怪しいままで、首相にして良いのか？

nikaidou.com: これ、どこまでほんと？公安当局は回答を。
　＊小沢一郎：生い立ち
　東京市下谷区（現：東京都台東区）御徒町に弁護士で東京府会議員だった父・小沢佐重 喜(オザワサエキ)、母・みちの長男として生まれる。その父の佐重喜が、56歳の時の子供。本籍地は岩手県水沢市（現：奥州市）。3歳から14歳まで郷里の水沢で育つ。 小沢佐重喜は、夜叉の異名を持つ、浅草の香具師。北朝鮮の潜入工作員。戦後、岩手方面に進駐した朝聯の指導者。 　
　母の日本通名荒木みちの墓は、韓国済州島。こちらは、南朝鮮労働党の残党。そして、小沢一郎の戸籍は、浅草の泥棒市で入手された。
↑↑↑こんなものが送りつけられてきたんですが、本当ですか？
（引用終了）

【詳細】　nikaidou.com: 小沢　朝鮮籍の元ネタな


　インターネットでは、このような文章がしばしば載っていますが、本当はどうなのでしょう？

　小沢代表は、次のように韓国にベッタリです。
(1)日韓中３ヵ国の関係強化で一致　小沢代表が韓国新大統領と会談
　在日韓国人などへの地方参政権の付与について小沢代表が尽力してきたことに対し、イ・ミョンバク（李明博）新大統領が感謝を表明。それを受け、小沢代表は「日韓両国民が心から信頼し合うようになるためには、まず日本人がその証を示さなければならない。その一つが地方参政権の付与だ。
(2)韓国人秘書を持つ
・小沢一郎・民主党代表の韓国人秘書
・小沢代表、内政干渉を歓迎
(3)時々、何故か韓国を訪れる。

　日韓併合で、当時、朝鮮人にも日本国籍が与えられていたことを考えると、仮に父・母が朝鮮人でも日本国籍であれば、日本国籍としては問題ありませんが、「日韓併合は、植民地にされて被害を被ったので謝罪・賠償」を求める彼らを考えると、感情的には、いい気がしません。
　父が北朝鮮の潜入工作員だとすれば、その後を継いで政治家になっているのも、工作の一貫かという疑問も湧いてきます。

　もし、日本国の首相になる気があれば、素性を説明し、その上で日本国民の判断を仰いでもらいたい。
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おまけ：　せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:世にも奇妙な物語には、次のような疑惑が述べられています。
・在日朝鮮人が、二つの通名を使い、二人の妻を持ち、全く別人として両方から生活保護費をもらって生活しているようだ
・在日朝鮮人は本名の他に通名でも銀行口座が持てる


　重婚を許してしまった行政上の欠陥を正す必要があります。
　異なる通名で銀行口座が持てるのは、銀行の本人確認が出来ておらず、マネーロンダリングの温床になっているのを止めさせる必要があります。
　銀行の監督官庁の検査が十分で無かったようですので、正す必要があります。