遠かったけれど写っていた、珍鳥ヒメカモメ。

真ん中の小さい個体。周りのユリカモメと比べてもずいぶん小さい。顔の前の赤いのは、後ろにいるユリカモメの足。

難しかった、珍鳥ヒメカモメ撮り。

初めて出会う鳥なので、体に鞭打って出かけて見たけれど、見つけるのも難しく、若い数名のバーダーさんたちに場所を教えてもらいながらの鳥撮り。見たという自覚もないけれど、カメラには何とか証拠写真。

もっとちゃんと撮りたかった、ヒメカモメ。

距離は200～300メートルもあり、バックは港の堤防だけど、もっと近くてきれいなところで撮りたいな。

頑張ってプチ遠征、証拠写真のヒメカモメ。

一番下を飛んでいる小さい個体。右上はユリカモメ。真ん中に立っているのはセグロカモメ。

飛び出した、珍鳥ヒメカモメ。

中ほどの小さくて黒ずんだ翼の鳥。

何とか撮れていた、珍鳥ヒメカモメ。

双眼鏡でも確認できないほどの距離だったけれど、カメラを向けてみた。隣にいるユリカモメより一回り小さい。

港にはハヤブサもやって来た。

こちらは、集まって来たカモメたちを、襲いに来たようだ。

魚を見つけて飛び込んだのは、カモメだ。

港には、カモメの仲間が色々飛び交っていた。

多かったのは、ユリカモメだ。

赤い足、赤いくちばしのユリカモメはよくわかる。

この黒っぽいのは、セグロカモメの幼鳥かな？

カモメの仲間は、私には判別が難しい。