口封じに遭いました この話をどんどん広めていただけると助かります!
まずは わん!クリック↑ お願いします
ご協力感謝いたします
昨日は用事があって前の家に行ってきました
ゴミどもがうちの家の横で石綿をばら撒いたので
これ以上無理!というくらいまで切り戻し
しばらく実を結ばなかった我が家の果樹も
ゴミ屋が横に来る前に近いくらいに戻っていました
→
実を結ぶにはたくさん葉をつけて木が養分をたくわえる必要があります
ここまで切り戻すと実がまともに成るまでには数年かかります
毎年この時期には我が家ではこどもたちに自分の庭で無農薬で育てた果樹をもがせ
自然の恵みを楽しんでいましたが、
ある日自分たちのコストのことしか考えてないゴミが横に来て、すべてを台無しにされました
http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/
松も毎年専門の植木屋を入れて手で葉をもがなければなりませんが、ひどい状態です
↑
こういうことをしまくっていて
ゴミ屋の社長はこんなことを書いています
有害粗悪建材ゴミ屋 代表取締役
https://www.misawa.co.jp/misawa/kigyou/goaisatu.html
住まいという字は人偏に主と書きますが、もともとは鳥の「巣」の字を使った「巣まい」だったそうです。鳥の巣は、もちろんヒナを育てるためにあります。親は、かわいいヒナを風雨や外敵から守るために巣づくりをしています。
このような住まいづくりは、元来、子どものために行うべきだと有害粗悪建材ゴミ屋は考えます。子どもを心身ともに健やかに育てるためには、「巣まい」づくりの原点に返り、子どもの視点に立った住まいづくりを行うことが大切です。
この考え方は社名の「HOME」にも込められています。単なる器としての家(HOUSE)ではなく、家族のふれあいが感じられるような、暮らし方までトータルに考えられた住まい(HOME)を提供する。それは有害粗悪建材ゴミ屋が創業以来掲げている住まいづくりの理念です。
これからも有害粗悪建材ゴミ屋は、お子さまの人格形成の場を創造していくとともに、お客様の財産形成を考えた住まいづくり、地球環境問題への取り組みを最も重要なテーマとして、グループの総力を結集し、豊かな生活価値をお届けできるよう努力してまいります。
ゴミ屋は社長以下、ほんとにクズしかいないようですね
かなり割高の有害粗悪建材でも満足できるバカ向き住宅であることは間違いないようです
それにしても、ゴミ屋はゴミなりです
それが表に出るとどうなるかわからないかなりアタマの悪い便後紙をつけています
何もかもタチの悪い便後紙をつけて
日本中で
わざとこういうことを仕掛けているというわけです
ゴミどもはそれを売りつけると、シックハウスになると認識しながら
顧客の家族をシックハウスにして苦しめるのに飽き足らず
(↑ゴミ屋の実際の被害者のこどもだそうです)
自分たちのコスト本位に石綿をばら撒き、
ひとの家をわざと崩すのです
みなさんも隣のクズが横にゴミ屋を連れてきて被害に遭わないよう
日本中のひとが知るくらい
この話をどんどん広めましょう
家を壊されて、大切にしていた庭を台無しにされたまま
もう4年もつき合わされています
家は動き(け)ませんので、隣にゴミ家屋が来た時点で終わりです
みなさんも被害に遭わないように、この話をバンバン広めてクズどもが横に来ないようにしましょう
後ろにトヨタがいるので広告料が減るのを怖がってマスコミがこの話を認識しながら触りません
みなさんもこの話をマスごみを止めてる意味がなくなるくらいに広めていただければ助かります