【MHW:I】「モンスターハンターワールド:アイスボーン」 Vol.16 MRマム・タロト登場前夜

2020年04月22日 | 団長は断腸の思い
YSOサークルメンバーで当共同ブログに参加して下さる方は団長までご一報を!
もう忘れてるメンバーもいるだろうし、PSNのコミュニティでIDとPASSを公開しようかしら?

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祭り開催中!


でもしばらく前からイベントクエストの全解放がなされてたので、あんまり祭り感ないのよね。。そういう訳か、個人的にモチベーションがいまいちで、今回は土曜以外でログインが少なくなってる。せっかく祭り用装備も作ったのでもう少し入らんと。(↑祭り用装備はこれじゃないぞ!)


でもYSOメンバーはSASAさんも加わり盛況! 今はMAX6人だけど、できれば8人欲しいねえ。クエストは下位でも助太刀するで!(ただしYSOサークルに入るには、「元YSOメンバー」「YSOメンバーの紹介がある」「YSOサイトでBBSへの投稿の経験がある」等の条件を満たす必要があるぞ!)


ナナポン君、初の(?)マルチぶっとばし! ・・に乗じて、さりげなく8回をアピール! 最近ガマルロケットが楽しくてねえ。


ぶっとばしと言えば、野良で初めて「ぶっとばし捕獲」に成功! 古代樹の森のイベント「鳴神上狼荒事を成す」は、歴戦ジンオウガが罠を置けないところで寝てしまうけど、寝起きぶっとばしで落とし穴に直行させたった。あらかじめ他のメンバーが捕獲玉を当ててたので、ぶっとばし捕獲エンドに。ぶっとばしは壁ドンだけじゃないんだけど、罠に向けてのぶっとばしは意外とやらないのよね。

クリア画面では「ぶっとばし上手」が出たけど、ぶっとばし捕獲はカウントされてなかった。あれは壁ドン&ごっつんこ(モンスター同士)だけ集計されるってことか。上手にぶっとばしたのに! でもこういうちょっと楽しいことが成功すると、モチベーションも上がってくるのよね。


さて、4/23からはMRマム・タロトが登場。これ、ラージャンやブラキみたいな特殊個体よりよっぽど新モンスターだと思うんだけどねえ。なにせクエストの方式自体が大幅に変わってる訳で。なので新モンスター並みに期待しているのでした。

同日の「アップデートVer.13.50」はコチラからご確認を!


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【MHW:I】「モンスターハンターワールド:アイスボーン」 Vol.15 アルバトリオン登場の意味は

2020年04月04日 | 団長は断腸の思い
月2回(以上)の投稿を目指すことに!

→「モンスターハンターワールド:アイスボーン」公式サイト


パッとしない新モンスターSSその1。


その2。いやね、なんか両モンスターともあんまり興味が持てなくて。。「一部アイテムが使えないようです!!」って、いやなんでだよ、せめて理由付けしてくれい。非古龍で捕獲不可って初めてでは?

両モンスターとも地面爆発系の技を使ってくるのは、もうモンスターの攻撃方法のネタ切れだろうから諦めるとしても、「ぶっとばし」がしにくいのがストレス要因のひとつ。臨界ブラキは不動着て乗ると蒸発しやすいし、激昂ラージャンはいつも怒ってるし。少ないチャンスで無理にぶっとばそうとして失敗し、さらにストレスが。。

ただ、ぶっとばしはもちろん好きなんだけど、実装当時から違和感も結構ある。モンハンは今作でよりリアルな狩猟を追及する方向性が明確になり、モンスターはより生物的なアナログな動きを目指していくと思ってた。しかし、ぶっとばしの際の「頭に乗って叩いたら常に90度回転」「スリンガー全弾発射で一定距離突進」という要素が極めてデジタルで、今作とマッチしない不自然な挙動。クラッチクローもぶっとばしも、次回作以降は別になくてもいいかなと。


3月末から新メンバーのSASAさんが登場! ご自身もサークルをお持ちのようで、今後どのくらい来てくれるかは分からないけど、メンバーが増えると活気が出ていいね!


狩りの腕は確か。積極的にコミュニティを広げていくスタイルを考えると、それは当然か!


久々ににぎやか!


今回のバージョンアップで一番ありがたいのが「蒸気機関管理所」の「10倍出力」の実装。燃料が一気に溶けたぜ!

防具の強化上限解放もいいけど、今後の「歴戦王」実装も見据えてのインフレと考えると複雑なところ。おいらのスタイルは、たくさんの(一式)装備を作り、それぞれ上限まで強化して、なるべく重ね着は使わずにそのまま狩りにいくというもの。そういう昔ながらのスタイルが好きなのだ。しかし、毎週バウンティは確実にこなし、鎧玉はそこそこ溜め込んでいたけど、それでも既に所持しているたくさんの(一式)装備を片っ端から上限まで強化するのはかなりしんどい。無印の最後に1,000万z以上あった貯金も既に底をついてしまった。それは素材や換金アイテムを売ればいいんだけどねえ。

今回の上限解放や、直近の重ね着の充実ぶりから考えると、場面に応じたスキルを完璧に整えたいくつかの装備を作成し、あとは随時追加される重ね着で見た目を変えて楽しむスタイルが、今作の楽しみ方だと改めて思い知らされる。。

今後自分のスタイルを変えていくかは分からないけど、一通り作った赤龍大剣の見た目がほぼ同じで味気ないので、武器の重ね着は取り入れていこうかなあと。


今回のバージョンアップその2。うーん、マンダム。


最近のオフハンティングの模様。引き続き「導きの地」のアイテム収集に加え、手をつけていなかった「渡りの凍て地」の食材や環境生物の収集も開始。↑のSSは導きの地の探索中の場面だけど、古龍同士が鉢合わせすることもあるんやね。

▼アルバトリオン登場の意味は


最後に、5月実装が発表された「アルバトリオン」について。なんか久々に思えるけど、以下に登場作品をまとめてみた。

・MH3(Wii)オンラインのラスボス(裏ボス不在)
・HHP3(PSP/PS3)裏ボス3体うちの1体(他はアカム・ウカム)
・MH3G(3DS/Wii U)裏ボス
・MHX(3DS)裏ボス
・MHXX(3DS/Switch)裏ボス(G級)

モンハンは「看板モンスター(パッケージモンスター)」のほかに、必ず別の「ラスボス」がいて、さらにHRを上げるなどすると登場する本当に最後の「裏ボス」が存在するけど、アルバはMH3ではラスボス(裏ボス不在)。MHP3以降は、登場しなかったMH4およびMH4Gを除いては、常に裏ボスの存在。

言い換えると、アルバは登場モンスターの打ち止めの象徴とも言える。。

今後も新モンスターの実装を期待したいけど、これからは無印同様、古龍の「歴戦王」でお茶を濁していくんじゃないかねえ。そして最後はやはり、「歴戦王アルバトリオン」でフィナーレか!?


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