実家の掃除をしていたら、「未来ケンジくん」という、聖教新聞社発行の、
創価学会学習マンガが出てきました。(2巻、昭和58年発行)
仏教や御書にまつわる話がマンガでかいてあるのですが、
釈迦の顔がのっぺらぼうだし、
他宗(の僧侶)は地獄に堕ちるとほのめかしてあるし、
信じなくなるのは魔に負けたことで無間地獄に堕ちると書いてあるし、
小乗(釈迦)の教えは低い、他の経典は低い、法華経の28品も日蓮聖人の南無妙法蓮華経の足代にすぎない、などなど・・・
子供の頃これ読んでマインドコントロールされていたのだな、と、つくづく思いました。
これが創価学会信仰の基本になっていると、言葉では何を言おうが、無意識では創価学会の教えにしか目がいかなくなるのでしょうね。
子供の頃読んだ方、います?
また、現在ではこの扱いはどうなっているのでしょう?
創価学会学習マンガが出てきました。(2巻、昭和58年発行)
仏教や御書にまつわる話がマンガでかいてあるのですが、
釈迦の顔がのっぺらぼうだし、
他宗(の僧侶)は地獄に堕ちるとほのめかしてあるし、
信じなくなるのは魔に負けたことで無間地獄に堕ちると書いてあるし、
小乗(釈迦)の教えは低い、他の経典は低い、法華経の28品も日蓮聖人の南無妙法蓮華経の足代にすぎない、などなど・・・
子供の頃これ読んでマインドコントロールされていたのだな、と、つくづく思いました。
これが創価学会信仰の基本になっていると、言葉では何を言おうが、無意識では創価学会の教えにしか目がいかなくなるのでしょうね。
子供の頃読んだ方、います?
また、現在ではこの扱いはどうなっているのでしょう?