まゆたんのだららん日記

日々のちょっとしたことをだららん書きました

帰省ラッシュ

2013年01月04日 | 日記
12月29日の新幹線上りホームは凄かった。
 
のぞみ号の自由席に乗りたい人たちで、ごった返し、、、
列はホームに上る階段まで延びていた。

○号車最後尾という看板があちこちで見える。
TBSやら日本テレビやらのカメラが取材し、マイクを持っている人がインタビューを受けてくれる人を探していた。
残念ながら、こだまを待っている私たちにはマイクは向けられなかった。

こんな光景は初めてだ。
観光の外国人たちは、ホームの脇で圧倒されていた。
今回の帰省は、日にち的に集中したのだろうな。
私たちは昨年と同じ自由席確保の作戦。

今回は姪と3人だ。
同じ車両の前後の扉に分散し、前後から攻めるという作戦をとった。
「あまり手前だとそこまで辿りつけないかもしれないから、なるたけ真ん中まで進んで確保しよう。」
「わかった!」
と携帯電話でやりとりし、扉が開くまで待機。

扉が開き、いざ!出陣!!

・・・と、

あれ??

意外と空いている。

品川、新横浜で満席になったものの、東京駅では空席があった。
20分以上前から待機していた私たちは何だったのか。。。(苦笑) でも座れて良かった~

着いた駅構内には、何か変わった角松が。。。

よーく見るとトイレットペーパーで作ってあった。

駅員さんの手作りだそうだ。
さすが、紙の町。

おめでとうございます

2013年01月04日 | 日記
平成25年 元旦 富士山が本当に綺麗に見えていました。

雲と共に本当に綺麗

平成24年 12月31日 夕方 夕陽に照らされた富士山もとても綺麗でした。
 

そして今日、1月4日 素晴らしいことが起こりました。

腕が動いてきました~

朝、むむっ?普通に起きられる??と、前日までの痛みが緩和されている。
まだ全快ではないけれど、マウスも握れて、キーボードも両手で入力できて、水道の蛇口に手をもっていけて、箸も普通に握れる。

この富士山のように清々しい気分

昨日、○肩、

そう、、、

『五十肩』 について調べてみたら、、、

やっぱり私の症状とぴったんこ。
ある日突然肩が動かなくなり、腕が上がらなくなる。
治るまでの期間としては、早い人で3か月~半年、長い人は1年かかるそう。
ひぃ~!!とへこんだ。
『五十肩』 といっても、50歳の人がなるとは限らない(そうだ、そうだ)
20代の若き姪が昨年同じ状態になったというから、年齢に関係ないと言っておこう(笑)

腕は地面と平行までしか上げられず、まだ上までたどり着けないけれど、
本当に治るのだろうかという不安から逃れられたのが嬉しい。だって先が見えそうだもの。

普通に動くことって、なんと嬉しいことでしょう。
体の調子が悪いと、気持ちもへこむ。
健康でいられることがありがたいとつくづく感じました。