「Good Thing Going」(1989)を聞く。
自分にとってのレゲエは、
ボブマーリーでもジミークリフでもリーペリーでもなく
何故かレゲエ重要シンガー、シュガーマイノットである。
自分が高校生時分にFMでエアチェックして
初めて遭遇したレゲエとして、
今でも圧倒的な存在感を脳内に残した作品。
メロウ、甘いボーカルと80年代っぽい音づくり。
やさしくキャッチーなレゲエミュージックが詰まっている。
中でも、#6ジャスミンは自分の中では超名曲だ。
チャートにも入ったタイトル曲はジャクソン5の
カバーだったりする。#9はバカラックのカバー。
実際、シュガーマイノットのキャリアの中では
本作はそんなに評価されていないのだろうかなと推察される。
初期作などは確かにかっこいい。
でも、なにはともあれ、自分はこれなのであります。
1. Good Thing Going
2. High Up Above
3. Never My Love
4. House On A Hill
5. My Sisters
6. Jasmine
7. Life Without Money
8. Lonely Days
9. Walk On By
10. Family Affair
自分にとってのレゲエは、
ボブマーリーでもジミークリフでもリーペリーでもなく
何故かレゲエ重要シンガー、シュガーマイノットである。
自分が高校生時分にFMでエアチェックして
初めて遭遇したレゲエとして、
今でも圧倒的な存在感を脳内に残した作品。
メロウ、甘いボーカルと80年代っぽい音づくり。
やさしくキャッチーなレゲエミュージックが詰まっている。
中でも、#6ジャスミンは自分の中では超名曲だ。
チャートにも入ったタイトル曲はジャクソン5の
カバーだったりする。#9はバカラックのカバー。
実際、シュガーマイノットのキャリアの中では
本作はそんなに評価されていないのだろうかなと推察される。
初期作などは確かにかっこいい。
でも、なにはともあれ、自分はこれなのであります。
1. Good Thing Going
2. High Up Above
3. Never My Love
4. House On A Hill
5. My Sisters
6. Jasmine
7. Life Without Money
8. Lonely Days
9. Walk On By
10. Family Affair