霞みゆく道の中で

将来と言う言葉に戦き、生来と言う言葉に疑問し、招来と言う言葉に憧れ、show lineという言葉と共に消えゆく。

おいそれと

2010年11月26日 00時07分27秒 | Weblog
私には不思議でしょうがない。

有事になりつつある現在においても、

国のトップたちはつまらぬ足の引っ張り合いを続ける。

これはまだ当分は安全だからしているのだろうか?

それならば国によほどの不利益を出さない限りいいのだが。

そうではないのであったら、それはたまらない。

笑いごとでしかなく。

笑えないことである。

今はそんなことをしている場合なのか?

あんれね。

2010年11月23日 21時03分17秒 | Weblog
やばい。

みんな嫌いになれるほど悪い人じゃない。

それでも、

それでも、

辞めなければならない。

私自身を守るために。

ここを辞めても、

また安心できる会社を見つけることができるだろうか?

氷河期時代に辞めることの愚かさを呪いながらも、

生きるために辞めよう。

プライド。

この先もずっと私はこれに苦しめられながら生きるのだろう。

残念だけどもね。

それでも生きようと思ったのだから。

さて、切り出しのリミットがなくなってきていている。

後悔をしながら辞める。

どうやって?

ここを辞めるので。

2010年11月13日 23時07分20秒 | Weblog
非常に申し訳無い話ではあるが、今の私はどこへ向かっているのだろうか?

私は今の会社を辞めなければならない。

それが、会社に対してどれほどの負担かというのかを分かったうえでだ。

私は、まだ新人だからいいやとは思わない。

残念ながら、人材の余裕を持った会社ではないことは理解している。

私でさえも、半年以上の経験があるため惜しい人材なのだ。

研修にも積極的に行かせ、能力や業界知識を身につけさせてくれた。

それでもだ。

私自身の都合で辞めなければならない。

理由は私の尊厳を守るため。

来年度までいれば確実に次こそ崩れるだろう。

そこには逃げ場はない。

そして、私は死ぬことになるのだろう。

私の体がばかになってきていることを理由にするのでもない。

私の心がバランスをとれなくなってきているからでもない。

そんなことを、崩れた時に考えればいい。

もつかもしれないことなのだから。

だが、あれは別だ。

確定事項である。

今の会社に不満がないわけではないが、

辞めるほどのことでもない。

正直、私は改革できることに胸を躍らせているぐらいだ。

誰もがやばいと感じているのだから。

どうすればいいのかを探っているのだから。

新人の声さえ探しているのだから。

だが、私はいられない。

生きるために私は辞めなければならない。

私は死ぬためにこの仕事続けたくはないから。

あまりにも関係を求められるこの仕事では、

正直辞めることが心苦しい。

この環境の中で私も関係を紡がなければならなかった。

結果、それが私を縛っている。

迷惑をかける。

これも私の中での大きな行動原理である。

が、

それに反逆してまで、辞めなければならない。

苦しい。

いやだ。

もうすこし。

伸ばせば伸ばすほど、

ダメージは大きくなるのだろう。

私は早く辞表を出さなければならない。

辞めるに至った本当の理由ではなく、

おまけの理由で。

来年度の動きが定まる前に、早く。

きっかけが欲しいから、

私は今「不注意なる事故」を私に起こそうと考えている。

この退職には円満の2文字はない。

だから、相手がしょうがないと思うほどの事故を負って、

辞めようかと。。。

辞めたくて辞めるのではない。

辞めざる得ないから辞めるのだ。

それが私の計画にある考えなのだ。。。

私は辞める。

辞めることができなければ死ぬ公算が高い。

前回しななかったのは、

新人という隠れ蓑がぎりぎり活用できたからにすぎない。

次はない。

生きたい。

だから、

辞めよう。