変わり映えしなかったが、やっと伸びをしてくれたメリケンキアシシギ。

見失ったり、飛ばれたり、長い距離を歩かされてしまった。

地味だけれど人気があった、メリケンキアシシギ。

この日は15人ほども来ていた。

テトラポットを移動する、メリケンキアシシギ。

移動して下の方に入り込んだりするものだから、すぐに見失う。

判別が難しかったよ、メリケンキアシシギ。

キアシシギが夏羽で、腹の模様がかなり黒かった。

6年ぶりの出会いかな、メリケンキアシシギ。

以前は毎年のようにここで会っていたのだが、近年はチャンスを逃していた。

このテトラポットには、キアシシギ、メリケンキアシシギ、キョウジョシギと集まっていた。

左がメリケンキアシシギ、中の2羽がキアシシギ。この2種類の見分けは結構難しかった。

青い海藻のついたテトラポットに、キアシシギとメリケンキアシシギがとまっていた。

右がメリケンキアシシギのようだ。他はキアシシギ。

海上に向かって、キョウジョシギが飛び出した。

大勢で近寄り警戒されたようだ。

岩の上にキョウジョシギがとまっていた。

久しぶりのキョウジョシギ。