少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

鈴木福くん

2017-04-26 | 新しい役所
なんJスタジアムを見ていたら、
こんな話題が

凄いなぁ
廃部状態から23人が入部って

小学校のチームメイトは当然として、
野球をやりたかった2年生3年生も入部したんでしょうね。


>「今年から小学校の頃に入っていた野球部のパパコーチや、僕のお父さん、
>地域の方にも協力してもらい、中学に野球部を復活させてもらいました」

って事は、あのチームからコーチがゴソッと抜けるのかなぁ。

あのチーム。ってまるで知っているようでしょう。
そう、知ってるのだ
実は、去年このチームと対戦してます。
勿論、福くんもいました。

意識しちゃ、悪いなぁ。と思いながらも
ついつい目が
監督はピッチャーに「くれぐれも顔には当てるなよ」って

まぁコテンパンにやられたけど、
福くんはノーヒットに抑えた

しかし、クラブチームならまだしも、
公立の中学校のクラブ活動に保護者が参加をしないと
イケない時代なんですね。

ウチの息子の時は、まだそんな感じじゃなかったけど、
マルのママは結構顔を出してる感じ。
まぁ部員がマル一人だったから

今年度はウチの卒団生3人が入部して、
マルが「人とキャッチボールが出来るんです」って言ってた

福くんの学校みたいに爆発的に増えてないので、
今年度も近隣の学校と合同で大会に出場らしい。

福くんがウチの学区だったら



コメント (2)
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