１０月２４日(木)の今日も、５日続けて富士山が顔を出す好天気の１日でしたが、今日の富士山は夏のようなうっすら富士山でした。
今日は、１０月６日から３日間楽しんだ国東半島国見ＹＨの「国東半島仏の里ウォーク」の２日目の川中不動尊から天然寺耶馬の無明橋を経て無動寺までの歩行の写真をアップします。
無明橋目指して歩き始めると小雨がぱらつき始めましたが大したことはなく、無明橋に到着する頃には止んでくれてラッキーでした。
無動寺は、ここ数年仏の里ウォークや除夜の鐘付きで何度も訪れており寒行体験もさせてもらったお寺で、毎回訪れるのが楽しみです。
①川の中に浮かぶ川中不動尊
②麓より眺める無明橋（ズームアップ）
③麓から眺めた無明橋を眺める
④無明橋よりの尻付山方面の眺め 快晴で無くて残念
⑤ちょっぴりスリルのある岩場のクサリ場の下り
⑥無動寺と裏山の黒土耶馬
⑦無動寺に無事到着
⑧珍しい若い女性の見学者のグループ
⑨ユニークな顔をした無動寺の十六羅漢
＜撮影データ＞
撮影月日：２００７年１０月７日(日)
撮影場所：川中不動尊～天念寺耶馬無明橋～無動寺：大分県豊後高田市長岩屋～黒土
＜過去Blog＞ 「 国東半島仏の里ウォーク１日目 宇佐駅～柳ヶ浦駅 」 思い出の写真
「 国東半島仏の里ウォーク２日目 朝食前の日の出散歩 」 思い出の写真
＜モブログ＞ 国東半島仏の里ウォーク２日目「川中不動～無動寺～猪群山～真玉」 2007/10/7
＜参照ＨＰ＞ 国東半島国見ユースホステル、 無動寺：国東・杵築地区観光情報
今日は、１０月６日から３日間楽しんだ国東半島国見ＹＨの「国東半島仏の里ウォーク」の２日目の川中不動尊から天然寺耶馬の無明橋を経て無動寺までの歩行の写真をアップします。
無明橋目指して歩き始めると小雨がぱらつき始めましたが大したことはなく、無明橋に到着する頃には止んでくれてラッキーでした。
無動寺は、ここ数年仏の里ウォークや除夜の鐘付きで何度も訪れており寒行体験もさせてもらったお寺で、毎回訪れるのが楽しみです。
①川の中に浮かぶ川中不動尊
②麓より眺める無明橋（ズームアップ）
③麓から眺めた無明橋を眺める
④無明橋よりの尻付山方面の眺め 快晴で無くて残念
⑤ちょっぴりスリルのある岩場のクサリ場の下り
⑥無動寺と裏山の黒土耶馬
⑦無動寺に無事到着
⑧珍しい若い女性の見学者のグループ
⑨ユニークな顔をした無動寺の十六羅漢
＜撮影データ＞
撮影月日：２００７年１０月７日(日)
撮影場所：川中不動尊～天念寺耶馬無明橋～無動寺：大分県豊後高田市長岩屋～黒土
＜過去Blog＞ 「 国東半島仏の里ウォーク１日目 宇佐駅～柳ヶ浦駅 」 思い出の写真
「 国東半島仏の里ウォーク２日目 朝食前の日の出散歩 」 思い出の写真
＜モブログ＞ 国東半島仏の里ウォーク２日目「川中不動～無動寺～猪群山～真玉」 2007/10/7
＜参照ＨＰ＞ 国東半島国見ユースホステル、 無動寺：国東・杵築地区観光情報
修行の山なんですか～。
お寺が幾つもあって・・・。
不動尊や羅漢さん・・・。
それで仏の里・・・？
素朴なひなびた信仰地ですね～・・・。
無明橋を渡るのが怖そうです
下りの鎖をつかって降りるのもスリルがありそうです
１６羅漢の顔の表情が面白い
国東半島にはたくさんのお寺があります。
奇岩絶景の景色も楽しめ、羅漢さんや磨崖物などの歓迎と国東半島は仏の里です。
平成の大合併の影響で、無動寺など国東半島の真ん中のほうへ行く路線バスが無くなってしまったのが残念です。
クサリ場の下りは垂直面を降りる感じですが、足場がしっかりしているので、鎖を利用して慎重に降りれば怖いことはありません。
無動寺の１６羅漢は、厳選された羅漢様が並んでいます。
無明橋も、下を見られませんね。でも、見ないと足をふみはずしそうですし。
山歩きは恐ろしそうですが、一度行ってみる気をそそられますね。
いい写真を拝見しました。有難う。
子供の頃は、肩車してもらうのも怖かった記憶がありますが、山歩きを続ける内に、どんなところでもヘッチャラになりました。
今は国東半島の真ん中のほうを訪れるバスが廃止になり、ひとり旅だとなかなか大変です。
無明橋は、麓から手軽に訪れて絶景を楽しむことが出来て国東半島仏の里ウォークの楽しみの一つです。