この黄色さ、一度見たら覚えてしまうねコウライウグイス。

少し大きくて真っ黄色。それでも動いてくれないと見つけるのはなかなか難しい。

遠かったけれど、なんとか撮れたコウライウグイス。

この時撮れた人は、何人もいなかった。

なかなか会ってくれなかった、コウライウグイス。

見つけたと思ったら、ぽんと飛ばれてしまう。

しばらくぶりの、コウライウグイスとの出会いだ。

やっと姿が見えたのに、枝に遮られ、背の高い草にも遮られた。

時どき顔を出す、サンショウクイ。

サンショウクイも雨はいやなのだろう。葉陰に入ってあまり出てこない。

繁った葉っぱの間から、サンショウクイが出てきた。

雨が降り始め、見るのもきつかった。

これは、マミジロタヒバリだそうだ。

タヒバリにも似ているが、ヒバリにも似ている。

黒いよだれかけをしているような、タイワンハクセキレイ。

のどから胸にかけて、大きく黒くなっている。

広場には、タイワンハクセキレイが歩いていた。

ハクセキレイの亜種。