インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

これ? どうでしょうかね・・ 運転免許返納問題

2023年06月30日 08時23分48秒 | 真実
精神科医・和田秀樹さんの報告

令和4年交通事故年齢層別免許保持者の事故率
16~19歳 1039.2件
20~24歳 597.2件
85歳以上  498.4件

先生曰く、「年寄りだから早く免許返納をしろ」と言う事や返納した場合いわゆる「ボケ率」が増えるとの事です。
確かに歳をとると運動神経や判断率が下がるのは事実でしょう。

しかし、実際の事故率や今ままで日本の高度成長を支えてきた方達に対しての敬意も少しは考えて上げられれば・・と解説。

そうですね・・と自分は思います。

現実、年を取れば運転も慎重になりますし若い時のような無謀運転は出来なくなります。

年寄りだから・・という風潮はこの件に限らず配慮が必要ですね。

最近言われる、病院等が老人たちのたまり場になっている事などは改善が必要ですけどね。

それと、マイナンバーカードなどは年齢層が高くなるにつれて反対意見が多いとの事ですが、カード取得まで機関で丁寧に取得でき易くしてあげれば、後は病院等で提示するだけですから。

その事で「不良外国人の保険証不正利用」がなくなれば、医療費も下がるでしょう。

自分はこれからマイナンバーカードを取得しようと思いますけどね。

世間で騒がれている状況は、「カード不正利用」している連中でしょう。
それと、お金の管理問題ですね。(隠し財産ができなくなるとの事なので・・)
カードで個人が管理されるとの事ですが、普通に生活していれば心配する必要はないと思いますね。

それと、人手不足を理由に外国人に有利な方向に社会が持っていくのは考え直すべきですね。

ぽっとでの人(外国人)に今まで日本支えてきた日本人と何もかも平等と言う事は、逆に公平ではないのです。
わかりますかね?このブログを見ている方達には?

特に、政治家・経済界・行政関係・の方たちは外国人差別はダメですが、区別は必要です。(日本に何かあれば母国に帰る事が出来ますからね。)

特に、世間で言われている中国人留学生らに補助金を出すなどと言う事はすぐに考え直すべきでしょう。

日本人学生が奨学金返済で苦労している現状を見れば・・
(体験談で普通に会社務めをしていれば、普通に借り入れ奨学金返せる金額だと言う事ですけどね。)

兎に角、政治家・財界・行政・の人たちは基本的な考えをもう少し考えるべきですね。
後で、自分たちの首を絞める事になりますからね・・




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トヨタ 豊田章男 株主総会

2023年06月29日 21時03分18秒 | 真実
今回、豊田章男会長を引きずり下ろすべく海外の似非投資家が画策したが、失敗に終わった。

前回、は100パーセント(96パーセント位?)近い支持率だったとの事だが、今回は80パーセント台だとの事だが、似非投資家の分を差し引けば前回と同様の支持率だろう。
トヨタ会長が掲げる「全方位戦略」は誰が考えても正解だろうね。

トヨタが開発した「全個体電池」は充電時間が10分以内、走行距離が1200キロ~1500キロぐらいに伸ばせそうですね。
最初は高級車が主体になると言われているけどそれは仕方がない事だね。
プリウスが開発され当初は疑問視された時代があったが、最初の開発はどの分野でも多くの人が不安視します。
今やハイブリット自動車は当たり前になり、CO2を排出しない燃料開発・水素燃料電池車・水素エンジン自動車・等開発が進んできました。
(オートバイ部門は、日本の4大メーカーが協力して水素エンジンオートバイを開発したらしいですね。)

冒頭にも書きましたが、トヨタ会長引きずり下ろし事件は似非株主の惨敗。
それら似非株主の人数を差し引けば、前回と同じぐらいの支持率でしょう。

以前、このブログに書きましたが世界の金持ち・有名人の人達が「永久バッテリー」を開発中の会社に莫大な資金投資を行っているとの事。

その会社がどれだけのEVバッテリーを開発できるかしれないが、発表されてからの人々の評価だね。
現在では、前評判だけで噂だけの段階。(バッテリーメーカーだとの事だと言うけれど、素性は知らされていません。)

物理的に考えると、トヨタが開発しているEVとそんなに差が生じないと思うけどどうだろうか?・・
トヨタのEVバッテリーより品質が下だとしたら・・その可能性はありますね。

トヨタには日本の自動車会社代表として頑張ってほしいですね
他の日本自動車メーカーもトヨタに続いてほしいですね。

トヨタ会長、陰ながら応援していますよ頑張ってください・・

「闇のクマさん」がトヨタ会長の件をユーチューブに挙げていましたので、詳しい事はそちらの方で。

自分が感想を書いたのは、自分は若い頃から自動車会社の設備設計をしていましたので、非常に関心があります。
今でこそハイブリット自動車はメジャーだが、ハイブリット自動車を開発と聞いた時は正直、大丈夫?と思っていた方です。(電池が高いと聞いていましたので。)

トヨタさんであれば、EVバッテリーは適正価格で供給してくれるでしょうね、と言うより自動車とセットですね。(バッテリーの値段が下がれば現在の自動車の値段と変わらない程度で市場に投入してくれると思います。)
余談ですが、ネットニュースに新型アルファードとベルファイアが発売されたとの事で、先代の車より価格が相当跳ね上がっているとの事ですが、一般大衆車ともなれば価格も限度がありますから「全方位価格」と考えてもらえばありがたいですね。




