CASのAP水

CASさんから、AP水（中性電解水）のサンプルをもらいました。
100mlを2本で、200mlです。やたーぃ！



↓これなに？

↓くんくん

↓ま、いいや。


↓僕も枕にっ！


私も動物病院に勤務する前は、その存在を知らなかったのですが、
動物と暮らす人にとってはものっそ役に立つ存在です。

あ、もちろん動物だけじゃなくて、人間にもものっそ有用で、
特に個体の弱い時期（若齢、老齢）には使い勝手がいいのです。

危険性ほぼゼロ。
だって、水なんだもん。

なのに、なのに、滅菌はできないけど、
殺菌消毒除菌減菌除菌に消臭までできちゃうという！

動物病院では、わかりやすいところだと、
患畜の診察台の消毒や患畜の粗相の掃除に使用しています。

病院に来る患畜は、割とわりとの頻度で健康上の問題を持っていて、
で、感染症ぽかったりした場合、診察台に残る体液とかって、
ちゃんと消毒できないと、次の患畜さんに感染したりする原因になるのですよ。

後から来た患畜さんにしてみれば、健康になりに行った病院で、
病気をもらって帰ってくることにもなりかねない。

だから、患畜さんが帰った後、動物病院では診察台を消毒しているのです。
でもこの消毒が曲者で、消毒薬が残っていたりすると、
あとで患畜さんが足の裏を舐めて、消毒薬を飲んじゃったりすると、
消毒薬の種類や、患畜の体のサイズによっては、危険だったり。

そこで、消毒できるのに安全なAP水の出番、というわけです。
（⇒ 他の消毒液との比較）

で、まぁそんな素敵なAP水ですが、
生成器（浄水器の友だちみたいなやつね！）は割とお高め。
20～40万円くらいが相場なんじゃないかな。

んむーーー！便利だけど便利だけどっ！
私もほんとに使いたいけどっ！！

特に最近、自分の歯と歯茎が気になっているので、
デンタルケアに使いたいと思ってるんだけど、
でも20万はなー、ううううーーーん。

とか思っていて、なかなか使えなかったのです。

そしたら、やっぱり！
作った水を売ってくれるという、会社がありました！

それがCASさん。
気になるお値段は、10L 9,800円（送料込）ですって。

毎月3Lちょい使ったとして、1年で4箱。
んむーーー、ちょっとこれ、マジメに考えようかな。
デンタルリンスにしたいのですよ。

年齢のせいだと思うんだけど、ほんと歯茎が危険になってきたのです。
気にして磨いてるんだけど、虫歯もできやすくなってきたし。

あ、もちろん、毛玉のデンタルケアにもできるし（≧∇≦）

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