梅に鶯はあまり似合わない。たとえ話かもしれないけれど、梅にメジロの方が似合うと私は感じます。
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という意見が出るような季節になりました。
できましたら、下記のURLを覗いて「梅に鶯」の意味を確認してください。 美しい日本語の為に。
http://www.hegurinosato.sakura.ne.jp/tori_htm/uguisu_tatoe.htm
私のブログのコメントは少し訂正させてもらいました。江戸時代の絵には、梅の花に鶯を描いたものや、花札に「梅に鶯」の絵があるのは見たことがあります。
ちょっと気になるのは、この参考文書は、他者を、こき下ろにしたような文書で、「美しい日本語」の参考には、したくないと思いました。論争するつもりはありません。