●連休明け被災地
“ボランティア激減”
※関係者から
“終末だけでも来て欲しい”
要望が出されているという
●4/29~5/8
岩手・宮城・福島3県
*延べ7800人が支援に訪れていた
多い日には1日11000人を超えていた
最終日8日には5000人と半減した
*町の担当者
支援が途切れるのが怖い
これからも支援が必要なのに・・
途方に暮れているという
※ボランティア支援者の
多くは仕事を持っている
仕事を放り出して
ボランティア活動は
有り得ないであろう
●がれきの山は
手付かず状況を
TV情報が伝えている
●高齢者が
仮設住宅に引っ越す
自力での引越しには無理がある
助けが必要である
※事情は理解できるが
ボランテイァに参加できる
余裕ある生活者には限度がある
気持ちが有っても動きが取れない
--------------
●考えていることがある
※地元の子ども達
体力的には
小学生から大学生まで
復興作業への参加を促すことだ
※歴史的大災害時に
受験だ!入学式だ!
と被災地を離れる
復興のお手伝いから離れる
*戦後体験者には(敗戦後の復興体験)
考えられないことだ
※学生は(若者?)
将来に生きるために
学ぶを本分とする
作業に参加よりも
将来を見据えた選択をする
※異論はあろうが
『復興作業第一』
全てに最優先させる
“この道に
誤りがあるとは思えない”
●現地に行かない・行けない
高齢者の戯言なら
お許しを願いたい
---------
人的支援ボランティア
過大期待は・・・である
“ボランティア激減”
※関係者から
“終末だけでも来て欲しい”
要望が出されているという
●4/29~5/8
岩手・宮城・福島3県
*延べ7800人が支援に訪れていた
多い日には1日11000人を超えていた
最終日8日には5000人と半減した
*町の担当者
支援が途切れるのが怖い
これからも支援が必要なのに・・
途方に暮れているという
※ボランティア支援者の
多くは仕事を持っている
仕事を放り出して
ボランティア活動は
有り得ないであろう
●がれきの山は
手付かず状況を
TV情報が伝えている
●高齢者が
仮設住宅に引っ越す
自力での引越しには無理がある
助けが必要である
※事情は理解できるが
ボランテイァに参加できる
余裕ある生活者には限度がある
気持ちが有っても動きが取れない
--------------
●考えていることがある
※地元の子ども達
体力的には
小学生から大学生まで
復興作業への参加を促すことだ
※歴史的大災害時に
受験だ!入学式だ!
と被災地を離れる
復興のお手伝いから離れる
*戦後体験者には(敗戦後の復興体験)
考えられないことだ
※学生は(若者?)
将来に生きるために
学ぶを本分とする
作業に参加よりも
将来を見据えた選択をする
※異論はあろうが
『復興作業第一』
全てに最優先させる
“この道に
誤りがあるとは思えない”
●現地に行かない・行けない
高齢者の戯言なら
お許しを願いたい
---------
人的支援ボランティア
過大期待は・・・である