♪♪ プレミアム・ジーンズ『アイシス』日記 ♪♪

★プレミアムジーンズショップ店長の独り言。。。
★帰る前にチョット一言、書いてって!!

今日はトゥルーレリジョン

2006年02月28日 23時37分55秒 | ファッション雑学

プレミアムジーンズのブランド紹介を連載したいと思います。

 第一回目は
◎トゥルーレリジョン◎

ファブリック(生地)に関して深い知識を持つジェフリーと、彼の人生のパートナーでもあるデザイナーキムの2人が2003年にロスで立ち上げた注目のデニムブランド。

普通のジーンズメーカーは既成のデニム生地を購入して製造するのに対して、【TRUE RELIGION】のデニムは生地の開発段階から携わり、完成された最高級のデニム生地を一本一本、数ヶ月の時間をかけて、手染め、手洗いし仕上げられます。

出来上がったジーンズは、ジェフリーが長年携わった生地開発の分野の知識とこだわりが凝縮された、『究極の一本』となっております。

生地のこだわりから生まれる、『見た目の美しさ』だけでなく、立体裁断からできるラインの美しさや、ほどよくフィットする履き心地のよさなど、『はけば必ず納得する』クオリティーの高さで今では『美脚系デニムの代名詞』とも言われています。

最近では有名芸能人、スタイリスト、ファッション雑誌等に非常に多く取り上げられているので、探していた人も多かったのでは?? 

 



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プレミアムジーンズ、セレブジーンズ


チョット整理して

2006年02月09日 18時35分44秒 | ファッション雑学

今までチョット、あっちゃこっちゃ書いてたんで整理します。
そもそも、プレミアムジーンズ という言葉が使われたのは・・?

チョット古いですが2005年8月6日繊研新聞に
『定着したプレミアムジーンズ』と題した、記事を紹介します。

96年に始まった『アールジーン』が先駆けといわれるプレミアムジーンズ。
当時、高級ジーンズは欧州の『ディーゼル』『リプレイ』日本の『エブィス』などで、アメリカ発は皆無に近かった。
その中で、『必ず米国にもニーズがあるはず』との熱い思いで、『ペーパー・デニム・クロス』『ブルーカルト』がスタートした。ロスアンゼルスを主力にケンタッキーも含め、生き残った縫製・加工工場がデザイナーの感性を生かす物作りを可能にした。
そして、00年『ジェローム・ダーハン』『コラール』とパートナーシップで立ち上げた『セブン・フォー・オール・マンカインド』が大ヒットし、プレミアムジーンズのブームが始まる。
同年、イタリアの巨匠『アドリアーノ・ゴールドシュミット』も米最大級デニム工場の『クース』と組んでラインをスタートした。
しかし、予想をはるかに上回る結果は、投資家との軋轢を生み、『ダーハン』『ゴールドシュミット』はいずれも、新たに自分のラインをはじめる事になる。
01年には、かつて『サッソーン』で名をあげた『ポール・ゲス』『ジョー・ダーハン』と組んで市場に再登場。02年からは『突然目覚まし時計が鳴ったように注目された』と『チップ&ペッパー』が指摘するほど、次々と新しいブランドが登場する。
いまやブームを超え、カテゴリーとして定着したプレミアムジーンズ市場は、デザイナーよりも『ポール・ゲス』『クース』といった生産設備を持つ側が主導権を持ったり、『セブン・フォー・オール・マンカインド』のように投資家を得て世界市場をにらんだブランドビジネスへの展開が成長の鍵なる。・・・・・・・・・・・

次回は、各ブランド紹介をしたいと思います。

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作業着がファッションに

2006年02月05日 18時18分32秒 | ファッション雑学
もともと炭鉱などで働く作業着がファッションに。
96年の『アールジーンズ』がさきがけと言われるプレミアムジーンズ。
当時高級ジーンズは欧州の『ディーゼル』『リプレイ』日本の『エブィス』などでアメリカ発は無かったそうですね。
そこでLAに乗り出したのが『ペーパーデニムクロス』『ブルーカルト』だそうです。
00年、『セブン・フォー・オール・マンカインド』が大ヒットしブームの始まりだとか。
いいものは、やっぱり違います。

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