食の記録 （2月）

今月も色々食べております。

とろとろ豚軟骨（ネギ多）、油そば（温卵のせ・２辛）、かけ揚げ丼

　　

鰆と牡蠣のすり身+ひれ酒、てっちり、スパイシーカレーつけ麺（温卵・羽肉乗せ）

　　

刺身盛り６種、鰤しゃぶ、白子ポン酢&白子天麩羅+八海山

　　

マロンワッフル、エビマヨ&豚骨ラーメン、バームクーヘン天麩羅（アイス付）

　　

などなどなど…。
撮り忘れが多いのでアレですが…。

美味しいものが食べられる幸せ♪







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映画『俺はまだ本気出してないだけ』

監督/脚本：福田雄一/原作：青野春秋　『俺はまだ本気出してないだけ』

青野春秋の人気漫画を実写化したコメディー映画。
何となく会社を辞めた42歳のバツイチ中年男が
漫画家になると宣言したことから巻き起こる
様々な人間模様と騒動を追い掛ける。


「まだ本気出してないだけ」
なんて無様な言い訳だろうか(笑）

呆れる程にダメな主人公。
ある意味羨ましくもある？

…が、彼はポジティブなのだ。
無駄に明るく前向きなのだ。

そこに周りの人々が巻き込まれ
自分の人生を振り返る。
（ちょっと出来すぎた話だけど…）

まあ、しょうがないなぁ～って思いながら
ちょっとクスクス笑いつつ
かる～い気持ちで観る感じですね。

どうしようもない堤真一も
金髪の山田孝之や涼しげな生瀬勝久、
その他の出演者たちが自然で良かったかな。

原作はきっと面白いに違いないので
機会があれば読んでみよう♪



「やればできる子」と言われ○○年。
わたしはいつやるんだろう…と
ふと思った数時間でした。






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春の気配が

ちょっと寒かったり
ちょっと暖かかったり
結構寒かったり
割と暖かかったり…。

この季節の気候の変化は目まぐるしい。

春がすぐそこまで来ている証拠かも…。

少し車を走らせると
黄色が眩しい菜の花とか
大きく広がったキャベツとかが目に映る。



ありがたい事に
たくさんのキャベツと白菜には事欠かない日々。

お陰さまで
毎日がキャベツ&白菜祭な昨今♪

春、近し！








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映画『共喰い』

監督：青山真治/脚本：荒井晴彦/原作：田中慎弥 『共喰い』

第146回芥川賞受賞を受賞した田中慎弥の小説を映画化。
山口県下関市を舞台に
高校生の遠馬、暴力的な性癖を持つ父、
その愛人らが繰り広げるひと夏の出来事を
原作とは異なる映画オリジナルのエンディングとともに描く。


随分前に原作を読んだ。
内容から考えると文章が下品でなく
スラスラ読めた事を記憶している。


暑苦しい夏、ざわつく祭、滴り落ちる汗、土砂降りの雨、汚れた川、男と女…。
じっとりと匂い立つ昭和を背景に
釈然としない何かに囚われながら生きている。

環境なのか、時代なのか、不運なのか、血のせいか…。

静かな緊張感の中
物語は急カーブを何度も曲がるように動いていく。

自分でも分かっていたとしても男は愚かだ。
そして踏みつけられてもなお女はしたたかだ。


俳優陣もネチャっとした感じで良かった。
特に田中裕子の静かな凄みが素晴らしい！










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Ｓｔｒｅｇａにて

今宵は池下のＳｔｒｅｇａでライヴ。

ほとんどのお客様が０ステージからの入店という
なんだか笑える状況ではありましたが
（若干大人しめの０ステージでした）

　　

いつも来てくれる方々、
久々の方々、
数日前にご近所に引っ越してきて
偶然入店された女性…などなどと、
終始和やかでアットホームな時間を
演奏や雑談で盛り上がりました♪

演奏後はプロジェクターでオリンピック観戦。
皆で「おぉ～！！」と野太い声を出しながら
これまた盛り上がりました♪
大勢で観ると楽しいですねぇ。


明日が祝日という事もあり、
今夜は我々もお客様方もゆっくり過ごせたような気がします。


次回は少し先になりますが
５月２６日(月）マスター乾氏のお誕生日がライヴです！
また皆で盛り上がる事でしょう





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今月のクレイジー

今夜はクレイジーでのライヴ＆セッション。

ここ数カ月はコード楽器不在の我々ＴＪでしたが
今月はレギュラーのギタリストと
準レギュラーに抜擢されたドラム＆キーボードも参加し、
久々に賑やかな演奏となりました。

学生さんたちもたくさん参加してくれ、
寒い２月ではありますが
熱い夜となりました。
（マスク率は高かったですが）


来月も賑やかになるといいな♪






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映画『小さいおうち』

監督：山田洋次/原作：中島京子『小さいおうち』

第143回直木賞を受賞した小説の映画化。
とある「小さいおうち」で家政婦だった親類が
死後残した大学ノートをきっかけに
そこに綴られていた彼女の人生と真実を知る事に…。


雰囲気のある映画だった。
ノスタルジックな昭和モダンと
まだ閉鎖感がある日本の時代背景が
少しお伽噺のようでもあった。

「小さいおうち」で起こった出来事。
それは秘密。
そこで犯してしまった小さな罪が
戦争という大きな波にのまれ永遠へと流されてしまう。

松たか子と黒木華が良かった。
二人の色んな意味で異なった女性の恋心を
ちょっとした目や手の動きで
控えめにドキッとさせられた。


原作読んでみようかな♪







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ダブルヘッダー

本日は2会場を行き来して
合計4ステージで演奏をして参りました。

まずはイオン豊橋南店で午前中に1ステージ。
そこから移動して、ほの国百貨店で1ステージ。
ちょっと遅めの昼食をとり
(デパートの食堂と言えば甘いナポリタン)
更にほの国百貨店で1ステージ。
で、また移動してイオン豊橋南店で1ステージ。

　　

要するに11時～18時の間に4ステージって事ですね。
ん？効率いいのか?悪いのか？

まあ、何にしてもメンバーの皆さんお疲れ様でした。


よし、帰って自宅で地味に打ち上げだ♪











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