卒業 鎖国民 その四（ベルギー ブルッセル）

こちらの民の宗教はキリスト教

その信仰を感じ、生活の中心をなすのが分かります

サン・ミッシェル大聖堂


綺麗なステンドグラス


大聖堂内にある十二使徒


キリストの生誕を祝ってのオーナメント


絵画


中ではお祈りしている信者さんもいらっしゃいました

つづく

卒業 鎖国民 その三（ベルギー ブルッセル）

グラン・プラス周辺を歩いていると面白い

人気のあるタンタン！
壁に描かれています！


優雅にショッピング、ギャルリー・サン・チュベール


お昼ご飯は、ワッフル


つづく

卒業 鎖国民 その二（ベルギー ブルッセル）

ベルギーの首都ブルッセルに行ってみることに

車で中心部の駐車場に停めて、歩いていく

初海外のためか色々な事に「おぉー！」と発してしまう

そうこうしながらグラン・プラスに到着！


「うおぉぉ！～ 」 と更に大きくなる
しかもこの建物は市庁舎
何て芸術な建物で仕事をしているのだろう

こちらは市立博物館になっている「王の家」


こちらは触れると幸福をもたらすと言い伝えられている「セルクラースの像」

勿論触って来ました

有名な小便小僧


かわいい！

つづく

卒業 鎖国民 その一（ベルギー ブルッセル編）

初めての海外旅行

ベルギー

半分はオランダ語、半分はフランス語が公用語という不思議な御国

聴いたことも観たことも無いので不安…

となる処ですが、義弟家族がいるので、不安無し！

初日はベルギーの首都、ブルッセルに行き、凱旋門を見ました


凱旋門と軍事博物館

近くの公園


すっごいなぁー と連呼していました！

寒かったですが、その建物に凜としたものを感じました。

それが歴史であり伝統なのでしょうか…

卒業 鎖国民（前書）

畑のブログは置いておき…

これまで旅行先は北は北海道、南は熊本であった

40過ぎても海外は全く？行く機会が無く、パスポートを作ったことも無かった

海外旅行はチョッとした憧れであった

嫁の弟はベルギーの駐在員なのだが、残りも僅かになってきたとの事

であれば、今のうちに行ってしもう

というわけで、2018年12月24日から2019年1月1日までベルギーのブルッセルに行き、義弟宅に泊まりながらの、ベルギー、オランダ、ドイツそしてフランスのヨーロッパ周遊旅行をしました。

その報告をしていきたいと思います