うちのうさぎ

2005年夏、斜頚を発症。2008年秋、顎下膿瘍の手術を受ける。ホリスティック診療に挑戦し鍼灸とかしてました。

うさぎと遊べる専門店にいってきた

2011-05-07 | その他
そろそろ本気で帰ってこないかなぁとか思っていたのですが、3.11のあの日、その思いは一瞬で飛びました。
線引きの関係で被災地認定こそされませんでしたが家財の被災がありましたし、その後の電力状況も不安ですので今から一緒に暮らし始めるのならばエアコンを安定して使えるようになるまでは厳しいかなと。

でも、うさぎ分欠乏は継続中。
netで、うさぎと遊べる専門店Ra.a.g.fを見つけた瞬間、もう、これは絶好のチャンスと。
結果としては、もふもふ堪能しに行くつもりが、うさぎになでろと命令される家来状態。お金払って、マッサージ疲れしてきました。


かわいい写真や素敵な誘い告知系はオフィシャルやご紹介しているblog等々にお任せして。

個人的に良かった点
・いっぱいだったら空き次第電話で呼び出ししてくれる。
・人懐っこい性格優先で、純血にこだわってない。ライオンもいたよ。
・室内放し飼い状態の場所に人が入る形態で、食事等々も一般家庭の飼い方に近い。

個人的に残念だった点
・生後1か月~2か月くらいと思われる仔うさぎが、何時間も接客スペースにいるので体力的にもメンタル的にも心配。
・1000円/hと価格設定が高い(まぁ、場所柄妥当かもしれないけど、空いてるとき限定でいいからパック料金とかできない限り入り浸りで長居してまったりはできない)。
・人入れ過ぎ(スペース的に妥当な人数だったけど、2名ずつの他人数組と、顔見知り同士の団体様ではやはり気兼ねなく移動可能範囲等々限られる)。
・スタッフ少ない(帰りたくても手一杯で声かけたら悪いかなとか、うさぎ脱走しても玄関開いてるのに速やかに捕まえに向かえないとか)。

チラシ(帰りに気付いたのですが建物の階段のところにあった)持ってくと、5月末まで初回30分無料だそうです。
あと、お店でblogやTwitterに書くよっていうとおやつもらえるらしいです(後から来た他のグループに説明してました)。


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