光が丘の、野鳥写真展のご案内

まだ、４回目の歴史の浅い写真展です。私は２回目から参加させてもらっています。
交通の便があまりよくありませんが、冬鳥と夏鳥の端境期で、この季節は鳥にあまり会えない時期でもあります。
もし、時間が取れましたら、おいで下さい。

香りを楽しんでいるのかもしれない、ヒヨドリ。

桜は香りもいいからね。

花見にやって来たのかもしれない、ヒヨドリ。

日本の桜は、海外にもだいぶ知られているようで、鳥の世界でも知られているのだろう。

桜の蜜を吸う、ヒヨドリ。

桜の蜜って、そんなにあるようにも思えないのだけれど。

桜にやってきた、ヒヨドリ。

この桜、ピンク色が少し濃くて、この方が写真にはいいかも。

淡くてほんわか暖かい色合いの、ボケの花。

こんなにほんわかなら、ボケてもいいかな、って感じがする。

オオカンザクラの花ぐるま、ニュウナイスズメ。

たっぷり楽しませてくれた。カメラマンは３０人ほどもいただろうか。

上手に花をくちばしで摘まむ、ニュウナイスズメのオス。

このオスは、よく花を摘まんで見せた。

桜の花の中、枝から枝へニュウナイスズメ。

オスは、３０分置きほどでやって来た。

花ぐるまを見せる、ニュウナイスズメのメス。

花をくちばしで摘まんでいる。花車というらしい。