金魚です！
昭和初期の古い電笠に金魚ちゃんがいました♪
幾何学模様はよくあれど、こんなかわいい模様も取り込んだ
当時のモダンなデザインに驚きます！
☆:*・.☆.。.:*,・:*・∵.☆:*・∵.゜ .☆.・.☆:*・.☆.。.:*,・:*・
MixingBowl::和洋骨董＆アンティーク::
〒465-0018 愛知県名古屋市名東区八前2-812
tel&fax 052-777-3300
open 12：00～18：00
close 水 日 祝日 不定有 （必ずお電話にてご確認ください。）
犬なしにイギリスの歴史は語れないのでは？！
王室と犬も濃厚な関係にあります。
おもちゃ博物館「ポロックス・トイ・ミュージアム」でお出迎えしてくれたのは・・・
プードル×ダックスのお利口ミックス君。
看板犬と思いきや、飼い主待ちのひとときでした！
余談ですが、このミュージアムのある地下鉄トッテナム・コート・ロード駅の路地裏には
おしゃれなカフェやデリ、雑貨屋があって
それもインディペンデントな（チェーン店でない）お店がぽちぽちでき始めていました。
訪れるたびに、新たな洗練を目にして、刺激につきないロンドンです。
☆:*・.☆.。.:*,・:*・∵.☆:*・∵.゜ .☆.・.☆:*・.☆.。.:*,・:*・
MixingBowl::和洋骨董＆アンティーク::
〒465-0018 愛知県名古屋市名東区八前2-812
tel&fax 052-777-3300
open 12：00～18：00
close 水 日 祝日 不定有 （必ずお電話にてご確認ください。）
グラスゴーはチャールズ・レニー・マッキントッシュの生誕地でもあります。
あちこちに彼の作品があり、
それは、今では廃墟だったりもしますが
アールデコ建築が大好きな私たちにはお宝のように輝いていました。
偉大な芸術家がそうであるように
マッキントッシュもまた、彼の没後に脚光を浴び、レジェンドとなりました。
マッキントッシュってだれ？って思う人でも、このラダーバックチェアは見たことがあるのでは？
クールでモダンなこのチェアはなんと１９０２年の作品！
実物にお目にかかれるとは！
建造物以外にもたくさんのインテリア作品を残して
今なお、私たちを魅了しています。
☆:*・.☆.。.:*,・:*・∵.☆:*・∵.゜ .☆.・.☆:*・.☆.。.:*,・:*・
MixingBowl::和洋骨董＆アンティーク::
〒465-0018 愛知県名古屋市名東区八前2-812
tel&fax 052-777-3300
open 12：00～18：00
close 水 日 祝日 不定有 （必ずお電話にてご確認ください。）
ヒースロー空港にはハロッズが入っています。
老舗デパートハロッズはもちろんロンドン市内にあり
建て構えからして、ロマンチックなデパート！
でも、お土産を買うなら、空港が断然お得！
なにせ、免税ですから。
ショップ入口で何やらほほ笑むこのベアさん。
１７５㎝の大君より背の高いこの子も何と売りものでした！
￡１，９００が空港で買ったら￡１，７００！という札を下げて。
ええェ～！！！欲しいかも。だって、この円高のご時世。
今なら230,000円くらい！
こんな大きいのに！かのハロッズベアなのに！
さて、購入した場合、飛行機に乗せるにはどうするのしょう。
間違いなく１席必要です。笑。
☆:*・.☆.。.:*,・:*・∵.☆:*・∵.゜ .☆.・.☆:*・.☆.。.:*,・:*・
MixingBowl::和洋骨董＆アンティーク::
〒465-0018 愛知県名古屋市名東区八前2-812
tel&fax 052-777-3300
open 12：00～18：00
close 水 日 祝日 不定有 （必ずお電話にてご確認ください。）
世界で一番好きな博物館はロンドンの「ヴィクトリア＆アルバート・ミュージアム」です。
毎回足を運んで、毎回展示を見て、毎回こころに栄養を送っています。
紀元前やら何やらの重々しい歴史的展示なんぞではなく
（余談ですが、古代遺跡などは
しまいには全部同じに見えてきてしまうのは私だけ？笑）
150年くらい前、ヴィクトリア時代に人々が使っていたものや
ついこの前のヴィンテージのものが主に展示してあります。
1940年代のコーナーで、なんと！プラスチックバッグ発見。
MixingBowlでも人気のこのバッグ。
ついに、博物館に殿堂入り！！
のどがから手が出るほど欲しい。