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こちらも・・中国 中国経済どん底 いずれ・・

2023年06月28日 20時48分38秒 | 真実
中国経済がどん底にむかいつつあるそうです。

その証拠として、学生の就職率が非常に悪いらしく学生が中国軍隊に入隊希望者数が殺到しているとの事。

その状況からどういう事が伺えるかと言うと、経済が落ち込み消費が落ち込む。
その結果どこにはけ口を持っていくか?というと、台湾にエネルギーを向けざるを得ないでしょう。

若者を軍で抱えても給料や食事等で莫大なお金を使う。
在籍している兵隊にも当然!これらのお金がかかりますね。

そのお金をどこから調達するかと言えば、税収でしょう。

しかし、その税収が滞るとなれば中国共産党は行き詰まります。
その打開策として台湾攻略と言う筋書きが考えられますね。

アメリカも台湾も日本も中国の状況を冷静に考えれば、非常に危険な状況ととらえた方が良いでしょう。

今まで以上に中国を監視しこれから先の状況を注視しておくべきですね。

アメリカ・台湾・日本・西側・諸国の国へ


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プリゴジン ルカシェンコ プーチン ワグネル軍 受け入れ

2023年06月28日 18時01分08秒 | 真実
プリゴジンとワグネル軍・・セット

これは水面下で話がついていたのでは?

出来すぎ感が・・

ベラルーシのルカシェンコが、プリゴジンとワグネル軍をセットで受け入れ表明。

これで、ウクライナは2正面作戦を強いられる。
これは出来すぎだろ・・

仮に、ベラルーシ側からワグネル軍が攻めてきたら、西側は参戦せざるをえないのでは?
ウクライナとしては、これは相当警戒が必要だね・・

プーチンとしては、ベラルーシ軍を動かせない代わりに、ワグネル軍をけしかける可能性が大。

ワグネル軍は最初、兵員が25000人と言われていたが、実際は8000人位との噂もあるが、ロシア軍よりワグネル軍の方が手強いだろう。

ベラルーシ軍の兵器は使いほうだいだろう。(ベラルーシ軍が介入しなくても)

ウクライナ戦力が分散されロシアにとっては都合がよくなってきた。

この状況だと、プーチンはプリゴジンに罪を問わない代わりにウクライナ進撃を密約した可能性が出て来たね。

ウクライナは、ワグネル軍に気を付けて・・




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論理的 ふるやつねひら 自称・真の保守派

2023年06月27日 11時48分08秒 | 真実
この人の投稿を少し見たが、自称保守派?と称している所が疑問に残る。
少しこの人(ふるやつねひら)の経歴を見たが幼い頃の考えと真逆になっている考えがこの人の特徴だろう。(小さい頃の考えが変わる人も多いが・・)

この記事(6月16日)は、LGBTに関しての記事だがLGBTに反対してる人への論評が、実際の世の中に反映してないと考えての判断か?・・と言う疑問が残る。

それと、真の保守派と自認しているようだけど確かに人は保守派と名乗る人の中には極端な人も多いが一概に批判は出来ない。

今回のLGBT法に例えれば、女性専用の施設に心が女性の男性が入ってきたら、現実としては完全にアウトだろう。

法案では修正が盛り込まれているらしいが、それもこの決定的な欠点の所を曖昧にしているのでは?

男性専用の施設に体が女性で心が男性の人が入ってきても最初はおや?と思うが、男性としては許容出来る範囲に気持ちが落ち着くだろう。

しかし女性の場合、どうだろうか?

男性のような振る舞いは出来ないだろう。(これは決めつけではなく現実的)

男女平等と言われる世の中だが、今の世の中に対して現実的か?である。

この人はLGBT法案反対者を批判しているが、ただ単に反対しているのではなく現実対応しないと世の中が乱れるのである。

それと思うのだが、同性同士で結婚して子供(子ずれ・養子)を育てる場合、子供にその理由をどう伝えるのかが問題だろう。

常識的に考えれば男性と女性が結婚して子供が生まれる。
この自然の摂理をどう説明するのか?・・だ。

ただ単にこれも自然だから・・と説明するのだろうか?

LGBTの人が現実存在するように、子供がLGBTの人の考えになじめない子供もいるだろう。(小さい子が成長するにつれて)

総合的に考えない法案に自分も反対しているのであって、公明党に脅された法案であるから余計に反対しているのである。

この人は、LGBT法案反対者が考えもなしに反対していると考えている所が欠けている所だ。

それと一番顕著なのは、LGBTの人は圧倒的に少数だと言う事で、その人たちの事を考えて物事を基準に考えると、世の乱れとなる。

基準はあくまで多数派の事を考え、それにつれて少数派の事をどう?考えるかが世の中が円滑に回るやり方だろう。

作家と言うのは少し深い所までまで考えないと人々は共感しないのでは?

それと、歴史的な事でも「慰安婦問題」等の考えについても、この人の考えに同調できない。

他の所も同調できない所があるが、この人は自称保守だと考えているが、少し保守の方向性が違うように思う。




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