母親は70才代 娘は50才代と言ったところだろうか
母親は杖をついて娘と手をつないで娘は日傘を母親にかけてやっている
化粧も綺麗に同じ様にしているので娘がしてあげたのだろう~
親子でこんな年で手をつないで歩けるって素晴らしいなぁと何時までも眺めていた
親の特に母親の子供に対する愛情は海よりも深いと言われるが
この50代と思われる娘は自分の子供にも勿論愛情を注いでいるのだろうが…
自分の親にも負けない位の愛情がにじみ出ている
そんな光景にこっちまで清清しい気分にさせられた
熊本の春の植木市で初めてみた 砂漠のバラ
砂漠の中のわずかな水分がある種の化合物を引き寄せて
自然現象でバラのような形状の結晶に成長した石である(HPより~)
先ごろ北海道の洞爺湖サミットで福田総理が提案したCO2削減問題
足並みが揃わず日本独特の曖昧な表現で幕を閉じましたね
これに石原都知事が『アメリカは世界中で最も自分勝手な国だ』と噛みついたとか
最先端を行くアメリカが1番現状を把握しているのに何故
こんな 素晴らしい地球を後世に残して行く為にも
砂漠のバラの様に誰かが求心力を発揮して早急に取り組むべき問題なのだが…
漫画界の神様的存在の手塚治虫が漫画家と医師(後に博士号取得)で迷った時
母の「好きなことをやりなさい」という言葉で漫画家の道へ…
トキワ荘
そんな手塚治虫が初期の頃学童社の編集者に勧められ入居したトキワ荘は
藤子・F・不二雄 藤子不二雄A 『ドラえもん 』『オバケのQ太郎』
石森章太郎(石ノ森章太郎)『サイボーグ009』『仮面ライダー』
赤塚 藤雄 『天才バカボン』『ひみつのアッコちゃん』
寺田ヒロオ 『スポーツマン金太郎』 も住んだ事もあって
後に漫画家 漫画ファンにとっては聖地的な扱いをされた
(HPより~)
手塚治虫と言えばテレビ初のアニメ『鉄腕アトム』が有名ですが
私の好きな 火の鳥は不死鳥である
何回死んでもその度に復活する 不死鳥すなわち愛が永遠のテーマである
先の親子の様に 火の鳥の不死鳥の様に
この世に愛が満ち溢れる限り人類は地球は不滅だと信じたい
ハ八ッ 今日は柄にもなくスケールのでっかい話になったけど…
私に出来る事は割り箸を使わない様に努めて森林の伐採を減らす事位かな
手塚治虫を畏敬の念で見ていた私はトキワ荘の事は知っていたのだが
40年以上も第一線で活躍した手塚治虫も締切前に担当編集者の目を盗み
阿蘇山まで逃げたこともあると知り親近感を覚えました
今日の 鍋ヶ滝(小国町)
(写真はHPより~)
生茶のCMであの松嶋菜々子の後ろで流れていた滝がこの 鍋ヶ滝
裏見の滝としても有名で滝の裏手を歩くルートと正面に見ながらの川越えがある
私も近くまで行ったのだが…サンダルだったので途中で引き返してしまった
因みに場所は黒川温泉で有名な南小国町の隣の町になります
お久し振りでーす。
お元気ですか?
すっかり、ご無沙汰しました。
お休みをされると、書いてあったので・・・。
再開して居られたのねぇ
私も揺れる画像を明日載せようかと
思っていたので、いっちゃんを訪ねました・
前に教えて貰ったんだもん~。
「鍋ヶ滝」涼しそうね
いっちゃんに、逢えて嬉しかったわ
また、来ますね
温かな母娘の姿がきっと素敵だったのでしょうね
何時までも眺めてらして、清々しい気分を
味わえていいお話ですね
そして お母さんと赤ちゃんの笑顔でやさしい
写真もすてき
砂漠のバラ 色々な花の形があるのには ました
ちょこっと触ってみたいですね
トキワ荘という名前は耳に残っています
鉄腕アトムに出てくる「お茶の水博士」の
キャラクターが大好きでした
今日の一枚『鍋ケ滝』綺麗な風景ですね
暑い時季に涼やかな画像を見ているだけで
水の冷たさが伝わってきます
ハイハイ 何とか元気に頑張っております
ゆっくりするつもりでしたが
皆さんのブログを見ていたら 堪らずに
鍋ヶ滝は良くこんな写真が撮れるものだと
啓さんの揺れる画像見せて貰いましたよ
良かったら又遊びに来てくださいね
とっても素敵な母娘でしたよ
写真は一発でこれに決めました
阿蘇の草千里の売店に砂漠のバラがあったので
買っておけば良かったと今頃
へぇ~keiさん 鉄腕アトムもトキワ荘も
お茶の水博士も知っているんですか
ハハッ 何かわけもなく嬉しいなぁ~
keiさん サンキューベリーベリー
いっちゃんの文から、素敵な母と娘の情景が眼に浮かびます。そして2年前に亡くした母の
事を思い浮かべました。
アトムは幼児だった息子とテレビでよくみました「♪空を越えてラララ星のかなた、行くぞアトム~」うそーあれから70年ほど経ってる
の? 記憶違いってことはないですね。
時々型抜きを使わせていただいてます。また
今日はトンボの枠をお借りしました。
これからもヨロシクお願いいたします。
そうですか 2年前にお母さんが…
どんなお母さんだったのかは知る由もありませんが
此処にコメントを入れられたのはカンナさんが
今でもお母さんを大事に思っている証拠ではないでしょうか
アトムの事をもっと詳しく調べてみました
最初の鉄腕アトムは1963年から1966年にかけフジテレビ系で
日本で初めての国産テレビアニメとして放送され
新たに登場したのは1980年からのカラーだそうです
先ほどトンボ枠見せて貰いました
私のが恥ずかしくなるほど綺麗な画像で
しかも何枚も本当にありがとうございます
そちらのコメントにも書きましたが
シャボン玉の写真がとっても印象的でした
暑さでカンナはボケちゃったのか計算違いも甚だしいです。
アトム1963年の放映ですよね。どこから70と言う数字がでたのか我ながらあきれてます。
カンナ28歳息子4歳の頃です。アトム・鉄人28号等々子供に合わせてテレビをみてました。
遠くなった昔のお話です。
2回もコメントを貰えるとは思っていなかったので
調べた甲斐があります
勘違いは誰にでもある事ですから
そんなに気にされる事はありませんよ
私なんかコメントに他人のURLを貼り付けちゃいましたからね
もう忘れたいのに何時までも覚えています
今度マジでそういう本を出そうかな