●北海道稚内市に起きた殺人事件!
*4歳児が虐待により殺害された。
●“しつけの一環で”風呂場で冷水に付けた
殺すつもりはなかった!
両親の言い訳である。
*母親25歳内縁の夫38歳
“男恋しさで”子供に死の折檻をする
*悲しい哀れな事件である
幼児が可哀相でならない!
●幼児の命は救えたのに!
※幼児が通う幼稚園
園長さんが虐待に気付いた。
*打撲傷がある
虐待が疑われる
児童相談所に通報した
<1月である>
●児童相談所の対応
両親から聞き取りをする
両親は虐待はないと説明した。
*児相の判断は
虐待の事実はないである。
※3月再度の幼稚園から報告が出た
顔や体の打撲による傷が酷くなっている
間違いなく虐待がある
児童保護の必要が緊急性を持っている
*児相の判断は
“公園等の友達との遊びでできた傷だ”
両親の主張を受け入れる。
保護の必要はない!
しばらく様子を見る!
であった。
●数日後
児童は虐待死に至った
●園長さん
悲し過ぎます!
保護していれば助かった命です!
〇〇ちゃんに申し訳ない!
涙で言葉が続かない。
●それにしても
児童相談所の対応は酷すぎる
相談員は
平然としてTVカメラの前で話した
“見抜けなかった!残念です!”
責任は感じていない
愛のひとかけらもない
*こんな児童相談所は無用だ
即刻取り潰す廃所する。
●提案する
責任追及が必要である
このまま放置されると
事件は今後続いて起きる
(過去にも同様な事件があったと記憶する)
*園長さんが言っていました
“保護していたら助けられた命だ”
その通りである。
●児童相談所に罪科!!
※殺人ほう助の罪がある
結果的に
両親と同罪の罪を犯している。
※過失致死罪である
保護していたら助けられた命である
●罪を問うのは難しいであろう
だが、
罪科を放置してはならない
罪科を突きつけることで
事故の重大性に気付かせる
平然と無慈悲に話す
TVカメラの前の人間は許せない。
*全く義務と責任を果たしていない。
*4歳児が虐待により殺害された。
●“しつけの一環で”風呂場で冷水に付けた
殺すつもりはなかった!
両親の言い訳である。
*母親25歳内縁の夫38歳
“男恋しさで”子供に死の折檻をする
*悲しい哀れな事件である
幼児が可哀相でならない!
●幼児の命は救えたのに!
※幼児が通う幼稚園
園長さんが虐待に気付いた。
*打撲傷がある
虐待が疑われる
児童相談所に通報した
<1月である>
●児童相談所の対応
両親から聞き取りをする
両親は虐待はないと説明した。
*児相の判断は
虐待の事実はないである。
※3月再度の幼稚園から報告が出た
顔や体の打撲による傷が酷くなっている
間違いなく虐待がある
児童保護の必要が緊急性を持っている
*児相の判断は
“公園等の友達との遊びでできた傷だ”
両親の主張を受け入れる。
保護の必要はない!
しばらく様子を見る!
であった。
●数日後
児童は虐待死に至った
●園長さん
悲し過ぎます!
保護していれば助かった命です!
〇〇ちゃんに申し訳ない!
涙で言葉が続かない。
●それにしても
児童相談所の対応は酷すぎる
相談員は
平然としてTVカメラの前で話した
“見抜けなかった!残念です!”
責任は感じていない
愛のひとかけらもない
*こんな児童相談所は無用だ
即刻取り潰す廃所する。
●提案する
責任追及が必要である
このまま放置されると
事件は今後続いて起きる
(過去にも同様な事件があったと記憶する)
*園長さんが言っていました
“保護していたら助けられた命だ”
その通りである。
●児童相談所に罪科!!
※殺人ほう助の罪がある
結果的に
両親と同罪の罪を犯している。
※過失致死罪である
保護していたら助けられた命である
●罪を問うのは難しいであろう
だが、
罪科を放置してはならない
罪科を突きつけることで
事故の重大性に気付かせる
平然と無慈悲に話す
TVカメラの前の人間は許せない。
*全く義務と責任を果たしていない。