ゆかりさん、ネコになる。
こ、この展開プリキュアショーで観た…!w
にぼしをひょいぱくひょいぱくするゆかりねこさんが可愛いです。
本編で語られる事はなかったですが、あれ以外にもいろいろやらかしてたのではないかと思うと微笑ましさの限り。
ディアブルさん、猫と妖精をケンカさせる。
いや、一つの寓話なのは百も承知なのですが、どうしてもやる事が小さい感が出てしまうのが微笑ましいところw
今回はディアブルもウナギイヌみたいな状態でしたしね!
揉め事の仲裁を任されたキラリンの秘策はやっぱりスイーツ。
ペコリンたちの会話にドヤ顔で登場してくる辺りがいかにも彼女らしくて微笑ましいです。
どことなく不安になる点も含めてw
プリキュア同士の肉弾戦同時討ちアクション(ただし猫と妖精)。
かなり振り切った事をやっていますが、当然ながら殺伐とした雰囲気にはほど遠く。
やっぱりあの件はなぎほの先輩のファイトスタイルと殺気がガチ過ぎたんです…
暴君の仮面を纏って全ての罪を背負い、崖にその身を投げるねこゆかりさん。
なんと気高き女よ…
それを許さないキラリンの真っ直ぐさも好ましいですし、猫と妖精の命綱もちょっと感動してしまいました。
大団円!
「この小動物が」
とか言ってるディアブル(ウナギイヌ)が微笑ましいです。
偉そうな事を言ってますが、ゆかりさんに撫でられたら尻尾を振ってしまうのでは…?
というか、ねこゆかりさんにも普通に押され気味なのが涙を誘います。
分身体だから仕方ありませんね!ね!
シエルとゆかり。
普段は物おじしない性格とハイスペックさで誰とも対等以上に渡り合うシエルも、ゆかりさんにだけは振り回され気味なのですね。
さすがプリアラ食物連鎖の頂点は格が違います。
ゆかり>シエルに感じるふたりの関係も、ゆかりさんも本心と言うか言葉に出さない部分でシエルには強く惹かれているというのも主張していきたいところ。
命綱の場面での「あなたもいてほしい」、ゆかりさんの中の小さなゆかりちゃんがどれだけ嬉しかった事か。
次回予告。
「私たちって、どうして友達なんでしょう」
一部視聴者が3~4話辺りからこっそりと話していた議題が、今こそここに。
ひまあお回がきたぞーーー!!!!!
各人の人格的なテーマ回がひと段落したところで個々人同士の関わりを描く回が始まっている印象なのですが、この辺りも挑戦的。
なんとなくですが逆の順序の方が分かりやすいと思うのですが、敢えてのこの構成なのでしょうね。
こ、この展開プリキュアショーで観た…!w
にぼしをひょいぱくひょいぱくするゆかりねこさんが可愛いです。
本編で語られる事はなかったですが、あれ以外にもいろいろやらかしてたのではないかと思うと微笑ましさの限り。
ディアブルさん、猫と妖精をケンカさせる。
いや、一つの寓話なのは百も承知なのですが、どうしてもやる事が小さい感が出てしまうのが微笑ましいところw
今回はディアブルもウナギイヌみたいな状態でしたしね!
揉め事の仲裁を任されたキラリンの秘策はやっぱりスイーツ。
ペコリンたちの会話にドヤ顔で登場してくる辺りがいかにも彼女らしくて微笑ましいです。
どことなく不安になる点も含めてw
プリキュア同士の肉弾戦同時討ちアクション(ただし猫と妖精)。
かなり振り切った事をやっていますが、当然ながら殺伐とした雰囲気にはほど遠く。
やっぱりあの件はなぎほの先輩のファイトスタイルと殺気がガチ過ぎたんです…
暴君の仮面を纏って全ての罪を背負い、崖にその身を投げるねこゆかりさん。
なんと気高き女よ…
それを許さないキラリンの真っ直ぐさも好ましいですし、猫と妖精の命綱もちょっと感動してしまいました。
大団円!
「この小動物が」
とか言ってるディアブル(ウナギイヌ)が微笑ましいです。
偉そうな事を言ってますが、ゆかりさんに撫でられたら尻尾を振ってしまうのでは…?
というか、ねこゆかりさんにも普通に押され気味なのが涙を誘います。
分身体だから仕方ありませんね!ね!
シエルとゆかり。
普段は物おじしない性格とハイスペックさで誰とも対等以上に渡り合うシエルも、ゆかりさんにだけは振り回され気味なのですね。
さすがプリアラ食物連鎖の頂点は格が違います。
ゆかり>シエルに感じるふたりの関係も、ゆかりさんも本心と言うか言葉に出さない部分でシエルには強く惹かれているというのも主張していきたいところ。
命綱の場面での「あなたもいてほしい」、ゆかりさんの中の小さなゆかりちゃんがどれだけ嬉しかった事か。
次回予告。
「私たちって、どうして友達なんでしょう」
一部視聴者が3~4話辺りからこっそりと話していた議題が、今こそここに。
ひまあお回がきたぞーーー!!!!!
各人の人格的なテーマ回がひと段落したところで個々人同士の関わりを描く回が始まっている印象なのですが、この辺りも挑戦的。
なんとなくですが逆の順序の方が分かりやすいと思うのですが、敢えてのこの構成なのでしょうね。