そうやな。（↓の答え）

さきほどの答え。
＊＊＊＊＊＝カメレオンです。

解説：

亀＝カメとなり、ライオン＝レオンとなり、この二つをつなげて読むと
「カメレオン」
となるわけです。


余談であるが、ライオンのところをレモンにかえるのもよいのではないかということについての話も出た。

な、な、なるほど・・・。

夕食時の話。

「学校でふと思ったことやねんけどな」
と、弟は切り出した。
「顔が亀で、その下がライオンでな＊＊＊＊＊になるなーー。おもろくない？」
私め、激しく興奮。
なんどなんどもなんどもなんどもなんども、首を縦に振り激しく同意。

もし

反省。国語の勘というかなんというか、戻さなあかんなと改めて思った。日本史も後ろの方は、早めにやっていかないと無駄に点数落としそうなので、ピッチ上げるか。英語は長文なれかな？


もしものための模試。有効利用しよう。

















でも、今回のやつの解説は来週配布。


やる気あるときに渡してくれよっ！！！！！！！！！

模試＠＠＠＠

４限目：数学

３題中１題はほぼ完璧と思われるが、残り２題はほぼ全滅。タンジェントってどういう風に使うんだったけ。図形は苦手や。もう、今年は避けて通れないから、どうにかせんとな。

＜大敗＞



　　　　　　　　　　　　　

模試＠＠＠

3限目：日本史

特に言うことなし。最後の8問がほとんど忘れてしまっていて苦しかった。半分以上適当。一応終了したら、20分しかたっていない。暇だったので、見直しした後、世界史と地理もといてみた。全然分かりませーーーん。

＜勝利＞

模試＠＠

2限目：英語

始まる前に、監視監督が、「時間的にきついと思うが、がんばれ。」といった。なんと、いそがんと。すたーと。問題は従来どおり。いい感じで進んでいく。一気に駆け上っていき、文章題の前で残すとコアと何分か？確認。30分。なっ！確かに手前の問題で時間かけすぎたとは思ったが、ここまで。時間が明に足らん。サッサとといていかなければ。国語同様スピードアップ。普段よりかなり荒い読み方で解いていく。分からんところは②をマーク。運も実力の内さw小説の手前で、再び時間確認。後10分。あーー、もうあかん。読むだけでも7分はかかる。問題なんて、とてもとても・・・。しゃあない、5分で読んで、5分でマークや。とやってった。正直ダメ。微妙なとこが答えられん。外枠も外枠。精読してーー。・・・・・・10分経過しても終わらない。なぜ？終了時間を確認。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まだ10分もあるじゃない。でもこれじゃ、読みなしてとくのも微妙すぎて、できねーー。ポクポクポクポクポクポク、チーン。ご愁傷様。

＜２：1で負け＞

模試＠

１限目：国語

前回はかなり苦戦というか敗北今回はリベンジ。マークということもありやる気満々で挑んだ。個人的に、すぐといていきたかったので、順番どおり現２古漢と進んでいった。しょっぱなの評論の問２、で悩んでしまった。７０分の内そこに３５分。後３題もあるのに・・・ってことで、スピードをカナリあげてやる。小説は１５分でなんとかさばけたが、後２０分。正直どうにもなりません。急遽予定を変更。漢文で確実に点数をとルことに。これはうまくいき、１０分弱。さて問題の古文。苦手意識もあり、時間もない。八方塞なかんじ。とりあえず、３分で本文読んでといた。思いのほか、内容が分かりやすかったので、なんとかたりた。
＜引き分け＞

模試

本日は、校内模試。
マーク式なので、、結構軽い気持ち。
さてさてどうなったかといいますと。

日常の中の葛藤＋α

いやはや、小生は本当に悩みましたよ。何度も何度もこのまま寝た振りに走って、逃げ切ろうかと思ったか。ほんと、日常の中には、このような葛藤が大なり小なりありますよね。苦しめられますわwあーーあ、人生単純だったらいいののにな。とは思ったりもするけれど、やっぱ複雑怪奇に入り組んだ人生だから、私たちはあきもせず生きていけるんだね。つまらないつまらない言うのも人生で大切なこと。


ありくありく、どこまでも。

日常の中の葛藤＃＃＃

席を譲るために、どうすれば視線に殺されず実行できるのか？小生のとった行動は・・・。

＜本題＞

・・・・・・。ひ、ひ、閃いた。この方法が、今考えられる中で自然且つ誰にも不快感を与えず且つ視線で殺されることもない。これだ。思い立ったら即実行。時間がない。後、２,３分で発進だ。この方法は、自然が一番重要だ。よし、よし、いくか。

自身のかばんに手を突っ込む小生。何か目的のブツがあるかのようにする。何度か鞄の中をかき回す。そして、表情にすこし焦りの色を出す。その後、鞄の中を見る。しまったという顔をする。そして、そして、勢いよく立ち上がり、席を立ち、車両を飛び出す。忘れ物をとりにいくかのように。

その後、二両後ろのとこに乗る。自然であっただろうか？個人的には成功と思っているのだが。
そう、小生がとった行動(作戦)は、

「あっ、しまった。忘れ物をしちゃったから取りに行かなくちゃ。」（作戦）

なのである。べたな感じはあるが、発生率がそこそこありそうだと思ったので実行した。とりあえず、これで安心。落ち着いた。

ああ、あまり悩みたくないなーーー！

完