”tomorrow is another day”

     ただなんとなく・・・

ボスニア・ヘルツェゴビナ戦

2006年02月28日 | ひとりごと…とか
北海道土産の“白い恋人”を食べながらサッカーを見る。

“ボスニア・ヘルツェゴビナ”
その国名だけでも舌をかみそうなのに
選手の名前が驚くほど
“~ッチ”または“~ビッチ”
ばかりである。

実況をするアナウンサーはたいへんだ。


オリンピックが終わっても尚
サッカーに野球にと
スポーツ観戦が続く日々。





こ、これは・・・!

2006年02月27日 | 呑みや食とか
私の記憶が確かなら・・・
6時半くらいまで呑んでいたはず。

目が覚めると
昨夜(明朝)の様子が空瓶となって甦る。

まさに此れ“強者どもが夢の後”

あまりに整然と並んでいた為
(そういえば空いた順に私が並べていた・・・かも)
なんだか嬉しくなった。

・・・ので
各自が持参し整列した空ビンをここに全てを書き出してみよう。

JINDALEE SAUVIGNON BLANK (白ワイン)
LA FUENTE (白ワイン)
VINUS Cabernet Sauvignon(赤ワイン)
Machard de Gramont(赤ワイン)
Sant Carolina PREMIO White(白ワイン)
Seguint Bordet Chablls ler Cru Fourchaume(白ワイン)
Anakena CHILE MERLOT(赤ワイン)
Vina CARMEN Merlot(赤ワイン)
さつま白波 新酒 (焼酎)
SAPPRO BEER 4缶

みなさんよくもまあ呑んだものだ・・・。

またやりましょう!
長時間にわたりお疲れさまでございました。






2006年02月26日 | 呑みや食とか
まさにバケツをひっくり返したような雨。
こりゃヒドイ。

そんな強風と大雨の中、買い出しに出かける私。

本日は日頃から頻繁に遊んでいただいている
豊橋の呑み仲間なミュージシャンたちと
我が家で鍋をつつく日。
まあ、めちゃくちゃ遅い何回目かの新年会って感じ。

そう、雨なんかには負けない面々。

まずは花臣(p)、そして大村(b)が登場。
軽く呑みつつ3/24のライヴについて相談をする。
その後、りかちゃん(vo)が加わり鍋スタート!

音楽の話やイナバウワーの話等に花を咲かせ盛り上がる。

・・・やはり大村くんは途中で寝る。

深夜に馬場ちゅう(dr)も参戦し
宴は終わる事を忘れたかのように続く。

・・・一度目を覚ましたはずの大村くんが再度寝る。
そしてまた起きる。


ん?あ~、朝かも・・・
みなさんホント元気です。





今日も浜松へ

2006年02月25日 | 音楽や舞台や告知とか
浜北のおとぎ草子へ『NJ+Friends』を聞きに出かける。

穏やかで心地良い音楽を
たまたま隣に座ったM山さんと聞く。
(くだらない話を交えながら)

小野沢さんのフルートが
信ちゃんの声ととても合っていて
春風のようだった。

音楽って人柄が出るものだな、
とつくづく感じる。


ライヴ終了後は
花粉症の話から始まり
例の如く
だらだらと数名で楽しい?トークに時間を委ねる。
Sadaって凄いかも・・・。

帰宅したのはやはり3時をまわっていた。

しかし
すべての事に無駄はないのだ!
・・・と自分に言い聞かせる。




市野

2006年02月24日 | ライヴ・演奏とか
浜松の市野ジャスコで演奏。

なんとか迷わず無事到着。
良かった、一安心。

類(sax)、崇代(key)、デッコ(dr)、私の4人。
『Jazz Live』と銘打っているのにも関わらず
ちっともスタンダードを演奏しない我々。

楽しく演奏をしていると見た事のある顔が客席に。

てな訳で
2ステージは偶然居合わせたくり(gt)に
半ば強引に楽器を取りに行かせ
5人で賑やかに演奏。

う~ん、なんて自由なんだろう。

そしてなぜか閉店時間まで居座る我々。

う~ん、ジャスコを満喫。







TRC クレイジー Live

2006年02月23日 | ライヴ・演奏とか
House Of Crazy で Live です。

今回は『平英雅』さんとの対バンです。

まだほとんどライヴに出た事がない学生の頃、
音楽イベントで自分が客席から見ていた方々と
このように同じステージに立てるという事は
光栄であり不思議なものを感じるのでした。

サウンドチェックからテンション上がり気味かも・・・。

そして
崇代&類&藤田&美和子で『はなまるうどん』へと。
こういう店で何を注文するのか?
結構性格が浮き彫りになる場面です。
ははぁ~、なるほど・・・な感じですね。

続いて
ミィーティングを兼ねて『鈴木珈琲』へと。
ん?“桜のレアチーズケーキ”?
へぇ~・・・。


さて、Liveがスタートです。

ん~、楽しい!
たくさんお客様もいらしてくださってホント感謝です。
なんだか盛り上がってる(と思っていますが・・・)空気です。

でも実は帰り際、
『藤田康正、豊橋メイド喫茶について大いに語る!』も
微妙な感じで盛り上がっておりました。


というわけで・・・

お客様、
来て頂きましてありがとうございました。
平英雅の皆様、
楽しい時間と対バンをしていただきました事
ありがとうございました。

今後ともよろしくお願い致します。

TRCの3人さん、
お疲れさまでございました。

これから忙しくなりそうですが頑張りましょう!






