つぶやき①

みなさん、
2年間応援をありがとうございました。

どう生きるかが大切

2007年01月29日 | 心に響く言葉
ブログ・カウンターナンパ  


   




みなさん、おはようございます。
今日は
1月29日「心と身体をなじませる月曜日です。

日めくりカレンダー・今日の雑学 ペンギンはなぜ北極にいないのか?

過去記事ですが・・・。大人のためのイソップ寓話



雪合戦(グーフィー&ミッキー)

 心に響く言葉

どの道に進むかではなく、
おまえの選んだその道を
どう生きるかが大切なんだよ。

(引用元不明)


shuさんのコメント
ある占いを見れば、
2007年は、あなたの厄年。

また、別の占いを見れば、
2007年は、あなたの当たり年。

さらに、ほかを見れば、
2007年は、あなたの
がんばり次第でしょう…

どれを信じるか、
何を信じるかよりも、やっぱり、
何を信じたいかだと思います。

そして、信じたものが、
信じるだけの価値あるものなら、
きっと、結果がどうあれ、
納得がいくことでしょう。

誰のせいにする必要もない生き方。
占いのせいにも、環境のせいにも、
時代のせいにも、運命のせいにも…

何が起きるかなぁ、
と待ってだけいれば、
いろんなものに左右される。

どう生きるかに集中していれば、
自分でコントロールできるものが
見えてくる。

もう、今年の選択は、
1つずつ始まっています。

選んでしまったことを悔やまずに、
今この時に何が出来るかに
思いを注いで、生きていきましょう。

   

いい言葉ねっとより転載しました。

雪だるま(ティガー&ピグレット)

「生きるとは」 芳村思風

人間において生きるとは、
ただ単に生き永らえる事ではない。
人間において生きるとは、何のためにこの命を使うか、
この命をどう生かすかということである。
命を生かすとは、何かに命をかけるということである。
だから生きるとは命をかけるということだ。
命の最高のよろこびは、
命をかけても惜しくない程の対象と出会うことにある。
その時こそ、命は最も充実した生のよろこびを味わい、
激しくも美しく燃え上がるのである。
君は何に命をかけるか。
君は何のためなら死ぬことができるか。
この問いに答えることが、生きるということであり、
この問いに答えることが、人生である。


芳村思風先生のプロフィール


雪だるま(グーフィー)

 ちょこっと「お勉強」しましょ・・・(10)
一年間で100覚えられそうです。「一生勉強 一生青春」みつを
意気軒昂(いきけんこう) 説明はこちら


空気いれすぎ

是非伝えたい -病気から学んだこと-
周囲の人を大切にする前に自分を先ず大事にしないといけない。一番は自分。
自分を可愛がり、大事にできない人は周囲を幸せに出来ない。
自分を大事にすることと「エゴ」は違う。がんばることと「無理をすること」も違う。

健康な人は大きく羽ばたいて
弱い人を助けてあげて欲しい・・・これが私の願いです。
みんなが力をあわせ助け合えば、みんなが幸せになれるんです。未歩♪


        
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          たのしい一日でありますように。