(矢口蘭堂/長谷川博己)なのが理想なんだけど..."みたいな台詞を言ってたトコ???
それ、私も観てみたいです(爆&笑)。

な中"シン･ゴジラ"、当然"悦"ドコロは、"石原さとみ"だけじゃないですけどね(笑)。
他にも観処満載♪
やっぱしイイです、"シン･ゴジラ"(悦&笑)。