日曜日、久しぶりに“FUGA-風華-”に乗り、通称『池袋・春日高速新線』を走行して浅草まで行ってきました
これといって観光するようなこともありませんが、前々から無性に行きたくなっていたんです(思い立って、すぐに行けてしまうところが東京のすごいですよねぇw)
しかし、ほんま久しぶりに乗ったので、タイヤの空気が無くなっており、さらに早朝からのライド(&日曜日)だったので、どこも自転車屋さんがやっておらず、終始空気抜け状態で漕ぎ応えのあるライドとなりました(最後に入れたのは、先々月あたりに散髪屋さんに行ったときですからw)
皆さんも承知の通り、FUGAをはじめとしたロードバイクのタイヤは非常に細いものを履いています。
なので空気圧が低ければ乗り心地はソフトに(よく)なりますが、路面との接地面積が増し、走行抵抗が増え、さらにパンクやホイールの損傷などの原因にもなります(今回のFUGAの状態です)。
逆に空気圧が高ければ路面との接地面積が少なくなり、走行抵抗が小さくなりスピードが出ますが、その分路面からのダイレクトな振動により乗り心地はハードに(悪く)なります。
一般的にロードバイクの空気圧は7~9気圧ぐらいが適正とされています(MTB(マウンテンバイク)は2~4気圧ぐらいが一般的だそうです)!
帰宅して、約8気圧程度でタイヤに空気を入れたら、FUGAの車高が若干高くなりましたw
しかし、それまで「ゴーォ」っていう走行音が、「シャーァ」っに変わるぐらい接地面積が減り、走行抵抗が少なくなり、スピードの乗りも雲泥の差のごとく全然違いました。
なので、タイヤの空気圧がライディングパフォーマンスを大きく左右する1要因ということですねぇ!
「愛車を愛する」ということは、“小まめにメンテナンスをし、いつでも安全、快適に走行できるようにしておく”っということですねぇ…、管理人は怠っていました
「ごめんよぉ、FUGA。これからはもっと愛してやるからなぁ~」
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これといって観光するようなこともありませんが、前々から無性に行きたくなっていたんです(思い立って、すぐに行けてしまうところが東京のすごいですよねぇw)
しかし、ほんま久しぶりに乗ったので、タイヤの空気が無くなっており、さらに早朝からのライド(&日曜日)だったので、どこも自転車屋さんがやっておらず、終始空気抜け状態で漕ぎ応えのあるライドとなりました(最後に入れたのは、先々月あたりに散髪屋さんに行ったときですからw)
皆さんも承知の通り、FUGAをはじめとしたロードバイクのタイヤは非常に細いものを履いています。
なので空気圧が低ければ乗り心地はソフトに(よく)なりますが、路面との接地面積が増し、走行抵抗が増え、さらにパンクやホイールの損傷などの原因にもなります(今回のFUGAの状態です)。
逆に空気圧が高ければ路面との接地面積が少なくなり、走行抵抗が小さくなりスピードが出ますが、その分路面からのダイレクトな振動により乗り心地はハードに(悪く)なります。
一般的にロードバイクの空気圧は7~9気圧ぐらいが適正とされています(MTB(マウンテンバイク)は2~4気圧ぐらいが一般的だそうです)!
帰宅して、約8気圧程度でタイヤに空気を入れたら、FUGAの車高が若干高くなりましたw
しかし、それまで「ゴーォ」っていう走行音が、「シャーァ」っに変わるぐらい接地面積が減り、走行抵抗が少なくなり、スピードの乗りも雲泥の差のごとく全然違いました。
なので、タイヤの空気圧がライディングパフォーマンスを大きく左右する1要因ということですねぇ!
「愛車を愛する」ということは、“小まめにメンテナンスをし、いつでも安全、快適に走行できるようにしておく”っということですねぇ…、管理人は怠っていました
「ごめんよぉ、FUGA。これからはもっと愛してやるからなぁ~」
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