鉛色のくちばしになっていた、シメ。

１羽だけのようだ。シメも、もうすぐ居なくなるころだ。

落ち葉の多い地面に降りた、シメ。

ここには、ツグミも少し前に降りていた。

少なくなったけれど、シメがいた。

このところ、あまり見かけない。

３羽が並んだ、とまり木のメジロ。

他の小鳥も並んで欲しいな。

暗い水場にやってきた、メジロ。

よく見ていないと、見落としそうだ。

いつも出てきてくれるのは、メジロ。

メジロがよく出てくれると、他の小鳥たちも来てくれる。

尾を大きく上げていいポーズ、ツグミ。

もうそろそろ、居なくなる季節。

狭い範囲が生活場所のようだ、オナガ。

５～６羽なのかな。

ジャーアジャーア、との声と共にオナガが見えた。

園路脇に出てきた。

園路周りで、オナガに出会った。

この近くに、ひとつのグループがいるようだ。