今、私のできることから

私は弱視です。糖尿病。乳がんの治療しながら前向きになれるような日記を書こうと思います。

糖尿病と介護

2010-05-30 14:02:58 | 日記
現代の高齢化社会で糖尿病は普通に持病として以ていらっしゃる型がおおいとおもう
体外は、②型糖尿病だと思います
人それぞれではあるとおもうけれど グルメ思考と性格的に頑固など傾向がおおいのかなって感じることがあります。
自分自身の良心を介護していて 血糖値のコントロールするために入院対処をしたりしますが同室になる型は、おなじく糖尿病を持っているわけです。
年寄りだから、好きな物を食べさせたいと思う気持ちもありますが後々の糖尿病の
合併症など考えると非常に考え直してしまいます。
同室の他のお年寄りは、家族の人や 自分自身で売店にてお菓子などを購入して
病室内でたべている光景が見られます。
何のためににゅういんさせているのか判りません。
その型だけが個室に入っていられるのなら その個人だけで考えてくださればよいのですが、たまたま私の母親と同室だったので、母親はその食べ物を持ち込めるなら買ってこいとわがままになってしまいます。
これが4月の入院していたときのことです。
4月下旬に退院することができたのですが、やく一月経過した今空腹時でそくていすると500を超えてしまってしまいます。
デイサービスの利用しているのですが 即って畏怖の宇状態で呼び出され家族対応で病院受診となりますので時間とかいろんな免で説破詰まるかんじになります。
本人にはインシュリン注射で血糖コントロールすることを勧めていますが認めません。また血糖値コントロールするために運動やデイサービス利用を嫌がります。
ほんにんは、合併症の説明しても私はならないとか言うことを聞かないし、食べたいときに食事をするのでなかなか血糖値も下がらない悪循環に陥っています。
先週あたりから膝の化した側ツボの名前だと足三里に化膿していて赤くなっていたようでした。私はそれに木塚津荷いたのですが、弟は膝を運動させるときにぶつかったから赤くなっていると説明はうけていました。
当の本人の母親は、痛いとかどんな状況であると自覚症状が乏しかったので
この何日も連続して病院受診してもその膝のことには触れずにいました。
ところが昨日受信して帰ってきてから晴眼者の弟に確認してもらったら炎症がひどくなっていて、患部をおしたら白い膿がでてしまったので、慌てて膿を押しだしアルコール面かで消毒して今日もまた病院受診です。
糖尿病が悪化していることと、足の浮腫があるために血液順がわるくなっていることが大きな要因になっていると普通の知識があれば見当がつきます。
糖尿病と介護はかなりむずかしいところにありました。