今日も長いぞ、一日が

2006年02月22日 | ひとりごと…とか
すごく早起きしてぼぉ~とフィギュアを見る。

慣れない事をすると何か調子が狂うなぁ・・・。
昼間から妙なテンション。

夜はTRCのリハ。
明日のライヴで演奏する曲をさらっと通す。
よしよし、いいんじゃない。
楽しいライヴにしましょうぞ!


え~、というわけで・・・
明日は会社をこっそり早退させていただきます。





また来ちゃったのね

2006年02月20日 | ひとりごと…とか
先日思うところあって血液検査をした。
結果がでたというのでいざ病院へ。

たいした事はなかったのだが
CRPの数値が少し高めらしい。
どうも風邪をひいた時に免疫力が下がり
細菌が住み着いたようである。

回復した現在は多分正常値に戻っているだろうが
何だか細菌が入り込み易い体質のようである。
(確かにここ数年様々な細菌が滞在していた)


そんなに居心地が良いのか?
私の体内は・・・。




名古屋にて

2006年02月19日 | 呑みや食とか
今日はJAZZ研時代に時を共にした
現在東京在住の福島しろう(g)と
小牧在住の小島かっちんと
2年ぶりに会うのでございます。

18時に名駅ナナちゃん人形前集合です。
さすが人が多いです。

酒を酌み交わしながら当時のばか話を振り返り
相変わらずなそれぞれに苦笑いする訳です。
しかしながら
それぞれ進む道や方向や日常は時間とともに変化する訳です。
当然やはりあの頃とは違うのです。

そんなこんなで・・・
なんとも言えぬ
気楽で何も頑張らなくていいほっとする時間。
学生時代は良い時間を良い人たちと過ごせたのだなぁ、と
改めて思ったり致しました。
いわゆる“青春”ってやつですかね。


今度集まれるのは数年後かも知れないけど
また是非ともやりましょう。
次回は絶対成ちゃんも!



ああ、今日もまた呑んでしまった・・・。





やっぱり・・・ね

2006年02月18日 | 呑みや食とか
わざわざある物を届けに大村くん(b)が訪れるとの事。

ならばやはり花臣(p)に連絡をとらねば、と思う私。

そうなると夜の街へ繰り出す流れになってしまう我々。


久々に“アンクル・トム”で陽気なブルーグラスを聞きながら・・・。

次に来月演奏をする“キッチン真弓”で作戦会議を・・・。

さらに最近よく行く“Reset”へ・・・。


ちょっとのつもりがやはり例の如くだった。
お疲れさまでした、お二人さん。


そういえば最近いろいろな人に
呑んでばかりのブログ、だ。呑みダイヤリー、だ・・・。
と頻繁に言われる。


いやいや違います。
決してそういう訳ではありません。
ほんのちょっとした一場面です。




DVD『AMISTAD』

2006年02月17日 | 映画とか
早起きすると一日が長い。
特に午前中が長い。


夜は借りてきたDVDを横目に様々な雑用をする。
本日はスピルバーグの『AMISTAD』


気が付くと雑用そっちのけで見入ってしまっていた。
なんとまあ重厚な作品。
深い。
歴史には愚かな出来事がありすぎる。
胸が痛む、とはこういうか・・・。


しかし、やはり凄いな。
アンソニー・ホプキンズは・・・。
圧倒的だわ。



早寝早起き

2006年02月16日 | ひとりごと…とか
いつの間にか寝てしまっていた。
しかも
私にとって非常に早い時間だったと思われる。

気が付くと朝だった。
しかも
まだ夜が明けていない程に早い時間である。

年寄りか?私は・・・。

とりあえずTVをつけて
男子フィギアスケートを見てみた。

う~ん・・・。



暖か過ぎる日

2006年02月15日 | 音楽や舞台や告知とか
来週のTRCライヴメンバーでリハ。
新曲やオリジナル曲をあ~やこ~や練り混む。

個々の何となく持っている
その曲に対するバラバラのイメージが
徐々にシンクロして
1つの形に一致していく。

そうそう、そんな感じ!
と、いう空気が流れるのだ。


音を楽しむ、と書いて“音楽”。
ホントよく言ったものだ。




めでたいメール

2006年02月14日 | ひとりごと…とか
同年代の友人から“無事出産”のメールが届いた。

なかなか苦労したようだが
とても幸せ感漂うメールだった。

お疲れさま。
そして、おめでとう!

これから大変な事が盛り沢山あるだろうが
きっと彼女は素敵なママになる事だろう。

母よ、たくましくあれ!


落ち着いたら会いに行きますわね、ゆかちゃん。