前回の記事、『キャ~ッ!』 の続きです。
さて、そんな時に
私の元へ朗報が
私の職場の
数少ないフルタイムのスタッフの1人が
夏にカリフォルニアへ引っ越すため
そのポジションの募集が始まったのです!!
彼女の名前は Nicole。
このブログにも登場したことのある、
ず~っと前に私のパートナーだった
Kyle の奥様なんです。
そういうこともあって
Nicole と私は割りと仲いい方で
私を慕ってもくれてて、
上司に私を推薦してくれたんです!!!!!
あ~、なんていい子なの
まぁでも、
だからと言って
すぐにそのポジションに私が就けるほど
そんなに世の中甘いはずはなく・・・
このポジションは資格とかは必要ないのですが、
肩書きも変わり、
スタッフをまとめたり
指導したりする、
今よりちょっとだけ責任の重い立場になります。
(その代わり時給もUP)
応募条件はいろいろあったものの
私も応募資格はあったので
当然私も応募しようと思っていました。
ある日、
自分のグループを終えた後、
職場に残ってパソコンに向かって
1人リポートをタイプしていました
そこへ、
このフルタイムのポジションの採用の
最終決定権のある事務マネージャーの
S さんが入ってきました。
この S さん、
ちょっとクセのあるオバチャンで
あんまり人には好かれないタイプの人なんですが・・・
平気で人を傷つけることをサラッと言ったりするもんで・・・
彼女は
私はこのフルタイムの仕事に応募するのかと
聞いてきたのです。
そのつもりだと答えると
「お願いだから応募してちょうだい!!
私はあなたに応募して欲しいのよ!!」
と言ってきたのです!!
この時点で
私は 「もしかしたら私がこのポジションに就けるかも!!!」
とちょっと期待してしまったのですが、
おバカな私は
申し込み締切日を
1週間勘違いしていて
締切日を逃してしまったのです・・・
~またまた続く~
⇒次の記事へ
★今回はコメント欄を閉じてますが、応援ポチを頂けると嬉しいです♡★
さて、そんな時に
私の元へ朗報が
私の職場の
数少ないフルタイムのスタッフの1人が
夏にカリフォルニアへ引っ越すため
そのポジションの募集が始まったのです!!
彼女の名前は Nicole。
このブログにも登場したことのある、
ず~っと前に私のパートナーだった
Kyle の奥様なんです。
そういうこともあって
Nicole と私は割りと仲いい方で
私を慕ってもくれてて、
上司に私を推薦してくれたんです!!!!!
あ~、なんていい子なの
まぁでも、
だからと言って
すぐにそのポジションに私が就けるほど
そんなに世の中甘いはずはなく・・・
このポジションは資格とかは必要ないのですが、
肩書きも変わり、
スタッフをまとめたり
指導したりする、
今よりちょっとだけ責任の重い立場になります。
(その代わり時給もUP)
応募条件はいろいろあったものの
私も応募資格はあったので
当然私も応募しようと思っていました。
ある日、
自分のグループを終えた後、
職場に残ってパソコンに向かって
1人リポートをタイプしていました
そこへ、
このフルタイムのポジションの採用の
最終決定権のある事務マネージャーの
S さんが入ってきました。
この S さん、
ちょっとクセのあるオバチャンで
あんまり人には好かれないタイプの人なんですが・・・
平気で人を傷つけることをサラッと言ったりするもんで・・・
彼女は
私はこのフルタイムの仕事に応募するのかと
聞いてきたのです。
そのつもりだと答えると
「お願いだから応募してちょうだい!!
私はあなたに応募して欲しいのよ!!」
と言ってきたのです!!
この時点で
私は 「もしかしたら私がこのポジションに就けるかも!!!」
とちょっと期待してしまったのですが、
おバカな私は
申し込み締切日を
1週間勘違いしていて
締切日を逃してしまったのです・・・
~またまた続く~
⇒次の記事へ
★今回はコメント欄を閉じてますが、応援ポチを頂けると嬉しいです♡★