久しぶりに、玄関周りの花鉢の花殻を摘んでいたら、散歩中のＩご夫妻が、「お花が綺麗だから、この道を通るのが楽しくて…」 と言ってくださる。
「ほんとうに、お元気になられて…」 とも言われ、「がんのおかげで、余生のテーマが決まりました。『命』、気障なようですけれど、ひと、もの、環境、すべての命の在り処に心ひかれるのです」 って、文字どおり気障に答えて、赤面。
よく言うよ、ほんと。 はずかしー
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６月４日(月)
昨夜は、真木宅でたこ焼きパーティ。 いつもは一緒に買い物に行き、ほとんど私がお支払い…、なのだが、Ｍさんを見舞った帰途、心身が疲れきっている奥さんとそのまま別れるにしのびず、わが家で ”お茶”を。
夕方、準備が出来たころに 「お邪魔しま～す♪」 って。
でも、パパとはるちゃんが風邪気味なので、なんか、盛り上がらず、片付けの手伝いもしない . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか？人はなぜ生きるのか？なぜ、死ぬのか？
