緑の館絵画を楽しむ会 (医療・介護の現場に癒しの絵画展示)

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緑の館仙台 絵画展示室

そうま歴史資料保存ネットワーク・シンポジウムに参加をして No.381

2023年09月04日 | 鈴木龍郎 日本画

 

日本画家・そうま歴史資料保存ネットワーク 

代表 鈴木龍郎

 震災後の相馬の歴史資料の有終が語られた。

 文化遺産を救おうとする活動の根底には、大切な地域の文化財が失ってしまう憂いと危機感があった。

 有志による相馬の文化財の伝承と大学などの研究者・学芸員・市民ボランティアが連携して地域ネットワークの役割を果たそうとしている。

 全国の貴重な地域文化財をどのように守り継承していくかによって、より良い日本の未来が切り開かれていくように思えるのです。

 

登場者左から 

寺島英弥(ジャーナリスト)・斎藤善之(東北学院大学)・鈴木龍郎(日本画家・そうまネット代表)・岩崎真幸(福島県民族学会)・佐藤重義(相馬市 丁子屋書店)

まとめ

 奥村 弘(神戸大学)

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楽しむ会の領域 No.380

2023年09月01日 | 楽しむ会

 

 喜怒哀楽も天上の雲のように移りゆく

流れゆく雲のように「楽しむ会の領域」も広がってゆく 

お互いを労り、心から楽しむ事により「感謝と感動」の波動が国境を越えて伝わる

悲しい時でも心の底から「ありがとう」が言えると不思議なことに共に笑顔になってしまう

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