さあ、石垣島レポが終わったので6月女子旅レポの続きです
もうちょっとしたら、夏休みの沖縄レポを始めようかな
その前に写真の整理しなくっちゃ
さて初めての大邱での夜ごはんは、これまた初めてのコプチャンに挑戦です
アンジランコプチャン通りへ…
その名のとおり、通りの両側にコプチャン屋さんがズラリと並んでいました
それにしても韓国ってどうして同じ業種・業態のお店が一箇所に集中してるんだろう…
ライバル同士、お客さんの取り合いになって大変そうだけどな~
客の立場からすると、目的がはっきりしている場合は近い場所でお店を複数からセレクト出来るから良いのかもね
こちらは帰りに撮った写真
お店の外にもテーブルがあって、どこも結構賑わっていました
こういう風景って日本ではあまり見かけないような。
台湾とかバンコクとか、アジアの街って感じですよね
そして「コプチャン」って??? もふもふも知りませんでしたが、いわゆるホルモン焼き屋さんです
大邱のおいしいものの1つに、ホルモン焼き(コプチャン&マクチャン)があるとともこりあんさんに聞いて、
Yuckyさんのブログで早速予習、安くておいしいとの情報に興味津々~
でも実はホルモン歴はまだ浅いもふもふ
以前は食わず嫌いというか食べる機会がなくて、多分最初に食べたのってだんなさんと付き合ってからか
おいしい焼肉屋さんに連れて行ってもらって、そこで初めて食べてみた…っていう記憶。
もふもふイメージでは、安いホルモン=噛んでも噛んでもなくならなくてお味はイマイチ…って感じなので、
お安くてもおいしいという大邱のホルモンどんなんかな
入ったお店は通りの奥の方にある『アンジ』というお店です。
大変人気らしく(Yuckyさんのブログにも何度か登場)店内は満席~
でもタイミングよく外の席が空いたので、なんとか座れました
頼み方がよくわからなかったので、お店の方がすすめてくれたセットを注文してみたところ…
ホルモンが山盛りきてビックリ
ここでは少な目に注文するのが正解かも
大きなエリンギも一緒に焼きまーす。
ちなみにコプチャンが白い方、赤い方がマクチャン。
タレはお味噌のタレで、エゴマの葉や薄切りの大根(酢漬けかな)に巻き巻きしていただきます
香ばしく焼けてきたよー
エプロンして食べる準備も万端
ホルモンは適度な弾力でクセや臭みは全くなくて、じゅわ~っと広がる肉汁がおいし~い
カリカリに焼けた部分とやわらかいあぶらの部分と、良いコントラスト
マクチャンを焼くときには、網に変えてくれました。
こちらは下味がしっかりついていて、食感もまた少しコプチャンとは違う。
おいしかったけど、もふもふ的にはコプチャンの方が好みかなー
いただくまではちょっとドキドキでしたが、おいしくってどんどんお箸が進んじゃいました
でもさすがに量が多すぎて最後は残しちゃった…ゴメンナサイ
「韓国でホルモン」って言うと、なんとなくディープな感じがしますが(私だけ?)、いざ挑戦してみたら気軽に
そしてお安く食べられるいわゆるB級グルメ的な印象かな。
お店の雰囲気は、バンコクの街中の食堂や屋台でごはんを食べるのと似てる感じ
お客さんがたくさんいてみんなワイワイ飲みながら盛り上がっているので、静かに食事をする…という場じゃないけど、
なんだか楽しい気分になっちゃうよ
飲めないもふもふが言うのもなんですが、これはビールや焼酎にはベストマッチな庶民派グルメだと思います
最後に、コプチャン通りの入口の門の写真。
酔っ払ってたわけじゃないのに、なぜかピンボケですみませーん
もうちょっとしたら、夏休みの沖縄レポを始めようかな
その前に写真の整理しなくっちゃ
さて初めての大邱での夜ごはんは、これまた初めてのコプチャンに挑戦です
アンジランコプチャン通りへ…
その名のとおり、通りの両側にコプチャン屋さんがズラリと並んでいました
それにしても韓国ってどうして同じ業種・業態のお店が一箇所に集中してるんだろう…
ライバル同士、お客さんの取り合いになって大変そうだけどな~
客の立場からすると、目的がはっきりしている場合は近い場所でお店を複数からセレクト出来るから良いのかもね
こちらは帰りに撮った写真
お店の外にもテーブルがあって、どこも結構賑わっていました
こういう風景って日本ではあまり見かけないような。
台湾とかバンコクとか、アジアの街って感じですよね
そして「コプチャン」って??? もふもふも知りませんでしたが、いわゆるホルモン焼き屋さんです
大邱のおいしいものの1つに、ホルモン焼き(コプチャン&マクチャン)があるとともこりあんさんに聞いて、
Yuckyさんのブログで早速予習、安くておいしいとの情報に興味津々~
でも実はホルモン歴はまだ浅いもふもふ
以前は食わず嫌いというか食べる機会がなくて、多分最初に食べたのってだんなさんと付き合ってからか
おいしい焼肉屋さんに連れて行ってもらって、そこで初めて食べてみた…っていう記憶。
もふもふイメージでは、安いホルモン=噛んでも噛んでもなくならなくてお味はイマイチ…って感じなので、
お安くてもおいしいという大邱のホルモンどんなんかな
入ったお店は通りの奥の方にある『アンジ』というお店です。
大変人気らしく(Yuckyさんのブログにも何度か登場)店内は満席~
でもタイミングよく外の席が空いたので、なんとか座れました
頼み方がよくわからなかったので、お店の方がすすめてくれたセットを注文してみたところ…
ホルモンが山盛りきてビックリ
ここでは少な目に注文するのが正解かも
大きなエリンギも一緒に焼きまーす。
ちなみにコプチャンが白い方、赤い方がマクチャン。
タレはお味噌のタレで、エゴマの葉や薄切りの大根(酢漬けかな)に巻き巻きしていただきます
香ばしく焼けてきたよー
エプロンして食べる準備も万端
ホルモンは適度な弾力でクセや臭みは全くなくて、じゅわ~っと広がる肉汁がおいし~い
カリカリに焼けた部分とやわらかいあぶらの部分と、良いコントラスト
マクチャンを焼くときには、網に変えてくれました。
こちらは下味がしっかりついていて、食感もまた少しコプチャンとは違う。
おいしかったけど、もふもふ的にはコプチャンの方が好みかなー
いただくまではちょっとドキドキでしたが、おいしくってどんどんお箸が進んじゃいました
でもさすがに量が多すぎて最後は残しちゃった…ゴメンナサイ
「韓国でホルモン」って言うと、なんとなくディープな感じがしますが(私だけ?)、いざ挑戦してみたら気軽に
そしてお安く食べられるいわゆるB級グルメ的な印象かな。
お店の雰囲気は、バンコクの街中の食堂や屋台でごはんを食べるのと似てる感じ
お客さんがたくさんいてみんなワイワイ飲みながら盛り上がっているので、静かに食事をする…という場じゃないけど、
なんだか楽しい気分になっちゃうよ
飲めないもふもふが言うのもなんですが、これはビールや焼酎にはベストマッチな庶民派グルメだと思います
最後に、コプチャン通りの入口の門の写真。
酔っ払ってたわけじゃないのに、なぜかピンボケですみませーん