■気楽に法話など聞いてみる
●【法話図書館】
4人のご住職の「ちょっといい話」が読めます。
●【無相庵】
法話が豊富です。
■基本的な仏教から少しずつお勉強
●【仏教(広済寺HPより)】
少し専門的な仏教の中身もお勉強できます。
●【仏教根本聖典】
スッタニパータやダンマパダなど、原始仏教の時代のものをパーリ語で統一。
御釈迦さんが説いた言葉に一番近い時代の読み物。音がでます。
どこから読んでいいかわからないときは「固執から寛容へ」からどうぞ
●【月を指す指はどれか】
無常、無我、縁起で「あたりまえのこと」を深める。
●【佐倉哲エッセイ集】
日本の宗教、仏教、世界の宗教の考察。
●【MANIKANA=HOMEPAGE】
インド倫理学及びインド哲学研究者のサイト
●【日蓮宗 現代宗教研究所】
現代の日蓮宗の取り組み
●【浄土真宗教学伝道研究センター】
浄土真宗の教学研究
●仏教再考
犀角独歩さんのサイト。
日蓮教学について、根っこから考え直してみることができます。
●【富士門ネット】
日蓮系の各グループ信徒が組織の壁を超えて議論。
■その他(創価学会問題など)
●【創価学会をみんなで考えよう】(過去ログ)
荒らされてますが優良、有益なログがあるため保存されました。
中からおすすめ
・「マインドコントロールですか」
・「マインドコントロールについて」
・「意識がかわるきっかけ」
・「仏教の源流から」 「仏教の源流から2」
●自分のサイト(仮)
私が創価学会についてクールに考えられるようになった頃、疑問に思ったのは、「創価学会の教えと日蓮正宗の教えの違いは?」
「日蓮正宗の教えと日蓮宗の教えの違いは?」
「一般的な各宗派の教えとは?」
「世界の宗教とは?」
ということだった。
他の宗教について排他的な教団に所属していると、
他の宗教について極端な偏見を抱いていたり、無知になりやすい。
まずは一般的な仏教というものを、客観的に知ることが大事だ。
幸い、以前仕事でいくつかの宗教団体(主に新興宗教)へ仕事として接触したことがあり、それぞれの教団施設へ伺うことなどもできた。
個人的に既成仏教へもアポをとりレポートすることなどもしてみた。
それらで感じたのは
「所属する教団によってカラーがある」
「これまで属していた団体ほど人格統一はない」ということ。
教団の教えがそのまま信仰者の団体に影響する。
仕事という第三者として接したおかげで、覚めた目で見ることが出来たと思う。
そして、これからも、常に自分と自分の団体を問い続ける必要がある。
●【法話図書館】
4人のご住職の「ちょっといい話」が読めます。
●【無相庵】
法話が豊富です。
■基本的な仏教から少しずつお勉強
●【仏教(広済寺HPより)】
少し専門的な仏教の中身もお勉強できます。
●【仏教根本聖典】
スッタニパータやダンマパダなど、原始仏教の時代のものをパーリ語で統一。
御釈迦さんが説いた言葉に一番近い時代の読み物。音がでます。
どこから読んでいいかわからないときは「固執から寛容へ」からどうぞ
●【月を指す指はどれか】
無常、無我、縁起で「あたりまえのこと」を深める。
●【佐倉哲エッセイ集】
日本の宗教、仏教、世界の宗教の考察。
●【MANIKANA=HOMEPAGE】
インド倫理学及びインド哲学研究者のサイト
●【日蓮宗 現代宗教研究所】
現代の日蓮宗の取り組み
●【浄土真宗教学伝道研究センター】
浄土真宗の教学研究
●仏教再考
犀角独歩さんのサイト。
日蓮教学について、根っこから考え直してみることができます。
●【富士門ネット】
日蓮系の各グループ信徒が組織の壁を超えて議論。
■その他(創価学会問題など)
●【創価学会をみんなで考えよう】(過去ログ)
荒らされてますが優良、有益なログがあるため保存されました。
中からおすすめ
・「マインドコントロールですか」
・「マインドコントロールについて」
・「意識がかわるきっかけ」
・「仏教の源流から」 「仏教の源流から2」
●自分のサイト(仮)
私が創価学会についてクールに考えられるようになった頃、疑問に思ったのは、「創価学会の教えと日蓮正宗の教えの違いは?」
「日蓮正宗の教えと日蓮宗の教えの違いは?」
「一般的な各宗派の教えとは?」
「世界の宗教とは?」
ということだった。
他の宗教について排他的な教団に所属していると、
他の宗教について極端な偏見を抱いていたり、無知になりやすい。
まずは一般的な仏教というものを、客観的に知ることが大事だ。
幸い、以前仕事でいくつかの宗教団体(主に新興宗教)へ仕事として接触したことがあり、それぞれの教団施設へ伺うことなどもできた。
個人的に既成仏教へもアポをとりレポートすることなどもしてみた。
それらで感じたのは
「所属する教団によってカラーがある」
「これまで属していた団体ほど人格統一はない」ということ。
教団の教えがそのまま信仰者の団体に影響する。
仕事という第三者として接したおかげで、覚めた目で見ることが出来たと思う。
そして、これからも、常に自分と自分の団体を問い続ける必要がある。