生まれたての蝶々に見入って、しばし我を忘れた (がんを忘れた) 朝 、朝食のために、名無し菜、ニラを収穫。
ふと見れば、な、なんと、生まれて初めて植えた茄子の本枝に、紫紺の色も華やかに、スラリ美しい果実が下がっている!
タネの力だけで、こんなに次々と葉を茂らせる名無し菜、桑野ちゃんのニラ、そしてそして、198円で買った茄子がはや実った、うれしさ。
OK、OK!大丈夫。
季節の巡りが命を育む . . . 本文を読む
6月15日(金)
昨日、梅雨入りを伝えられた東海地方。 一夜明けた今日は、ピーカンで。
ヒマがあれば庭に出て、猫の額の我が菜園の草引きなどをして過ごす、至福のひととき…
今朝もパジャマのまま庭に降り、朝食の名無し菜を採取しましょう、と手を伸ばした先に、あぁ、生まれたばかりのモンシロチョウが。
命の誕生に、はからずも行き会った喜び!
「てふてふが1匹 韃靼 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?