インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

混乱を狙う野党4党 (政治 国内)

2017年03月27日 11時09分40秒 | 真実

◇ 筋が少し違う

野党4党は、首相夫人を承認喚問したいと息巻いているが、そもそも籠池さんが証人喚問されたのは、3通の違う書類・大幅に値引きされた土地問題で、喚問されたはず。

メール開示で首相夫人の事は、籠池さん側と不正な関係はないと、証明されたはずである。

これだけしか野党は考える事が限界なのだろうか?

メール開示で新たに分かった、辻元清美の不適切な発言や行動は、どうなったのだろうか?

マスコミに対しても、解せない所が多い!

本題からずれている野党は、政治に必要なのだろうか?

高い給料を方向違いの力に使って、国民は納得するだろうか?


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インターネットニュースから (政治 国内・・辺野古問題)

2017年03月27日 10時41分46秒 | 真実

◇ 少し高度な話

現在、普天間基地危険解消に向けて、辺野古移設に全力を注いでいるが、沖縄県知事が権限乱用で阻止しようと動いていると言われる。

これが実現すると、工事がストップし人件費・機材調達費等で1日数千万円の損害が生じると言われる。

執行停止を国としては裁判お起こし、認められるまでには10日前後掛かるとの事。

埋め立て承認には、昨年12月最高裁判所が適法と判断し、確定している。

それを覆すとなれば、職権乱用に当たると言われる1日数千万円かかるとなれば、数億円の賠償を翁長は払う事になるだろうと言われる。 (産経新聞ネットニュースより)・・記事内容はこちらで編集してあるが、伝えたい内容は同じである。

過去には何度かあったと言われる事案だが、近年では珍しいと感じる。自分としては。

前日にもブログに書いたが、沖縄は若者の失業問題、離婚による子供たちの学力低下など、考える事が多いはず。しかし、普天間基地の危険性を考えず、反対一色の翁長県政。(職権乱用で翁長が罰金を払う事は結構だが、普天間基地危険除去が遅れることになる。)

沖縄の混乱を狙っているとしか考えられない。沖縄県民はどうなっているの?

一刻も早く沖縄県民の問題を解決する事こそ、第一議題だと思うが。

問題が浮き上がれば、他の県に助成を求める知恵も湧くだろう。

方向違いの事で騒いでいれば、弱者は益々弱者となるだろう。

早く沖縄県民は気がついて下さい。

 


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正常に戻せ

2017年03月27日 07時58分06秒 | 真実

◇ 国会

最近は森友学園問題に、政治家も国民も振り回されている。

これに関して、解せない事だらけである。

少し冷静になって考えてみよう。

毎日新聞が提供した、振込用紙の不可解。素人じゃないんだから、毎日新聞社が検証もしないで提供しているおかしな事案。

首相夫人と籠池さんの奥さんとのやり取りメールで、首相夫人がお金を貰っていないにもかかわらず、突っつく野党。

首相夫人と籠池さんの奥さんのメールに出てくる、辻元清美の件。

この事は、最初から騒ぎになる件だが、マスコミは一切報道していない。特に振込用紙を最初に提供した、毎日新聞が知らないはずはないだろうが。

振込用紙を問題にする位であれば、当然!辻元清美の件も報道されていいはず。明らかに、報道側の隠蔽と受け取れる件。

民進党の玉木さんが報道2001で釈明したと言うが、メールの中で辻本清美の名前が頻繁に出てくる事が不自然。

野党は、本題であるはずの3通の異なる書類を問題にせず、方向違いの所を国民に向けさせている件。

何故?あれだけの安い価格で購入できたのか?と言う事を検証もせずにいきなり騒ぎだす軽さ。

この問題は、隣接する公園や給食センターの価格を見ればわかるのだが、検証していない事実。

現在国会では、テロ等準備法案の審議中だが、この審議を進行させない為のように取れる、野党側の森友問題への騒ぎようは明らかに不自然。

森友問題の本質からずれ、方向違いの議論は何故?行われている。

国内問題を沢山抱えている国会で、森友問題に執着する野党は、何か意図があるのだろう。マスコミも野党側に手を貸しているとも取れる、報道のやり方の不可解。

それと、民進党の福山さんが証人喚問とブログのどちらが信用できるか?と発言したが、現実!籠池さんの証人喚問は、肝心な所の返事は隠蔽している。これでは証人喚問の体をなしていない。

自分のブログは、事実かどうか調べてから書くようにしている。書いている所の整合性がなければ、後日訂正するようにしてる。

この姿勢のブログと、今回の証人喚問のどちらが信用できるか?といえば、ブログの信用性を信じてもらえるだろう。ブログに書いている事が嘘であれば、あとでばれる。

証言は噓を吐き続ければ真相は分からないが、今回の証人喚問の姿は嘘だらけに聞こえる。

この事だけを見れば、民進党の福山さんが発言した、どちらが信用できるか?の質問は、福山さん側の一方的な考えだと言う事が分かる。

証言も嘘を吐く人もいれば、正直に答える人もいる。ブログも調べながら真実を書く人もいれば、噓を書く人もいる。

しかし。今回の証人喚問は籠池さんの噓が多い。今回の事だけを考えれば証人喚問は、全然!信用できないだろう。

自分の考えが絶対だとする福山さんの言動は、茶番に見える。

国民の代表なのだから、道理をわきまえて言動した方がいいだろう。

それと、今回の話が出たから書くのだが、ブログは客観的に見て書ける。国会議論を見ていると、党利党略で主観的な事を主体的に言いあっている。

政治家は国民の代表である。客観的に考え言動しないと政治家の価値がなくなる。

野党は、テロ等準備法案を強行に反対しているが、準備段階で処理し罰せなければ、事が起こってから騒ぐ結果となる。この状態は被害者が出てからとなる。この状態は焼跡の火の回りのごとく、全焼してから火の用心と言っている状態である。

この客観的な見地を反対しているようであるから、国会議員を辞職した方がいいだろう。

 

 

 

 

 

 

 


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