今日はお昼過ぎに産業医(精神科医)からの呼び出しを受けていたので、
4階にあるという応接室へ…。
応接室なんてどこにあったんやろか…と会議室を覗いてみたが真っ暗。
仕方ないので、総務のWちゃんに「応接室ってどこにあるのん?」と聞いてみたところ、
なんと総務部を抜けたエライさんの部屋の横で…。
みんなの視線を浴びながら、先生の元へ…。
体調や精神面、自分の性格や、生まれ育った環境や、
いろんな質問を受け、先生の言うことにゃ
「元気じゃないと思ったときは休んで、元気な時に動くようにしたらいいですよ」…
そんなことわざわざアドバイスされるために
一週間前から「なにを聞かれるんやろか」とか
「なんで呼び出されることになったんやろか」と悩んでいた自分があほらしくなった。
おまけに「あなたは自分が男性の怒りを受けやすい性質だと思いますか?」だと…。
「いぇ、思いません。
それはたまたまそういう人がまわりにいただけだと思っています」と答えている途中、
先生のスマホが「ピピピ♪」と鳴り、
「では、今日はこの辺で…」と切り上げた先生。
なんか擦り傷をつくられた気分のまま、自席に戻り、しばし放心。
ま、産業医としては問題のありそうな職員の面談をするのは義務で、
不公平のないように時間制限をもうけるのもわかるけど、
中途半端にやられると余計に傷つくっちゅうねん。
そんな中、今日は時間外に「課内研修」があり、
人権研修で「自己成長エゴグラム」というのをやってみることに…。
・厳しいワタシ
・優しいワタシ
・冷静なワタシ
・自由なワタシ
・順応したワタシ
以上を数値化して折れ線グラフにしたとき、
「∧」の字になるのが理想とされているらしく
(つまり厳しいワタシと順応したワタシが数値が低く、冷静なワタシが数値が高いと良い)
ワタシは見事に「V」。
タイプで言うと「葛藤タイプ」らしい。
自分にも他人にも厳しく、ストレスを抱え込むタイプです。
こうあるべきという考えを持っていても、
それを言えず、自分を責める時が多いので悩みが絶えません。
また客観性よりも主観性が強いため、人間関係も苦労します。
ですって…。
産業医の先生よりもずっと当たってるし。
ビデオの最後には
「自我のバランスを知り、コントロールすることでストレスが減る」と。
そのバランスの取り方、を教えてほしかった!!
4階にあるという応接室へ…。
応接室なんてどこにあったんやろか…と会議室を覗いてみたが真っ暗。
仕方ないので、総務のWちゃんに「応接室ってどこにあるのん?」と聞いてみたところ、
なんと総務部を抜けたエライさんの部屋の横で…。
みんなの視線を浴びながら、先生の元へ…。
体調や精神面、自分の性格や、生まれ育った環境や、
いろんな質問を受け、先生の言うことにゃ
「元気じゃないと思ったときは休んで、元気な時に動くようにしたらいいですよ」…
そんなことわざわざアドバイスされるために
一週間前から「なにを聞かれるんやろか」とか
「なんで呼び出されることになったんやろか」と悩んでいた自分があほらしくなった。
おまけに「あなたは自分が男性の怒りを受けやすい性質だと思いますか?」だと…。
「いぇ、思いません。
それはたまたまそういう人がまわりにいただけだと思っています」と答えている途中、
先生のスマホが「ピピピ♪」と鳴り、
「では、今日はこの辺で…」と切り上げた先生。
なんか擦り傷をつくられた気分のまま、自席に戻り、しばし放心。
ま、産業医としては問題のありそうな職員の面談をするのは義務で、
不公平のないように時間制限をもうけるのもわかるけど、
中途半端にやられると余計に傷つくっちゅうねん。
そんな中、今日は時間外に「課内研修」があり、
人権研修で「自己成長エゴグラム」というのをやってみることに…。
・厳しいワタシ
・優しいワタシ
・冷静なワタシ
・自由なワタシ
・順応したワタシ
以上を数値化して折れ線グラフにしたとき、
「∧」の字になるのが理想とされているらしく
(つまり厳しいワタシと順応したワタシが数値が低く、冷静なワタシが数値が高いと良い)
ワタシは見事に「V」。
タイプで言うと「葛藤タイプ」らしい。
自分にも他人にも厳しく、ストレスを抱え込むタイプです。
こうあるべきという考えを持っていても、
それを言えず、自分を責める時が多いので悩みが絶えません。
また客観性よりも主観性が強いため、人間関係も苦労します。
ですって…。
産業医の先生よりもずっと当たってるし。
ビデオの最後には
「自我のバランスを知り、コントロールすることでストレスが減る」と。
そのバランスの取り方、を教えてほしかった!!