☆:*・.☆.。.:*,・:*・∵.☆:*・∵.゜ .☆.・.☆:*・.☆.。.:*,・:*・
MixingBowl::和洋骨董＆アンティーク::
〒465-0018 愛知県名古屋市名東区八前2-812
tel&fax 052-777-3300
open 12：00～18：00
close 水 日 祝日 不定有 （必ずお電話にてご確認ください。）
お店の入口で、中国人のおばさまたちがせっせと餃子の皮にあんをいれて
くるりと器用にまるめていました。
ガラス扉にはってあるメニューには「野菜餃子」の文字発見。
思わず、吸い込まれるように店内へ。
お腹をすかせてごった返した人々をかきわけ。
テーブルは片付ける暇もなく、でもそこへなんとか座り、注文。
期待を裏切らず！
厚めの皮にかりっと焦げ目がついて、中にはたっぷりのお野菜。
ずんずん、箸が進みました。
ロンドンの中華街、中国ブームの影響でしょうか
にぎわいは日々増しているような気がします。
B級グルメから超高級料理まで、なんでもござれ。
お腹は十分に満たされます！
☆:*・.☆.。.:*,・:*・∵.☆:*・∵.゜ .☆.・.☆:*・.☆.。.:*,・:*・
MixingBowl::和洋骨董＆アンティーク::
〒465-0018 愛知県名古屋市名東区八前2-812
tel&fax 052-777-3300
open 12：00～18：00
close 水 日 祝日 不定有 （必ずお電話にてご確認ください。）
日本でもあるように、ロンドンにもいくつかお気に入りのカフェがあります。
ここ数年で食文化のレベルがぐ～んと上がったからです。
それまでは、もちろん、誰もが想像する通りのイギリスの味。
だから、お気に入りなんて、あり得ませんでした。
地下鉄HOLBORN駅のあたりで偶然みつけた「Wild&Wood」。
教会の古い長椅子。
壁にはられたモノクロの写真。
あちこちにあるキャンドルの炎。
どこか、ほっとするあたたかい空気感。
キャロットケーキやヴィクトリアンスポンジ、バナフィーなど
イギリスらしいホームメードのスイーツ、
それに、フォカッチャやきゅうりのサンドイッチ。
そのディスプレーがとってもかわいくて♪
オーナーのセンスに脱帽。
「チャオ～♪」
お勘定をすませると、イタリア出身のオーナーからごあいさつ。
日本の雑誌でもほとんど紹介されていないから
秘密にしておきたいのですが・・・
ロンドンへ行く機会がありましたら、
ぜひおいしいカプチーノとコージーな空間を味わいに！
☆:*・.☆.。.:*,・:*・∵.☆:*・∵.゜ .☆.・.☆:*・.☆.。.:*,・:*・
MixingBowl::和洋骨董＆アンティーク::
〒465-0018 愛知県名古屋市名東区八前2-812
tel&fax 052-777-3300
open 12：00～18：00
close 水 日 祝日 不定有 （必ずお電話にてご確認ください。）
思ったよりあたたかい日本に帰国しました。
肌にささるような冷たい風のイギリスに慣れたせいか
あたたかい初冬の風が心地よいです。
トレフルさんに搬出にお邪魔しました。
看板犬ねねちゃんの毛が！！ヘビメタ状態に。笑。
乾燥した空気にわんこの毛も逆立ちますね。
★営業時間の変更のお知らせ★
11月30日まで。。。12：00～17：00です。
よろしくお願いいたします。
☆:*・.☆.。.:*,・:*・∵.☆:*・∵.゜ .☆.・.☆:*・.☆.。.:*,・:*・
MixingBowl::和洋骨董＆アンティーク::
〒465-0018 愛知県名古屋市名東区八前2-812
tel&fax 052-777-3300
open 12：00～18：00
close 水 日 祝日 不定有 （必ずお電話にてご確認ください。）
スターリング城から見下ろすと
まるでおもちゃの街だねぇ。
かのウィリアムウォレスがこの地で戦い
イングランドからスコットランドを守ったんだよ。
あっ、それなら、
メルギブソンの映画でみたよ。
ニャンコさん。
貴千代@iPhone
ロンドンの街はすでにクリスマスの華やかさに包まれています。
街路樹や建物を縁どるまばゆいイルミネーション。
デパートの赤や緑の紙袋。
ショーウインドーにはキャンドルのディスプレイ。
足どりも軽やかになる冬の訪れです。
アンティークマーケットにもこんなかわいらしい、
古いオーナメントがありました。
貴千代@iPhone