私が子供の頃、大阪では「ネブト」の名前でザルに盛られて売っていました。
なので、テンジクダイという名前はチリモンを始めてから知りました。
上の写真はだいぶん大きくなっているので、もう幼魚と呼んでもいいかもしれないですね?
この縦じまは、大人の体にもあるようです。
もっと小さい時はこんな姿です。(上の魚とまったく同じ種類かどうかは不明です)
チリモンに入っている魚を見ていると、稚魚はこんな体型が多いです。
あまりよく知らないので、みんな同じに見えたりします
(上の写真:07年6月 和歌山県湯浅沖または大阪湾または兵庫県神戸沖の漁)
(下の写真:07年11月和歌山県湯浅沖または大阪湾または兵庫県神戸沖の漁)
他に、こんなのや、
(10年3月中旬 鹿児島県東シナ海・吹上浜沖の漁)
こんなのや、
(10年9月 鹿児島県東シナ海・吹上浜沖の漁)
こんなのも。
しっぽの付け根の色素と体の形に特徴がありますね。
大人の姿はこちら
子供時代とよく似ています。
それから、同じテンジクダイ科ですが、ネンブツダイというのがいます。
添えているのは、普通サイズの爪楊枝です。
かなり大きなもので、驚かされました。
テンジクダイ科のネンブツダイの子供でしょうとのことです。
大阪府水産技術センターの日下部敬之さんに教えていただきました。
成魚の姿はこちらで
(09年6月 和歌山県湯浅沖または大阪湾または兵庫県神戸沖の漁)
なので、テンジクダイという名前はチリモンを始めてから知りました。
上の写真はだいぶん大きくなっているので、もう幼魚と呼んでもいいかもしれないですね?
この縦じまは、大人の体にもあるようです。
もっと小さい時はこんな姿です。(上の魚とまったく同じ種類かどうかは不明です)
チリモンに入っている魚を見ていると、稚魚はこんな体型が多いです。
あまりよく知らないので、みんな同じに見えたりします
(上の写真:07年6月 和歌山県湯浅沖または大阪湾または兵庫県神戸沖の漁)
(下の写真:07年11月和歌山県湯浅沖または大阪湾または兵庫県神戸沖の漁)
他に、こんなのや、
(10年3月中旬 鹿児島県東シナ海・吹上浜沖の漁)
こんなのや、
(10年9月 鹿児島県東シナ海・吹上浜沖の漁)
こんなのも。
しっぽの付け根の色素と体の形に特徴がありますね。
大人の姿はこちら
子供時代とよく似ています。
それから、同じテンジクダイ科ですが、ネンブツダイというのがいます。
添えているのは、普通サイズの爪楊枝です。
かなり大きなもので、驚かされました。
テンジクダイ科のネンブツダイの子供でしょうとのことです。
大阪府水産技術センターの日下部敬之さんに教えていただきました。
成魚の姿はこちらで
(09年6月 和歌山県湯浅沖または大阪湾または兵庫県神戸沖の漁)