>スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンべリ(Greta Thunberg)
”環境問題への取り組みを称える賞の受賞を拒否し
地球温暖化対策を求める運動に必要なのは賞ではなく、
権力者たちが科学に耳を傾け始めることだと述べた ”
>受賞を拒否した決断について
「地球温暖化対策を求める運動に、これ以上賞は必要ない」
「わたしたちが必要としているのは、政治家や権力者たちが、
現代で最善の利用可能な科学に耳を傾け始めることだ」
現代で最善の利用可能な科学に耳を傾け始めることだ」
と主張した。(趣旨明確賛同する)
<トゥンべりさんは、2018年8月から毎週金曜日スウェ-デンの議会前で
『気候のための学校ストライキ』のプラカ-ドを掲げ、
地球温暖化対策を訴えることで有名となった>
>16歳に世界が注目する
世界には凄い若者が居る
ノ-ベル平和賞の声も上がる
日本では高校1年生だ
>『平和と戦争』
核廃絶 戦争のない世界
環境問題に限らず
世界には声を上げる若者は多い
こうした若者は日本にも沢山いる
如何にその声を力強く広げるか
21世紀の夢の課題と考える
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10月31日(木曜日)
>声を上げること
夢が現実になる
若者の特権だ
”スェ-デン・・グレタさん16歳に学べ ”
20:50 発信
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夢を現実にする